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私たち夫婦とU氏・5 /ナイル

[742] 私たち夫婦とU氏・5 ナイル 投稿日:2003/09/27(Sat) 18:09
妻がU氏に口で奉仕しています。
そうしながら妻の右手は竿や袋の部分をさすり、左手はU氏の乳首を弄んでいます。
私が十年かけて妻に教え込んだ性技を今私の目の前で他人に施しているのです。
妻の舌先とU氏の亀頭の先端は妻の唾液とU氏の先汁とが混じり合い淫靡に光る糸を引いています。
その一部始終を逃すまいと私はビデオカメラを向けながら、また同時に自分の頭の中のスクリーンにも必死に刻み込もうとしていました。

とその時U氏が妻に「奥さん、アナルも舐めてくれませんか?いいですよね、ご主人」と言いながら両手で自分の足を抱え込み妻にアナル丸見えの体勢を取るではありませんか。
私は妻のアナルを責めたことはありますが妻にアナルを舐めさせたことはありませんでした。
当然妻も男性のアナルを舐めるという行為は初めてのはずです。私は妻が少しでも躊躇するのではないかと思ったのです。

ところが妻は臆することなく舌の先を尖らせ、初めは小鳥が何かを啄むように、さらには大きく出した舌でべろっとU氏のアナルから袋にかけて舐めあげたのです。
しかも手は休むことなく唾液でべとべとのペニスを執拗にしごいています。
これにはさすがのU氏もひとたまりもなかったようで「・・・むうぅぅ・・ううっ」と言葉にならない声を発しながら勢いよく射精してしまいました。
どぴゅっと最初の一撃はU氏自らの腹を直撃したのですが、それに気づいた妻はすぐにU氏のペニスをくわえ残りの精液は一滴残らず喉の奥に流し込んでしまいました。

U氏「こんなに気持ちの良い思いをしたのは久しぶりですよ。ご主人、奥さんのテクニックは凄いですね。ご主人が羨ましいですよ」
私「そう言ってもらえると私も妻も光栄ですよ」
U氏「しかも奥さんには私のエキスまで飲んでもらって・・・いつもご主人のも飲んじゃうんですか?」
私「いや、いつもという訳じゃないですけど・・・自分から進んで飲むってことは余り無いんですが。今日はどうしたんだい?」
妻「・・・わからないけど・・・なんか自然に・・・飲んであげたくて・・」
U氏「じゃ今度はお返しに僕が奥さんを気持ちよくしてあげる番ですね。何も抑えないで素直に気持ちよくなってくださいね。」

妻はU氏と私の顔を交互に見ながら恥ずかしそうに、しかし笑顔でうつむいたのでした。
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