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私たち夫婦とU氏・6 /ナイル

[746] 私たち夫婦とU氏・6 ナイル 投稿日:2003/09/29(Mon) 13:41
いよいよこれからU氏と妻がその行為に入る訳です。

U氏「では奥さん、そこの椅子に座って下さい。」
とU氏はそばにあった肘掛け付の椅子に妻を座らせました。

U氏「ご主人、ちょっとSMっぽく奥さんのことを責めさせてもらいますけどどうでしょうか」
私「ええ、構いません。お任せします。」

と言う私の返事を聞く間もなくU氏は自分のバッグから何やらごそごそと取り出しています。
テーブルの上に広げたのは赤いSM用の縄、アイマスク、電動バイブの3点でした。
そのどれもが今日のためにU氏が揃えた新品のものばかりです。
そういった細やかな配慮やマナーが私達のU氏への信頼につながり、安心してプレイに没頭できたのです。

U氏は椅子に座っている妻に近づきまずアイマスクをかけました。
こうして最初に視界を遮断されることによって妻はこれからのU氏の行動に不安と期待を抱き、同時に見えない分耳と肌に全神経を集中させることで性感がより敏感になるのでしょう。

U氏「じゃ奥さん、軽く痛くない程度に縛りますよ」
と言いながらU氏は妻の両手を後ろ手に縛り、左右両方の脚はそれぞれ膝を肘掛けの部分に括り付けてしまいました。
妻は椅子に座った状態でM字開脚の体勢で身動きは封じられています。

U氏「では奥さん、そろそろ始めましょうか。」
U氏は妻の背後に回りそっと両手を妻の肩に置き、指先で縛られている腕を軽くなぞりました。
その時妻の体に電流が走ったかのように妻の首と腕がビクッと反応したのがわかりました。
そしてU氏は唇と舌で耳から首筋、肩、腕の付け根へと執拗に責めていきます。
半開きになった妻の口からはだんだんと吐息が洩れてきます。
その口を時折U氏の口が塞ぎ、2人の舌がヌチャヌチャと音が聞こえるほどの淫靡なキスを私に見せてくれます。

そうしている間もU氏の指先はソフトに焦らすように妻の上半身を這い回っています。
このU氏の長い時間をかけた指先の愛撫が妻に与えた刺激は相当な快感だったようです。
U氏の指でなぞる場所すべての神経が自分の股間に繋がっているようでどこをさわられても子宮に響いてきたと後から妻に聞きました。

上半身だけの愛撫で30分以上、いやもっとたったでしょうか。
ようやくU氏の指が妻の下腹部へとたどり着きました。もう妻の密壺はトロトロになっていることでしょう。
しかし、妻はまだ大きな喘ぎ声は出していません。まだ理性が崩れていない証拠です。

そしてU氏がレースのパンティーの上からクリトリスの部分を中指ですーっとなぞった瞬間、妻が
「あっ、あっダメ、ああああああああああー・・・・いくーっ」
これまでにない大きな叫び声をあげ、縛られた足のつま先をぴーんと伸ばしてイってしまったのです。

長い時間をかけて焦らされたからでしょうか、さざ波のように少しずつ押し寄せてくる快感が蓄積されて最後には津波となって妻を飲み込んだのでした。

妻はまだ足を痙攣したようにぴくっぴくっとさせています。
U氏は先ほどバッグから出したバイブを箱から出しているところです。
そのバイブを見た私は5~6センチはあろうかというその太さに驚愕してしまいました。
私たちもバイブで遊んだことはありましたが、こんなに太いのは買ったことがありません。
こんなのが妻に入るのでしょうか。

それを持ってU氏は妻のM字開脚の前にあぐらをかいて座りました。
ゆっくりと妻の内股のあたりをそっと撫で始めました。

妻「あっ、・・・お願い・・少し休ませて・・・」
そんな妻の言葉が耳に入らないかのようにU氏は妻のパンティーの股間部分を横にずらし、
U氏「奥さん、綺麗に剃ってるんですね。ツルツルのお○んこって僕初めて見ましたよ。」
妻「い、いや・・・あ・・」
U氏「凄い濡れ方ですよ、ほら。椅子の方まで流れてますね。ご主人、奥さんいつもこうなんですか。ご主人も見て下さいよ。」
私「どれどれ、・・・・本当だ。いつもよりひどく濡れてますね。」

視界を遮られた妻には大きく拡げられた自分の両脚の間から男2人のこんな会話が聞こえるわけですから恥ずかしくない訳がありません。

U氏「このバイブかなり太いでしょ?」
私「そうですね、こんな太いの初めて見ますよ。」
U氏「直径5~6センチってとこですかね。」
私「このカリの部分はもう少しあるんじゃないですか。」
U氏「この太さですからこのバイブには付属品でローションも付いてるんですよ。」
私「なるほど、やっぱりローションなしじゃきついですかね。」
U氏「いや、奥さんのこの濡れ方じゃローションはいらないんじゃないですか。」

と言いながらU氏はその巨大なバイブを妻の秘部にあてがったのです。

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