[444] その後2 コキュ 投稿日:2003/07/17(Thu) 14:13
友人の奥さんは清楚な第一印象とは正反対にしゃべると止まらない
ほど、おしゃべりな人でした。まぁ、妻は大人しいので割りとうま
が合うみたいで、よかったです。
友人の案内で、ラブホの豪華な部屋に入りました。二組で利用でき
る部屋を知っているとは、友人もなかなかのスキモノです。
せっかくだから交代で入浴することになり、私達が先に入りました。
これから先の展開を妻ももちろん感づいて、かなり緊張しているよ
うでした。妻の体を洗ってやりながら「なんだか、ドキドキするね」
と言うと「はやく鈴木さんの奥さんとシタイんでしょう」などと冗
談を言いながらも、表情がこわばっているのがわかります。
軽くキスをして、妻の大事なところに触れてみました。言葉とは裏
腹に、しっかりヌメラセています。そのことには触れずに、しっか
りと丁寧に洗ってやりました。
コンコンとバスルームの硝子がノックされ、友人が待ちきれずに入っ
てきそうになりました。いきなり風呂場でっていうのも良いですが
初めてのことだから、慎重にと思って断りました。
友人夫婦が風呂に入っている間、ベッドに寝転んでテレビを見てい
ました。妻の様子を気にしていた私も、シャワーの音を聞いている
うちに、友人の奥さんの裸を想像していました。友人が待ちきれな
かった理由がわかります。頭の中の妄想がすぐ実現するのです。
待つ身は長いったら、ありゃしない。。。
バスタオルを巻いて出てきた友人の奥さんも、妻に負けず劣らずの
ダイナミックボディです。タオルの下の谷間と膨らみは服を着てい
るときには、それほどのものとは思いませんでした。
もう、お互いが待ちきれない状態でした。友人が部屋の照明を落と
して薄明かりにするのを合図に、私が友人の奥さんのベッドにいき
、友人が今まで私がいた位置に寝転びました。
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