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離婚を境に⑥ (PANKU)

[4571] 離婚を境に⑥ PANKU 投稿日:2005/03/02(Wed) 15:48
マスタ-は頭をおさえ咥えさせながら「へたくそ!そんなんじゃ抜けねえじゃないか。」
美智子は涙目になっていた。ギャラリ-の中には自慰で発射してしまった労務者もいた。
マスタ-が「後で淫乱女に抜いてもらうんだもったいない事するなよ。」そしてコンド-ムを美智子に見せながら「これ付けるからチョット入れさせろよ。そうでないともっと糞するの我慢させるぞ。」
美智子は頷くしかなかった。限界が近づいていた。
マスタ-が「何処に何を入れて欲しいんだ。ハッキリ言わないか!」
催淫作用のあるクリ-ムの効果と浣腸そして執拗なまでのバイブ責めなどで美智子は自制心は失われついに小さい声で「わたしのオ○コにアレを入れてください。」
マスタ-が「アレじゃわからねえなぁ、チ○ポってハッキリ言ってみな。上品ぶるんじゃないぜ、この淫乱女が」と言って尻をパンパン叩くと白い尻は薄っすらとピンク色に変わりプルプルと振るえた。
ついに美智子は「わたしのオ○コにチ○ポ!チ○ポ入れてください。」と泣きながら絶叫した。
マスタ-は「そうかそうか!その前にまずスッキリさせてやらないとな。」と言って男達と美智子をクロ-ゼットに連れて行き和式便器をまたがせた。開けっ放しにされたドアの外は男達が集まり、少し高く上げさせられアナルバイブを抜かれると押さえつけられて排泄物は大音量と共に一気に排泄した。
美智子は「見ないで!お願い、お願いします。」という願いも虚しく見知らぬ男達に排便まで見られてしまった。男達の嘲笑と興奮は最高潮に達した。
マスタ-が「本当に下品な糞しやがるぜ、綺麗にしないとな。」と言って浣腸器を取り出し中に洗面所の水を入れ直腸を洗い出す。美智子は力が抜けて男達のされるがままだった。
さらにマスタ-は「腹を冷やしちゃいけないからチョット温めてやらないとな。」と言って浣腸器にワインを100cc入れて肛門にゆっくりと挿入した。
経験のある人は分かると思いますが炭酸や刺激物で浣腸するのはよくないがミルクや水で洗浄することはよくあるし、試されたら言いがアルコ-ルはすぐに吸収されていく。しばらくするとフラフラに酔っ払ってしまう。
縛られていたストッキングを解かれクロ-ゼットから出されトイレと客席の間の通路が喫煙所と休憩所になっていて長いすが一つ置かれていた美智子は寝かされた。
マスタ-が「まず、オ○コの一点責めだ。順番決め手ガンガン行こうぜ。それと早い目にな。」と男達に言った。男達は黙って従った。
マスタ-のチ○ポは生で一気にオメコを貫いた。
気がついた美智子は「生は止して、避妊してお願い!」と弱々しく言った願いも無視してガンガン深々責めつづけた。
美智子は「中はダメ許して!」と言うのと同時にマスタ-はドクドクと膣内に発射した。
その後も次から次に男達は美智子のオ○コの中に溜まっていた物を吐き出していった。
終わった男達は美智子の口をティッシュ代わりに使って綺麗にしていった。
サクラの4人、飛び入りの労務者達5人に次々犯されオ○コからあふれた精液は途中から垂れてきて無表情でダッチワイフ状態になった美智子もオ○コだけは生き物のように動いていた。
マスタ-は「なんだかんだ言ったって歓んでるんじゃねえか。そろそろ仕上げと行くかと言った。」
夕方4時前に入ってもう7時を過ぎていて閉館時間の9時まであと2時間ほどしかなかった。
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