[500] マッサージ2 コキュ 投稿日:2003/07/24(Thu) 12:05
妻の肩こりをなんとかしてやりたいという夫心と、妻の豊満な爛熟ボディを
他人に触れさせたいという不純な動機で、妻を治療院へつれていきました。
妻にはあらかじめ予約しておいたマッサージ師がつきました。白人の大柄な
青年で、右腕に大きく漢字の刺青が、、と思ったら、青い油性のマジックで
自分の名前を漢字に当てて書いていました。(思わず、笑ってしまいました)
日本に帰化したサッカー選手みたいです。
でも、自分を売り込むには良い方法です。彼を指名する客が多いのも頷けま
した。
私も妻の横でマッサージを受けていましたが、妻がマッサージを受けながら
彼の片言のセールストークに乗せられていくのがわかりました。
最初はやたらにベラベラしゃべって、妻を笑わせておいて、いざ本格的にマッ
サージをはじめるとほとんど無言。しっかり仕事してました。
うつ伏せになって30分。仰向けになって20分、最後は座って10分間。
妻が座って、後から羽交い締めにされて、ぐいっと背中を伸ばされたとき、
あの大きな胸がはちきれんばかりに突き出されました。
そのとき、目を奪われていたのは私ばかりではありませんでした。会計をし
ていた人なんかも食い入るように妻のおっぱいを見ていました。
あと、白人マッサージくんがうつ伏せの妻の太股のあたりに腰を落として、
妻の腰をマッサージしているときも興奮しました。彼のアソコ(きっと固く
なっているはず)が妻の内ももにぴったり当たっていたからです。
とにかく、私は妻のマッサージを堪能しました。自分の腰痛もすっかり楽に
なったので二倍に得した気分でした。
帰りの車で、妻に感想を聞いてびっくり。そのまま、ホテルに直行しました。
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