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妻の実家にて… 4 (キャスター)

[16563] 妻の実家にて… 4 キャスター 投稿日:2007/01/15 (月) 21:56
 覗きこんだ納屋の二階物置部屋、曇りガラスの小さな窓から薄明かりが射し込んでいました。
そこには妻・和美の白い肉体…下着一枚身に着けず、両手を股間の辺りで組み、直立しています。
顔は俯いて表情は読めませんでした。
その肉体を、厭らしい手つきで舐めるように触っているのは、私にとっての義父…妻にとっての父親です。
義父の低い声が聞こえてきました。
「和美、きれいだ…一年ぶりか…やっぱり明るい所で見るのがいい…」
妻は何も言わず俯いています。
山間の一月、厚着をしても震えるような気温です。
暖房も無い部屋で全裸になった妻は、体を小刻みに震わせ、全身に鳥肌を立たせていました。
寒さのせいでしょうか、濃い茶色の小さめな乳首は、痛いほどに勃起しています。
「おとうちゃん…寒い。もうお仕舞いにして…」
妻は歯を鳴らし震わせながら、呟きました。
義父は「寒いか…、今おとうちゃんが暖かくしてやるから、待ってろな。」
と返します。
妻の背後に立つと首筋を舐めながら、両手で乳房を揉みこみます。
妻はその手を引き剥がすようにしながら、
「だめ、おとうちゃん…たかくんに見つかったら大変だから…もう終わりにして…」
妻の哀願を無視するように、義父は乳房を揉み続け、乳首への刺激も始めました。
背後から抱え込まれた格好の妻は、嫌がりながらも抵抗できず、義父の手にされるがままです。
「お願い…おとうちゃん…やめて…」と言う妻に、
「大丈夫だ、たかひさくんは寝てるから…」と遮る義父。
妻は義父の手を必死で掴み、動きを押さえながら
「だめ…私はあの人の奥さんになったの…」と声を絞り出しました。
義父はさらに力を込めて、妻の制止を振りほどきながら、
「嫁に行ったって和美はとうちゃんの物だ…」
と、無理矢理くちびるを重ねました。
頭を殴られたような衝撃を受け、私は放心状態でその様子を覗いていました。
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