[480] その後 コキュ 投稿日:2003/07/20(Sun) 07:56
妻が潮を噴いている姿(正確には「友人によって噴かされた」なのですが)
を初めて見ました。茫然としていた私の上に彼の奥さんが跨りました。
興奮していたのは私ばかりではなかったのです。奥さんは私の上で前後に
腰を振りながら、声を立てていました。何を言っているのか、私にはまる
で理解できません。言葉なんかではなかったのかもしれません。ただ、私
の根元の部分が、奥さんのヌルヌルですごく気持ちが良かったのは確かで
す。たまらず、私も奥さんのリズムに合わせて下から突き上げてやりまし
た。
私が奥さんに挿入したのを境に、友人は妻を背後から犯しはじめました。
お互いのパートナーが他人に貫かれて喘ぐ姿を見ながらのプレイ。突く側
も突かれる側も嫉妬にかられ、対抗心に燃え、普段味わえない興奮の中に
はまっていきました。
妻が「あなた、もう、、いきそう、もうだめ、、ああ」と私に絶頂を迎え
ることの許しを乞うてきました。「いいんだよ。俺もこのままじゃ、、」
と言いかけたとき、妻はアノ声を上げました。私が膣外射精をしようとし
かけたとき、奥さんは「中で、中で」と叫びました。
不覚にも私は友人の許可を得るひまなく、中田氏をしてしまいました。
不公平かと思いましたが、友人はちゃんと妻の膣から欲棒を抜きました。
安心したのもつかの間、友人は噴射寸前のチン棒を妻に咥えさせ、
「はぁはぁ」言いながら、妻に精子を思いきり飲ませました。
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