[4474] 100%実話4 寝取られ 投稿日:2005/02/20(Sun) 05:25
珍しく妻から求めてきました。疲れていたのですが
フェラチオしながら「今日の昼間テレフォンHしちゃった・・・」と
妻が告白しました。私は平静を装いながら「へ~誰と?」なんて
聞きましたが、妻の口の中の物がビクンと反応して急激に
堅さと大きさを増してしまいました。妻はそれを満足そうに見つめてから
「もちろん先生よ。彼ね、私の事犯したいんだって」そう言いながら体位を変えて
侵入を促してきました。前戯なんてなく私は妻を犯し始めました。
妻はすぐに大きな声でよがりだし私の背中に爪を立てながら
「先生の太いのが忘れられないの、思い出して何回も一人Hしちゃってるの」と言たり
ドクターに抱かれてるつもりになって「ああっ先生、良いの出してもうあたし、ああう
ダメ、ほんとに逝っちゃう!」などと言いながら2回ほど逝きました。
妻も私も少し落ち着き、正常位でゆっくり動いていると妻が「ねえ、先生ね今山梨に
いるんだって、単身赴任らしいのね、先生の彼女って殆ど都内の人妻じゃない
だからすごく困ってるらしいの」妻の何かをねだる様な話し方に「えっ行きたいの」
妻は私の質問に答える変わりにキスをしながらドクターとのセックスが凄く良い話を
しだしました「先生ね逝くとき中でプーてなるの」「ビクンビクンって動くのと違うの
プーって大きくなるのそれが凄く良いの」という事はやはり以前セックスした時
中に出されていたのかと確信しました。私が「じゃ仕事が終わった後スグ行って
泊まってくればユックリ出来るね」妻の喘ぎ声が大きくなりました。
「一晩中出来るね。もしかしたら友達も何人か来て輪姦してくれるかもよ」
妻が腰を振り出しながら「それはないわ二人でするのが良いの」
「でも、こんな風にはめてる最中に部屋に入ってきて、何もしない見るだけっていわれたら?」
「・・・・」「そのあと先生が可哀そうだからしゃぶってあげてと言ったら?」
妻は答える代わりに喘ぎながら私の左手を取り指をしゃぶり始めました
「じゃそいつも、ヤッパリ膣に射精させてっていったり、他のヤツもお願いしますって
入ってきたらどうするの?」答えは判っていました。妻は今度は私の右手の2本の指を
フェラチオするようにしゃぶり始めました。「全員に中に出してもらうの?」
さらに妻は激しく善がります。「何人が良いの?全員に出してもらいたいの?」
「ああっ!3人が良い!出してもらえるかはその時にならないと判らない!」
安全日なら中田氏決定って感じです。妻は何回も逝きつづけ私が中に出すと安心して
寝てしまいました。続きは想像できますがいつになるかは、この手の遊びに付きものの
スケジュール合わせの苦労もあり未定です。
- 関連記事
-