[456] その後 コキュ 投稿日:2003/07/18(Fri) 10:14
板違いかもと思いつつ、駄文を掲載させていただき感謝しています。
レスを下さっている皆さん、もう少しだけお付き合いください。
いよいよ夫婦交換ということになりました。私の背中ごしに妻が
友人と一緒に寝ています。
いざ、こういう状況になると集中力が散漫となってしまうもので
す。とりあえず、目の前の奥さんに集中しなくてはと思えば思う
ほど、妻のことが気になってしまうのです。
「はじめてですもんね」そう言うと奥さんの方が私に舌を這わせ
て来ました。(え?!ってことは、友人はこういう事のベテラン
なのかと後になって気付きました)奥さんのリードは巧みで、普
段ならギンギンモードのはずなのに、、、。今一歩、セガレも半
立ちが精一杯という状況でした。絶望的な敗北感を救ってくれた
のは、隣りの妻のかすかに洩れでた声でした。
「んはぁ~~、はぁ、はぁ、はぁ~~ん、、」
人差し指を噛んで、懸命に友人の愛撫に耐えようとする妻の口か
ら洩れでた喘ぎ。隣りにいる私の目を意識して、恥じらっている
ことがいじらしいくらいに伝わってきます。
友人はそんな妻の反応を楽しむかのように、もうすでに固くしこ
っている乳首を摘み、コリコリと刺激しながら妻の脇腹のあたり
を舐めています。
薄明かりの中で、彼の舌がたどった跡がテラテラと光っていまし
た。
「すごい、すごいわぁ」友人の奥さんの手の平の中で、いつのま
にか私の愚息がミルミル元気を取り戻していきました。
奥さんの大げさな言葉を聞いた友人が、妻を言葉で責め始めまし
た。
「ほら、奥さん、ご主人が喜んでるよ。もっと声を出してあげな
さい。もっと、いやらしい姿をみたいんだよ。」云々。
「ひぃやぁ、、ああ、、ああ」妻がこんな声を上げたのは、友人
が妻の足首を掴んで大きくVの字に広げたためでした。
わざとこちらにも見えるように、ぱっくりとアソコまで広げて見
せたのです。まだクンニを施されていないのに、真っ赤に充血し
ていました。そして、白いネバそうな粘液が入り口の所まで溢れ
ているのが、はっきりと分かりました。夫の目の前で、恥じらい
と官能との狭間で妻は確実に私の欲求を満たしていくのでした。
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