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ひょんな事から…① (なおゆき)

[4572] ひょんな事から…① なおゆき 投稿日:2005/03/02(Wed) 19:51
僕35才、妻32才の子持ち夫婦です。下の子がまだ小さいのですが、上の子が大き
いので、上の子に任せて夫婦で、スロットを打ちに行っています。そこで、常連
客になってしまい、おじさん・おばさん・お兄ちゃん・お姉ちゃんと、色々と仲
良くなりました。妻は、とても愛嬌が良くて、おじさん・お兄ちゃん達に好かれ
ていました。その中でも、K君(30才)と言うお兄ちゃんと仲良くなって、開店前・閉店
後に3人でお茶をする様になったのです。妻が体調が悪く、僕が1人で行った時に
、かなりの大負けをして、持ち金が底をついた時、僕はK君の所に行き、
『僕の台、かなり突っ込んでるんだ、K君打つ?』と声をかけると、
『パパが打った方がいいよ。何だったら、ママに内緒でお金を貸しますから。僕が打って、もし出
てしまったら、僕自身も勝った気がしないですよ』と、答えたのです。僕は、そ
の言葉に甘えて、
『それじゃ、悪いけど借りる事にする。返すのは2週間後でね。
担保に、ママのパンティでいい?』
と借りる時に言うと、K君は
『本当ですか?ママのパンティですか?貰ったら、家でかぶっちゃいますよ!』
と、目の色を変えて言ってきました。結局、その日はその台を打って、K君に替わってもらい、K君も少し負けてしまい、僕は違う台で少しだけ取り返したのですが、負けで終わったのです。
次の日、K君に昨日の負けのお詫びで、妻のパンティを持って行き、妻に分から
ない様に、K君の所に行き紙袋を渡したのです。K君が
『パパ、これは何ですか?』
『昨日のお詫びさ』
と言うとK君は中身を見て、
『真面目にいいんですか?!』
『いいよ!』
『ありがとうございます!早速、今夜は1人でしちゃいます!』
『あまり、やり過ぎない様にね』
とやり取りをして、お互いにその日は大勝ちしました。次の日、K君からメールがきて、その内容は、
【昨日は、本当にありがとうございます。昨夜は、ママのパンティで3回もしちゃいました…ママの、マンコを想像しちゃいました、すいません。】
だったのです。僕は返信で、
【3回もしたの?凄いね!やっぱり、実際にママのマンコ、見てみたいよね?今度、家に遊
びに来た時に、見せられる様にセッティングしてみるよ!何せ、ママもK君の事
を気に入ってるしね。】
僕は、自分の3P性癖がここで復活!と、こと細かく計画を練りました。いよいよ
、計画を実行する日がきました。その日、たまには夫婦でと言い訳をし、子供達
は実家に預け、夫婦で朝からお店に行き、K君は昼頃に来て、お互い少し打った
後、僕は妻の所に行って、
『M子、K君が家に遊びに来て、M子の手料理を食べ
てみたい、って言ってるんだ。ほら、K君は一人暮らしだから、毎日コンビニか
食べてないだろ?だから、僕はいいかなぁって思ってるよ。』
すると、
『えっ?パパがいいなら、私もいいわよ。K君の為に頑張らないと。じゃ、私、少し勝ち
だからやめて、買い物をして帰るね。帰ってくる時、支度が出来てなかったら悪
いから、連絡をしてから帰ってきてね。』
すんなりと了解を得たのです。K君に話すと、
『パパ、今日は打つのやめます!気になって、集中ができないから。お
茶して、今日のパパの計画を教えて下さいよ!』
『よし、ファミレスでも行こうか。』
2人で店を出て、ファミレスに行ったのです。そこで、僕の計画を話して意
見を出し合ったのです。計画の一つとして、
[K君に、妻の事が好きですアピール。エロ話になった時に、毎晩ママを想像して、1人で頑張ってるアピール。]
これには、K君も大賛成でした。何故なら、これが事実だったみたいです。他にも考えていたのですが、妻もK君の事を気に入ってるので、この一つで実行する事にしたのです。後は、なるようになれです。2時間後、家に電話をしてみると、ほぼ大丈夫と言う事なので、ファミレ
スを出て家に向かいました。家に着くと、妻は着替えをしていて、胸元の少し開
いたニットに、少し短めのスカート、という恰好でした。僕は直感で、
[最近、エッチしてなかったから、K君に色目を使って、僕を嫉妬させて今夜は燃えるつ
もりだな]
と思いました。その恰好を見たK君は、
『ママ、凄く綺麗ですね!僕、もっとママの事が好きになっちゃいましたよ!』
K君は、いきなりアピールしていました。妻も、褒められて気を良くして、気分は上機嫌になっていました。
茶の間に行き、並べてある料理を見て、
『凄い料理ですね!これ、全部ママが作ったんですか?』
『そうよ。普段、コンビニ弁当ばかりだから、栄養がかたよっ
ちゃうでしょ?だから、今夜は栄養を付ける為に、たくさん召し上がってね。』
『はいっ!』
男2人で座り、妻を真向かいに座って、お酒を交えて食事を始めまし
た。K君は、妻の手料理が余程美味しかったのか、全部をたいらげてしまいました。
『ごちそう様です!パパはいいですよね、ママのこんな美味しい料理を毎日食べれて!』『まぁねぇ!』
妻が、食事の食器を片付け終えて、茶の間に戻ってきて、再びお酒を飲み始めました(妻
は、お酒が付き合い程度しか飲めません)。夫婦のなりそめ、3人の過去の話をし
て、時間も午後9時を回った頃、少し酔い気味のK君が、
『あのねママ、パパには悪いんですけど、僕は毎日ママを考えて、1人で2回もしちゃってるんですよ!これも、ママが僕のタイプだから!』
かなり酔い始めてる妻が
『こんな、年を取ったおばさんで?』
妻も、自分が僕以外の男性のズリネタになっているのを知って、悪い気はしていない様です。
『何を言ってるんですか!ママは、全然若いですよ!』
『嬉しいわ、パパ以外の人に褒められて。何かお礼しないと、何がいいのかしら?』
『いえいえ、お礼しなきゃいけないのは僕の方ですから!ママ、何が
いいですか?酔った勢いで言わせてもらいます。ママ、最近パパとはエッチしてますか?』
『えっ?唐突ね、最近してないわよねパパ?』
僕は、いい方向に進んでると感じ、
『確かにしてないね。したいけど、お互い忙しくて疲れて、すぐに寝ちゃっ
てたからね。』
と答えました。
『やっぱり、夫婦間でのエッチは大切ですよ!』
K君が言いました。僕は、
『そうだ、明日は休みだからK君、今日は泊まっていきなよ?そんで、お酒を飲みまくろう?』『そうね、子供達もいないことだし、明日ものんびり出来るものね』
妻が、すぐに賛成するとは驚きました。
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