スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻が後輩と・・・/パート2 (まさと)

[4498] 妻が後輩と・・・/パート2 まさと 投稿日:2005/02/22(Tue) 12:41
「妻と君がやってる所を見せてくれないか」という私の提案に、古賀君は驚いた様子でした。
彼の部屋を見渡すと、寝室の端のベッドの下に作り付けでルーバー付のクローゼットがありました。私はその中で妻と古賀君の様子を覗くことにして、次に妻と会うときは私に連絡し、クローゼットの中を片付けるように彼に命じて、彼の部屋を出て行きました。この時点で彼は断る事が出来なくなり覚悟した様子でした。

次の週、休日の前に彼から「明日、奥さんとお会いします」と伝えてきたので、時間を聞き出し・「よろしく頼むよ」と彼に伝え、くれぐれも真由美には気付かれないようにと付け加えました。

次の日、古賀君と妻の約束時間より早く、彼の部屋を尋ねた私は、クローゼットの中を確認し、ルーバーから部屋の中を覗いて、妻の到着を待ちました。しばらくして、彼の部屋のチャイムが鳴り、私は慌ててクローゼットの中に・・・・

妻は古賀君の部屋にためらいもなく入ってきて、いきなり彼に抱きついた様子でした。
「古賀さん・・・会いたかった・・・」って言いながら(玄関の様子は私からは見えませんでした)ゴソゴソした音が、余計に私の脳裏に響き・・・何をしてるんだ・・・真由美・・・
次の瞬間私の目に飛び込んできたのは、抱き合ってキスしながら、ベッドの上に倒れこむ真由美と古賀君の姿でした。積極的に古賀君の唇を吸う妻の姿とは対照的に古賀君は遠慮しがちに真由美と唇を重ね・・・・彼は妻を引き離し・・・その場に黙り込んで座ったまま・・・
真由美が「どうしたの?」と話しかけ、不思議な顔で彼を見つめています。(まずい・・・)と私は思ったのですが、彼も覚悟をした様子で、再び妻をベッドに押し倒し、彼から唇を近づけ・・・
真由美の胸を服の上から愛撫し・・徐々に彼の手は妻の下半身へ・・・
妻の表情は確認できませんでしたが、時折「ふ~ん」という妻の小さな喘ぎ声を聞きながら、私は自分の物を触っていました。
 2人は体を起こし、まず妻が彼のシャツを脱がせ・・ズボンを下ろし・・・パンツも下ろして・
全裸になった古賀君をしばらく見つめていました。その目は潤んで、私の前では見せたこともないような目で・・・真由美は彼のものをいとおしそうに触りながら「いっぱい、かわいがってね・・」と言いながら口の中に含んでいきました。仁王立ちした古賀君の一物を服を着たままの真由美は丁寧に舌を這わせ・・・時には頭を上下に動かしながら・・・・慌てて彼が「奥さん。シャワーいきましょう」と誘うのも気にせず、「このままでいい」と答える妻。私の前では常に受身でおしとやかな妻が・・・目の前で、他の男の物を咥え込み・・・私はどうにかなりそうで・・・
彼の勃起したいちもつをいとおしそうに頬張る妻・・・
古賀君も我慢できなくなった様子で・・・妻の上に跨り・・セーターを脱がし・・・ブラジャーを取り・・・妻の乳首を舐めながら・・・(真由美・・乳首立ってるぞ・・・感じているのか?真由美・・・)・・・スカートを脱がせ・・・ストッキングを降ろして・・・パンティをずらすと・・
妻の大事な部分が私の目に飛び込んできました。古賀君は私に見せ付けるように、妻の向きを変え、妻のあそこを嘗め回しています・・・「あ~・・・いい~・・・気持ちいい・・・」真由美は腰をくねくね動かしながら、古賀君の頭を押さえ込み・・・自分のあそこにあてがいながら・・・
 こんな感じがしばらく続き・・・2人とも我慢できなくなったのか、古賀君が避妊具をつけて、妻を四つん這いにし、後ろから妻の中に入っていきます。(真由美・・真由美・・・何してるんだ?) 目の前には、眉間にしわを寄せ、唇を噛み締めながら「あ~・・いい~・・・すごくいい~・・・もっと~・・・突いて~・・・あ~・・すごくいい~」と喘ぐ真由美の表情が・・・
(私は我慢できなくなり、気がつけば自分で扱いてました)
古賀君のものは、私よりも逞しく立派で・・・持続力も桁違いでした。
バック・正常位・騎常位などいろいろな体位で、彼に突かれた妻は何度も何度も絶頂に導かれ・・
気がつけば、私もクローゼットの中に精子を飛び散らせていました。
                                     続く
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR