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離婚を境に① (PANKU)

[4543] 離婚を境に① PANKU 投稿日:2005/02/28(Mon) 03:27
私達夫婦は再婚カップルです。妻の名前を恵子と言います。
二人で大阪でスナックを経営しております。
もう50近くになる二人ですが私達はSEXの相性が良くて今から20年前に再婚しました。
出会いのきっかけは十三にあったカップルパ-ティでした。
前妻(美智子)にはその様な趣味もなくスワッピングや3P・SM・露出など私の趣味には拒絶するばかりで結婚するまで処女と言う女でした。
結婚して5、6年もすると飽きてきて誘っては見たものの子育てだとか何かに理由をつけて夫婦の刺激に対して拒絶し続けました。そんな時であったのが今の妻です。
当時の私は営業のサラリ-マンで不倫していた奥さんとSWパ-ティに参加した時に出会いました。
恵子は今で言うフリ-タ-で昼間は喫茶店のウエイトレス、夜はスナックで働いていました。恵子は喫茶店のマスタ-に誘われてSWパ-ティに参加して出会ったのです。
SWパ-ティと言っても半分乱交みたいなものでしたがSEXの趣味が御互い合ったののももちろんですが
他の男性に犯されている恵子が色っぽく見えて引かれていきました。
恵子自身も開放的で束縛しない私に好意を持って御互い引かれていったのです。
御互いにSEXに関しては相性がピッタリでデ-トを重ねたり、SWしたりして関係は深まっていき美智子と離婚して恵子と一緒になることを決意したのです。
美智子とも御互い性格の不一致ということで順調に事は運んでいったのですが男と言うものは未練がましいというか離婚の話が決まった後に美智子を求めても応じてくれない日々が続いたのです。
その事を恵子に話すと「分かる気がするわ。」と男の身勝手にも寛大でした。そして、恵子はこう提案したのです。
「美智子さんを私達のM奴隷にしちゃおうよ。SMする時や3Pも出来ていいじゃない。」
私は「そんなアブノ-マルなSEXに理解のあるやつじゃないんだよ。それだったら離婚しないと思うよ。」と言うと恵子はこう言ったのです。
「なら、二人で調教しちゃおうよ。あんたもSぽいし、私も女に対してはSだしレズにも興味があるし丁度いいじゃない。」
私は「そんなに上手く行かないよ。拒絶されるだけだよ。」と言うと恵子は提案したのです。
「美智子さん輪姦しちゃおうよ。そして、女である歓びと恥ずかしさを味合わせてパ-トナ-にしようよ。
まだ夫婦なんだし離婚する前にしちゃおうよ。」と提案したのです。
女には女でしか分からない責め方があったのです。
そのおかげで今でも美智子は私達夫婦のM女です。
その内容は長くなりますので次に書きます。
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