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妻が後輩と・・・/パート3 (まさと)

[4516] 妻が後輩と・・・/パート3 まさと 投稿日:2005/02/25(Fri) 19:15
 妻 真由美と古賀君のセックスの様子を間近で覗き見ながら、自慰で果てた私は
暫くただ呆然とし、尚も古賀君の挿入した一物で「あーっ・・・いいぃー・・・」という妻の喘ぎ声を聞きながら・・・再び、抑えることのできない興奮を感じていました。ようやく古賀君が絶頂を迎え、妻の体にしがみつきながら果てました。2人はそのまましばらくの間、抱き合い・・・
古賀君が体を離すと、妻は古賀君の一物に手を沿え、妻自ら避妊具を処理し、古賀君のちんぽを丁寧に嘗め回していました・・・(なにもそこまで・・・私の時はそんなことしないのに・・・)
そんな様子を見ながら私は、今までのただ興奮している感情とは別の、嫉妬心・憎しみさえ感じ始め・・・・。
 その後2人はようやく、風呂場に向かい、シャワーの音をたて・・・(私は2人の様子を想像して再び勃起していました)
 その後2人は身支度を整え、部屋を出て行きました。
 ようやく私は、クローゼットを抜け出し、部屋のベッドに座り、今まで目の前で起きていた出来事を思い出していました。部屋の中の2人の隠微な残り香を感じながら・・・。
 暫くして、古賀君が部屋に戻って来ました。お互いに暫く顔もあわせず、沈黙が続きました。古賀君はそんな雰囲気を感じ「よかったんでしょうか?こんなこと?」と私に話しかけ・・私はただ無言でうなずくのが精一杯でした。それから一方的に古賀君は私に、「奥さんは素晴らしい」「今までの経験の中で一番刺激的だった」「こんなに興奮したのは初めてだ」などと感想を話してくれました。(それが本心だとは思っていませんが・・・)私は、話を聞きながら平静を装いましたが、内心は嫉妬心と憎しみの感情で一杯でした。
 そして、ようやく私の方から「妻との関係を今後もつづけたいのかね?」と尋ねました。古賀君は、恐縮した様子で「許していただけるのなら・・・」と言いました。私は2人の関係をある条件のもと、許してしまいました。その条件とは・・・・(後ほどお話します)
 暫くして、時間を潰し、私は家に帰ると、真由美はいつもと変わらない様子で・・・まるで何もなかったかのように振舞っていました。その晩、久々に真由美とセックスをしましたが、昼間の感じ方とは別人の、いつもと変わらない真由美でした。(なんでこんなにも違うんだー)

 そんなことがあって時間が経つうちに、私は・・・今まで想像もしないような事を考えるようになりました。古賀君と妻の関係を認める条件・・・私と古賀君の立場を逆転させるというものでした。つまり、古賀君の奥さんを私に抱かせて欲しいと言う事・・・・。(他人の妻とセックスする事はどんな感じなんだろう?と・・・)もちろん古賀君の奥さんには内緒なので、私と古賀君はある計画をたてました。古賀君の奥さんは、月に1度古賀君の部屋を訪ねてきていました。その夜は、久々に2人が愛し合える絶好の機会らしいのです。次に奥さんが来る日に、彼は私を食事に招く事にし、その日の夜は、私が酔った振りをしそのまま部屋に居続けて、機会を奪うという計画を・・・。そして奥さんが求めてきても絶対にしないように仕向け、奥さんが私の誘いに乗りやすいようにしようと言う事で。
 いよいよ、その日が来て、私は古賀君の家に行きました。古賀君の奥さんは、名前は美香さんと言い、年齢は35歳と言う事でした。以前古賀君が「自分の妻じゃこんなことしませんよ。奥さんとなら今は新鮮な気持ちで愛し合えます。それに奥さんのほうが断然綺麗です。」と言っていたのを思い出しながら、美香さんを見つめていました。美香さんは、真由美より若いのですが、かなり太った体型で、顔もお世辞にも美人と言える様子ではありませんでした。(真由美はどちらかといえば小柄なスレンダーなタイプなので対象的な人でした)しかし、今からの展開を想像し、私は激しく興奮していました。食事を終え、私は計画通り、ソファーで寝たふりをしていました。暫くすると私は、睡魔に襲われ、うとうとしていました。・・・ふと気がつくと、古賀君と美香さんの小さな声の会話が聞こえてきました。案の定、美香さんはしきりに私を帰すように、古賀君に促していましたが、彼がこのまま私を家に泊めると説得していました。計画通り私は古賀君の家に泊まることになりました。結局私に気兼ねした2人は何事もなく朝を迎えました。(私も2人の様子が気になりなかなか寝れませんでしたが・・・)
