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彼女との3P初体験 (RUKA)

[4511] 彼女との3P初体験 RUKA 投稿日:2005/02/24(Thu) 05:08
3年前、当時付き合っていた彼女は21で私の知人皆に可愛いといわれる彼女でしたが、私本人は、まあ、普通の彼女で、少しだけモデルの仕事もしていたので、それなりなのかな?程度にしか思っていませんでした。それよりも、色々と彼女と飲みにいって話しをしていくうちに、この子なら3pもokしてくれそうだなと思える発言が彼女から聞きだせていたことに期待をしていました。そして何回目かの複数プレイの話しになった時、彼女が以前から気に入っている後輩Aの名前を具体的にだして、「じゃあ,Aを誘ったら、自分からHなことできるか?、まり(彼女)の方からさわったりするんだよAのこと」と言うと、まり「さわっていいなら、さわっちゃうよA君のこと」というので、その場でAに電話し、この事を少し大袈裟に話しをすると、(まりがAと凄くしてみたいと言っていると話しました)私とまりが付き合っていないと思っているAは、喜んで直ぐに私たちが飲んでいる居酒屋に到着しました。そして、ホテルに向かう車の道中をあえて、まりをAの車に乗るようにすすめ、バックミラー越しにAの車の様子を気にしながら、内心では、まりが運転しているAのあそこをさわりだしたりしないかなどと考え、あそこは、もうはちきれそうなほど勃起し運転をしてホテルに着きました。ホテルに着き、3人で飲み始め、1時間位たったころ。Aがトイレに席をたつと、私は直ぐに、まりに、車の中での事を聴きましたが、まりは、ただ私と付き合っている事を知らないAに
電話番号をきかれたのと、今度ふたりで遊ぼうと誘われただけで何もなっかたし、してもいないと答えました。そして、バタンと音がして、Aが戻ってくると同時に私は席を立ち、「よし、んじゃ風呂はってくるかな?」といい、まりに目配せをし、ひとりお風呂場に向かいました。もちろん、目配せの意味は、まりに自分の方から誘えよ。という意味合いものでした。ひとりでシャワーを浴びている最中も、そとの二人の様子が気になってずっと聞き耳をたてながら、これからの展開を考えると、今まで経験した事のないような、胸のしめつけと興奮に勃起しっぱなしです。そうしてしばらくたつと、今まで聞こえていた外の二人の時折聞こえていた笑い声が聞こえなくなり、かわりに何をしゃべっているかはわかりませんが、二人の声がかすかにきこてきました。私は、まだ、二人でなにか話しているだけで進展なしか・・と思い、それから直ぐに、お風呂場からでていきました。すると、まだソファーに座り飲み続けていたと思っていた二人はベットに入り、お互い寄り添うようにしながら、ふとんにもぐりこみ、突然風呂から出てきた私に、びっくりしたように、ゴソゴソともぐっていたふとんから顔をだしました。私は「あー、なんか早くでてきすぎちゃったかな?も一回入ってこようか?」と笑いながら、冗談めかして言うと、まりが「うん、もいっかいはってきて~w」と笑いながらいうので、戻ろうか迷いましたが、私のあそこが我慢できなかったので、ふざけながら、ふとんにすばやく入り込み、Aとの間にまりを挟むように横になりました。そして、Aと、まりの体がより近くに寄るように、まりの体をAにすり寄せながら、私のちん○をじかにまりに握らせました。まりは上を向いた状態のまま、Aと会話を続けながら、ふとんの中でゆっくりと私のちん○を柔らかい手で上下にしごいたり、指先で亀頭をなぞるようしています。私は、ふとんのなかでまりの黒のスカートの中に手を入れ下着の上からあそこラインを指でなぞるようのすると、まりは、Aとの会話に言葉をつまらせるようにはにしながら、下半身を少し上にのけぞらしたりしていたので、Aは、私がまりに何かしているのに感付ている様子でしたが、まりとサーフィンによく行っている海についての話を続けています。