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彼女との3p初体験 (RUKA)

[4521] 彼女との3p初体験<2> RUKA 投稿日:2005/02/26(Sat) 04:25
続きを書かせていただきます。
目の前で、Aとまりが横になりながら舌を絡ませ、彼女がAのそり返ったペニスをリズム良くしごき
続けています。「シコシコシコシコ・・・」                         
A「ほんとに、いきそう・・オォッ」
まり「うん、いって・・・」シコシコシコシコ・・・
A「ハァ、ハァ、ハァ、・・あぁ」
                                            
私は横になり、Aのペニスをしごいている、まりの後ろから覗き込むように、その、まりの手の動きを夢中で見つめていました。目の前で自分の彼女が今、後輩のペニスをしごきながら、舌を絡ませ、あっという間に、手でいかせようとしている。とにかく異常なほど興奮すると同時に、私は一言もしゃべるのを忘れるくらい真剣にただそれを見つめていたらしく、Aがあわてて、まりの手を掴み、ペニスから手を離させ、ハァ、ハァと呼吸を乱しながら、私に、「そ、そんなにじっと見られたら、僕が恥ずかしくていけないですよ~」と、笑いながら言われ、やっと我にかえったという感じでした。私も自分自身になんだか笑え、ゴメンよ~、とオドケました。

これで、いやな間ができて気まずくなってしまったかな?と一瞬思いましたが、それは必要のない心配でした。ふと、まりを見ると、横になったままのAのペニスの前に四つん這いの格好で、顔を近付け、大きく勃起したままのAのペニスを手にとり、3,4回上下にゆっくりとしごいたかと思うと、ちいさな舌で、反り返ったペニスの裏を縦に舌先だけで舐めはじめたのです。Aは一瞬、はぁ~と気持ち良さそうに声をもらし、まりの顔をじっと見つめながら、まりの頭を撫ではじめました。
                                            
まりは、Aの顔を時折見つめながら、ペニスの裏から、カリの辺りへと舌先だけを使い移動し、カリの部分は特に長い時間をかけて刺激しています。
A「あ~、うっ・・きもちよすぎ、舐めるのすき?」
まり「うん、・・・きもちいい?」
A「ハァハァ、まりちゃんが舐めてるの見てるだけで、もう、出そう・・ハァハァ・・。」 
                                            まりは、手も使い始め、口の動きとリズムをあわせしごき始めました。Aの方も、まりの頭を撫でながら、あいているほうの手で、まりの形の良い胸をやらしい手つきで触りだしました。私は、またそれを良く見たくて、二人に、より近付くと、四つん這いでAのペニスをとても可愛い顔でフェラチオしている、まりと、それに感じてペニスをカチンカチンにしているAに、ものすごい嫉妬感を感じました。が、何故か、今すぐ私自身はそれに参加しようと思えず、とのかく、自分の彼女がAを感じさせている姿をよく見ていたいと思い、ベットを離れ、ソファーをベットの近くに移動して、そこに座りも見守ることにしたのです。                                                                        私が移動した事に気付いたまりは、Aにフェラチオしながら、「なんでそっちにいっちゃうの~?やだ・・。」と言いましたが、私とまりが付き合っている事自体知らないAは、かえって、私がいないほうがいいのか、フェラチオしているまりの顔を撫でたりしながら、まりの顔を必死に見続けています。私はまりの言葉には答えず、タバコに火をつけ、あごで、「いいから続けて」という意味合いで合図だけをしました。Aは近いとはいえ、ベットに私がいなくなったことで、より、のめり込んでいったのか、かなり大きな声を洩らしたり、まりに、色々と言葉を掛けだしました。

A「まりちゃん、ハァハァ・・おいしい?オレの?」                     まりはペニスを舐めながら、「・・・んっ、・・・あんっ・・ハァハァ・・」         
A「ハァハァハァ・・答えて・・オレのおいしい?すき?
まり「・・すき・・、んっ・・」                             
A「ほんとう?、一番好き?・・あぁ・・ハァハァ・・」 
まり「・・・うん。・・ わかんないよ・・あんっ・・」
A「じゃあ、オレとしたくない?こういうこと?・・ハァハァ」
まり「ううん、したかったよ・・」
A「ほんと?、オレも前からまりちゃんとずっと、こ、・・ハァハァ・・こういう事したかった・」
 
Aが足に力を入れ始め、もう射精が近いのが私にもわかり、まりは勿論、それを感じ取り、Aに射精させようとしていました。「シコ、シコ、シコ、シコ、シコ」
まりはこの時、何故か私の方を目で見て、いかせていいの?という風な目をしてきました。今思えば、何を今更・・と思えるのですが、その時は、特に疑問にすら感じず、Aに私との関係をふせてあるのも忘れて、声を出して「いいよ・・いかせてあげな。」と言いました。

まりがAの顔を見ます。「シコ、シコ、シコ、シコ、・・」
A「あぁー、もういくよっ、まりちゃん・・」
まりは頷きますが、Aは口で言わせたいのか、もう一度
A「ハァ、ハァ・・・、いくよ?出していい?ねぇ?・・ハァハァ」
まり「・・んっ・・んんっ・・だして・・」 
 
まりは口をあけ、Aのペニスを舌の上にのせ、手だけでしごき始めます。
A「ああ、いくっ、・・・ああー」
そして、またも身を乗り出して見ていた私は、Aのペニスをくわえたままの、まりの口の脇から、少量の精子がこぼれていき、それを、まりが指で2度ぐらいすくっているのをハッキリと見ていました。

この後、Aと、まりとの2回目が始まり、色々とありましたので、読んで頂ける方があれば続きを書いてみたいと思います。文章下手なので、うまく伝わっていないと思いますが、100%実話で書きました。読んでいただいた方ありがとうございました。   
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