次の日、計画通り朝から休日出勤の口実で古賀君を出かけさせ、私は美香さんを観光案内と言う事で誘い出し、2人でドライブをすることになりました。美香さんは、口数も少なく、おとなしい感じの性格なのか、車内では私が一方的に話していた気がします。昼食を終え、少し慣れてきたせいか、美香さんは徐々に打ち解け、ついに私から「ご主人が居なくて困ったことはない?」と聞くと明らかに動揺した様子で無言だったので、私は畳み掛けるように「夜のほうは?」「オナニーでもしてるのかな?」「1ヶ月も会えないんだったら耐えられないよね?」「古賀君はどうなんだろうね?」「風俗とかいってるのかな?」「でも彼はそんな性格じゃないし、浮気でもしてるのかな?」「きっとしてるよ」「美香さんはどうなの?」などと捲し立てると、美香さんは無言で私を見ていました。(古賀君は美香さんが処女のまま結婚し、浮気も経験してないだろうと以前教えてくれました。そういう面では真由美と同じ境遇です)美香さんは怒った様子で「そんな話やめて下さい」と言いました。私は更に畳み掛けるように「美香さんって素敵な方だから、浮気でもしてるの?」「本当に素敵な人だ」「魅力的な胸」「魅力的なお尻」「むちっと足もたまらない」「あなたの隣に居るだけで、私は感じてしまって・・・」などと、彼女の羞恥心をあおると、彼女は無言で私を見つめていました。
 彼女はそのまま何も言わないので、私が車をホテルの中に入れました。無言の彼女とホテルの部屋に入り、私は美香さんを抱き寄せ、キスをしました。驚いたことに、美香さんは拒否するどころか、積極的に舌を絡め、自分から私の下腹部を触っていました。部屋の電気を暗くして、美香さんのコートを脱がし、スカートの中に手を入れ、ストッキングを脱がし、パンティの上から彼女の大事な部分を触ると、かすかな湿り気を感じ、奥まで手を入れるとそこには生暖かい、湿った筋がありました。そのままの体勢で、彼女のパンティを脱がせ、暫く彼女の割れ目を指でなぞり、突起をつまんで・・・・。彼女を四つん這いにし、スカートをたくしあげ、「お尻の穴まで丸見えだよ」「厭らしい格好だね」などと言葉をかけると、今まで無言だった彼女の口から「・・・・恥ずかしい あーっ、見ないで下さい」などと小さな声が聞こえて来ました。「心配ないよ、今日は私が古賀君の分までかわいがってあげるから」と私の言葉を聞いた彼女は、小さく頷いた様子でした。
 美香さんのお尻が丸見えの四つん這いの体勢のまま、私は美香さんのおまんこを指で愛撫しながら、アナルに舌を這わして嘗め回すと「駄目ー汚いからー・・・やめて・・・お願い・・・」と言いながら時には「うーっ・・・ああぁー・・・いい・・・だめ・・・」と感じてる様子でした。私も初めて経験する大きなお尻、洗っていない隠微な香りを感じ興奮してしまい暫く愛撫を続けていました。「すごい匂いだ」「こんなの初めてだ」・・・私が美香さんのアナルに付いた小さな白いティッシュを見つけると、つまんで彼女の顔に差出し「これはなんなの?お尻に付いてたよ」などと言うと彼女は腰をくねくね動かし「ああっー恥ずかしい・・・・いいー」と言いながら彼女の割れ目からはすごい量の女の滴が流れ出しました。彼女は羞恥心を煽られるとものすごく感じている様子でした。私は部屋の電気を明るくし、私の見てる前で、服を脱ぐように言いました。彼女は恥ずかしそうに、ベッドに座る私を見つめながら、セーターを脱ぎ、胸を隠しながらブラを取り、そして最後にスカートを脱いでくれました。私は、今まで見たこともない他人の妻の裸を、暫し見つめていました。手で隠しても隠しきれないほどの大きな胸・立ったままの姿勢でも肉段の付いたお腹・真っ黒な剛毛の生えた恥部(彼女の恥毛は処理されていませんでした)・・・・。これから私と彼女に訪れる快感を想像しながら・・・・。
                                     続く
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