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マッサージ6 /コキュ

[525] マッサージ6 コキュ 投稿日:2003/07/29(Tue) 11:55
先生の執拗なマッサージはいつのまにか、完全に責めの愛撫へと変わり
ました。
敏感な乳首を手の平で転がされたりされても、妻は眉間にくっきりと縦
に皺をよせながら耐えていました。苦しそうな息をしながらも懸命に感
じまいとする妻の表情がたまらなく私の愚息を充血させました。

「あっ、ああああ」とついに妻が声を上げてしまったのは、先生が辛抱
できずに妻の乳首を口に含んだからです。あの声を聞けば、もう歯止め
は効きません。先生は妻の上に覆い被さりました。
そして、自らシャツを脱ぎ、妻と素肌を合わせてしまいました。
スタイルこそ崩れたとはいえ、自慢の妻の白い肌は本当に吸いつくよう
な触感があります。日本人特有の極めの細かさの成せる技でしょう。

先生は私のことを気にする様子もなく、妻を組み敷いてしまいました。
でも妻は「あなたぁ~~」と私を呼びました。体が十分に先生を受け入
れる態勢が整ってしまうなか、頭の中では必死に抵抗していたのです。

私は先生が妻の股間に顔を埋めて、妻のアソコを舐めている隙に妻に近
づき、キスをしました。あっと言う間に、妻は私の舌を吸い込みました。
キスをしながら私も妻の乳首を弄びました。
二人の男に性感を刺激されて、壊れてしまうほど妻は喘ぎ、悶えていま
した。

私が妻に口腔性交させはじめると、先生もパンツを脱ぎました。
でっぷりとしたお腹の下から、あまりにも太いグロテスクな道具が鎌首
をもたげています。

あんなもので妻が貫かれたら、、、不安と期待をしながら、、私は、、

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