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歪んだ夫婦 (M夫)

[4501] 歪んだ夫婦 M夫 投稿日:2005/02/22(Tue) 14:09
「こんばんわ~、お邪魔しま~~す」
玄関ドアを開けた彼は私に挨拶すると足早にキッチンに向かいました。
「今日は何?ビーフシュー?やった~~、俺大好きなんだ!ありがとう」
「ぁぁぁんん、駄目よ~~ぅ、んんも~~ぅぅせっかちなんだからぁ~~」
2人の会話がやがてひそひそ声に、そして怪しい声に変っていきました。
彼は山田正雄といい去年入社した新入社員で私の部下です、そしてキッチンで料理を作っているのが私の妻由美子31歳、そして私40歳です。
カウンターキッチンで私の居るリビングからはキッチンの様子が伺えるのですがさっきまでいた山田の姿が消えていました、そして手際よく料理を作っていた由美子はシンクに手をつきじっとして動かなくなりました。
「美味しいよ、今日の由美子さんのジュース・・・、それに良い匂い・・・」
私はいつものようにテレビを見るふりをしながらリモコンでボリュームを下げて2人の破廉恥な会話に聞き耳を立てました、ズボンの前の部分は少し大きくなりかけています、その部分を広げた新聞で隠すようにして片方の目でテレビを、そして興味が無いふりをしながらもう片方の目でキッチンを盗み見していました。
「もうすぐ御飯なのに・・・」由美子の声と同時にファスナーのズルズルズルと下げる音が聞こえました。
「良いから、早く・・・、僕のフランクフルトを食べてよ・・・、ぁぁぁ~~、良い・・・、最高だよ・・・、もっと唾で一杯にして舐めて・・・」
さっきまで見えていた由美子の姿はなく代わりに山田の後姿だけが見えました、皆さんご想像通り由美子は山田の前に跪いてフェラをしているのでした。
「ジュボジュボジュボ・・・・」
リビングにいる私の耳にもはっきりと聞こえる音でした。
「もう駄目、出そうだよ・・・、早く、立って・・」
「ぁぁぁんんんっぅぅ・・・、大きい・・・、凄いっ・・・」
大きい・・・、由美子の言葉が私を蔑んでいるように聞こえました、でもその言葉が私を悲しくも興奮させているのでした、私は広げた新聞の下に手をやりさほどに大きくなっていないチンポを握り締めて勃起させていました。
いつの間にか姿を現した由美子の着ていたセーターは半分摺り上がりブラもホックを外されて乳房を覆うカップの代わりに山田の手が覆い被さり揉みくちゃにしていました。
由美子の背後に廻った山田は立ちバックで由美子と繋がり両方の手でソフトボールとまではいかないけどお椀を半分にしたようなふっくらとした柔らかい乳房を鷲掴みにしていました。
優しく愛撫するように愛した由美子の乳房を山田は壊すかのように乱暴に扱い腹立たしくもありましたが、当の由美子はその方が感じるのか山田の手に自分の手を添えて歓んでいるようでした。
「んんんっ、んんんっ、出るっ・・・・、んんんんっ・・・・、んんんんん・・・、あ~~~、いっちゃった・・・」
暫く繋がり何度も何度も最後の1滴を搾り出すように腰を振った山田は由美子から離れ、そして照れ笑いを浮かべながら私の居るリビングにやって来ました。
「ありがとうございます、今日も最高でした。」
田舎から出て来て1人暮らしだから禄な物を食べてないだろう・・・、と家に呼んだのがそもそもの始まりでいつの間にか女房までも食べられる始末です。
でもこれは私が望んだ事で私にはこの歪んだ関係が苦にはならないのでした。
やがて夕食も終わり、3人でリビングでビデオを見ていました、内容は由美子のオナニーを撮ったものでした。
山田のアパートで先日撮った物で全裸でソファーに座った由美子が大股を開いて長いディルドーを使ってオナニーをしているシーンです。
由美子は恥ずかしがって見ようとはせずに山田にもたれ掛っていました、夫の私にではなく山田に甘えるようにです。
私はビデオを見入っていました、大股を開いた由美子の秘唇には太いディルドーの先が埋まり、もう片方は口に咥えフェラを延々としているシーンでした、そして山田が登場してディルドーと同じ位に太い彼のチンポを嬉しそうに交互にフェラをしているシーンに私は夢中で見て知らず知らずのうちに股間に手が伸びていました。
「うふふふっ・・・、あなた興奮してるの?」
正面の3人掛けのソファーに座った由美子は私の行為を眺めながらほくそえみ、山田のズボンのベルトを緩めファスナーを下げて大きくなっているチンポを握り締めていました。
「凄いわ・・・、さっき出したばかりなのに・・・、もうこんなに大きくして・・・」
指を絡めていたチンポに今度は四つん這いになってフェラをしました。
「部長、ビデオどうでした? 立ったんならここに入れて処理して良いですよ・・・」
夕食を済ませた由美子はシャワーを浴びて今は薄いピンク色の透けたベビードールを着ていましたが、山田はそれを自分の持ち物のようにたくし上げて由美子の下半身を露わにしました。
ここに入れて処理して良い?って、おいおい由美子は物か?と一瞬腹が立ちましたが欲望に負けて
私はスェットのパンツを下げて勃起しているチンポを取り出しました。
でもそれは山田と比べるのが恥ずかしい代物でした、女房が使うヘアーセットのスプレー缶と単2の乾電池位の太さの違いが有り、最初の頃は惨めな気分ですぐ萎えましたが今では反対に羞恥されているようで興奮して勃起してしまいます。
私はテーブルをずらして由美子の背後に回りました、でも由美子はお構いなしに山田の太いチンポを咥えていました。
「行くよ・・・・」
由美子は無言でした。
ニュルッ・・・・、先ほどの山田とのキッチンでの交尾で緩んでいるのとザーメンが残って滑りが良くなっていたのかニュルッといった感じで入りました、でも由美子は感じる事なくフェラをし続けています。
私は何だか腹立たしくなり由美子の腰に手を宛てて何度も何度もピストンをすると時折「ぁぁっ・・・」と感じている素振りをしましたが由美子をそれ以上感じさす事も出来ずにほんの僅かな時間で射精してしまいました。
繋がりを解いた私を見て由美子は、もう出したの?という顔をして私を見ました。
次は後始末です、由美子の秘唇から僅かに流れ出るザーメンを舐めるのでした、四つん這いになった由美子のお尻から始り秘唇そして太腿に内側へと舌を這わせ綺麗に舐めるのです。
「もっと綺麗に舐めて・・・」
由美子は山田の横に座り直しました、私は由美子の前に正座して秘唇の奥に舌を入れるようにして舐めるのでした、そしていつものように脚を広げるように太腿を撫でている私の片方の手を由美子
は横に座っている山田のチンポを握らせました。
もう何度と無くしている事なのですが、この時が一番ドキドキして興奮するのです。
私にの意思で握ったのではなく由美子によって握らされたのですが私はそれを柔らかく握り締めていました、そして体制は山田の方に移動していました。
山田と由美子は抱き合い長いキスを交わしていました、それを上目遣いに見ながら私は握った指の親指と中指が着かない位に太い山田のチンポを優しく擦り顔へと近づけていきました。
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