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ひょんな事から…② (なおゆき)

[4599] ひょんな事から…② なおゆき 投稿日:2005/03/05(Sat) 11:53
こうなれば、僕の計画は実行がしやすく、成功すると思いました。この時点では
、K君は妻のマンコを拝むだけでなく、最後まで出来るとは思っていません。
妻『お風呂の支度が出来たわよ』
僕『K君、一番風呂に入っておいで』
K君『いいですよ。僕は最後で!』
妻『遠慮しなくていいのよ。着替えは、パパの新しい下着を用意しとくわ』
K君『着替えはいいですよ。今着てるので!』
妻『せっかくお風呂に入るんだから、きれいなのを着ないと意味ないでしょ?』
K君『分かりました!お言葉に甘えちゃいます!』
僕『うちらに、遠慮はいらないよ!気にしなくていいからね』
K君はお風呂場に向かいました。K君がお風呂に入ってる間、妻はK君の寝床を用意をしていました。20分後、
K君『お先に頂戴しました!物凄く、さっぱりしましたよ』
僕『だろ?それじゃK君、悪いんだけど1人で手酌して飲んでて?僕ら2人で入ってきちゃうから』K君『あっ、分かりました!』
妻『じゃパパ、私先に行ってるね?』
僕『すぐ行くから』
妻を先に行かせました。僕はK君に
『風呂から上がったら、ママのパジャマ姿をよく見てごらん!ママは、風呂上がりは絶対にノーブ
ラだから、胸元を見ていれば確実に、ママの乳首も見れるよ!』
K君『本当ですか?もう立っちゃってますよ!』
僕『夜は長いんだから、ゆっくり酒を飲みながら楽しもうね!』
僕も風呂場に向かいました。妻と一緒に風呂から出て、K君の待つ茶の間に行きました。K君と、酒をくみあってる時、
妻『いらない物は片付けちゃうね』
と言い、少し前傾姿勢をとったのです。僕の目には、しっかりと妻の乳首が見えました。K君を見ると、妻に気づかれない様に、しっかりと胸元を見ていました。妻が台所に行くと、
K君『パパ!ママの乳首が見えましたよ!あの乳首の形、僕の大好きな形なんですよ!』
僕『だから言ったでしょ?ママは、見られているのは知らないはず!』
妻が台所から戻ってきました。
妻『さぁK君、片付けも終わったから、後はのんびりと語りましょ?』
K君『パパ・ママの事、もっと知りたいですね』
長い夜が始まりました!
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