そして、その隣でまりのあそこを指でなぞりながら、私も、ある事に感付きました。指で、まりのをなぞっていると、下着がずれて、半分あそこがでているのです。私はそれが、Aの横になっている方側から、まりの下着の横の隙間へ手を入れ、まりのアソコを手でしていた形跡だとわかり、まりが、なぜ「もいっかいはいてきて~w」と風呂上りの私に言ったのかがわかりました。そう、ふたりは私がいない間にもう、お互いをさわりあっていたのです。そして、私のちん○をしごかせ続けさせながら、話しを続けているAのふとんの中にある股間辺りに、まりの手を持って行きました。しばらくすると、まだ話しをし続けているAが声をつまらせたりし始め、ふとんの上からAの股間あたりを見るとまりの手がAのちん○をズボンの上からさすったり、している様子で、布団が揺れています。まりは、ふたつのちん○を握らせられ、興奮したのか、私の方に顔だけを向け、舌を少し見せながら、小声で「ねー、チューは?」と、キスをせがみだしました。私は小声で「Aのさわってるの?いま?」と聴くと、「ウン」と頷きます。私は「じかにさわってるの?どう?Aのちん○は?」と聴くと、まり「ううん、ズボンの上から・・、ああ、カチンカチン・・A君・・。」私「じゃあ、オレが風呂に入ってるときは?何かしてたの?」とまた聴くと、まり「うん・・お互いに手でしてたヨ・・あん、後キスされた・・ねー、チューして?」と言うので私は、「じゃあ、Aにしてもらいな?オレのから手離していいから。でも、Aのはさわったままでするんだよ?」と言い、まりの体をAの方に向かせました。まりはベットに横になったままで体ごとAにくっつき、キスをねだると、Aは、私を見ましたが、私が頷くと、横になったままヒジを片方だけ立てて、上からまりに顔を近付け、まりの唇を舌で舐めはじめています。私が三人に掛かっていたふとんを全て剥ぎ取り、抱き合いキスをしている二人の下半身に目をやると、まりの手が、ズボンの上から、ビンビンになっているAのちん○を5本の指先で、亀頭をいじったり、棒を縦にさすったりしながら、Aのネットリとした舌に、まりのちいさい舌を絡みつかせています。やがて、Aのゴツゴツした手がまりのスカートの中に伸び、まりは「う、う~ん・・あっ」とAのちん○をしごきながら体をのけぞらせ、Aはもう片方の手で、自分のジッパーを下ろし、まりの手を取り、ジッパーの中に導き、じかに、ちん○を握らせて、まりの手首をにぎりながら、上下にしごかせはじめています。Aのちん○からは、もう透明の汁がたくさん出ているらしく、上下に動かしているまりの手から「クチュ、クチュ」と音がしています。私はもうこの頃になると我慢できずに、自ら下半身を全て脱ぎ、横になりながらAと舌を絡ませている、まりに後ろから体を密着させ、ふたりの絡み合う舌の動きと、今や完全に脱ぎ、血管を浮き立たせて、今まで私が見たこともない位、大きくうえにそり反っているAのちん○を、そのソリ反りあわせるようにゆっくりとシゴキ続けているまりの手の動きを見ながら、まりの上半身を脱がせて、後ろからまりの胸を揉んでいました。Aが、まりに「もっと、舌だしてごらん?そう、・・あー、・・きもちいいよ、まりちゃん。」と言いながらキスを続けていると、まりも「わたしも、・・あっ、あっ、きもちいいよ~」といいながら、Aのちん○を握っている手の運動を早めました。そうすると、Aが「あ~、いきそうだよ・・やばい、ハァハァ・・。」それでも、まりはAのそり反ったものを音をたてながらシゴキ続けます。「シコシコシコシコ・・・・」                               ー続ー 
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