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妻の実家にて… 5 (キャスター)

[16694] 妻の実家にて… 5 キャスター 投稿日:2007/01/22 (月) 18:12
わずかに開けた戸の奥…
数メートル先に妻はいました。
背後から抱き締められ、顔だけを後ろに向かされた妻は、
逞しい初老の男に唇から舌をねじ込まれています。
二人の荒い息遣いと、唾液の絡まる音だけが私の耳には届きました。
「か…和美…お前は嫁に行ったって…俺の…とうちゃんの物だ…」
唇だけではなく妻の顔中に舌を這わせ、小振りな乳房を揉みしだいている男は、紛れもなく彼女の父親でした。
二人の足元には、妻が着ていた衣服が散乱しています。
妻は寒さと、そして激しい刺激に対しての反応なのか、
小さめな乳首を勃起させているのがわかりました。
「や…ほんとに…やめて…」
時折囁いては手を払い除けようとしますが、義父は執拗に妻の体を愛撫し、刺激し続けます。
義父の片手が妻の股間に伸びていきました。
古い棚のような物にもたれ掛かり、尻を突き出すような格好にされている妻…
「やっ…やめ…ああっ…」何をされているのかまではわかりませんが、義父が股間に触れた瞬間、
妻はそれまで押し殺していた声を、ついに漏らしてしまいました。
義父の手の動きに合わせるかのように、妻は小刻みに「あっ‥あっ‥いや‥あん‥あっ‥」と発しました。次第に粘液の絡み合う音も混ざってきます。
静まり返った物置に、厭らしい音が響くようでした。義父は手を止めると、妻の股間を覗きこむような格好でしゃがみました。
「和美、厭らしいな…こんなにま○げ生やしてよ。ケツまで生えてるぞ…え?」妻は泣いているのか、何も言いません。
「たかひさくんも、このま○ちょ使ったか?まさか自分の前に使ってたのが、とうちゃんだとは思わないだろうな…」
義父が太い声で笑いながら言うと、
妻は「言わないで…」と、一言力なく返すだけでした。
義父は無言のまま妻の股間に顔を埋め、貪るように舐め始めます。
妻はまたしばらく声を殺していました。
ジュルジュルと啜り舐め回す音が響く中、義父の舌が妻の敏感な部分を突いたのでしょう…
妻は「はぅっ…」と大きく息を吐き、背中を仰け反らせました。
義父はその反応を確かめると、妻の股間から唇を離し、
自らズボンと下着を脱ぎました。
そして糸を引く唾液を手に採ると、自分の性器に塗ります。
「和美、いいか?入れるぞ?」
と言いながら、妻の腰をがっちり掴む義父。
妻は黙ったまま首を横に振りました。
それを無視したまま、片手を性器に添えた義父は、妻の中に入っていきました。ゆっくりと腰を前に出し完全に埋め込むと、義父は妻の胎内を味わうように、しばらく動かずにいました。妻は拳を握り締めたまま、黙って俯いています。

私自身、その時点で怒りよりも興奮に支配され、下着は先走り液に濡れ、冷たくなっていたのです。
義父は胎内の温もりを味わい、ゆっくりと腰を振り始めました。
不規則に、思い切り奥まで突いたり、半分くらいで止めたりと繰り返しながら、妻の体は玩具のように揺らされています。
「おぉいいぞ…和美のま○ちょが一番いい…お…おぉ」と唸りながら、義父はさらに腰を打ち付けました。衣服を全部脱ぎ捨て、裸になった義父の体は、初老にしては逞しく、浅黒く焼けていました。
白く小さな妻の体に、黒く大きな義父の体が覆い被さる姿は、まるで交尾をしているようです。
義父が妻の膣から引き抜きました。
義父と妻の性液が混じり合い絡みついた性器は、
厭らしく濡れ光っています。
義父は妻の体を抱えるようにし、脱いだ衣服が重なる場所に仰向けに寝かせました。
義父はまた妻の胎内を突き始め、妻の小さく喘ぐ声が聞こえてきました。
延々続くかと思わせるような義父の持続力でしたが、腰の振りをゆっくりにすると、
「そろそろ仕舞いにしないと、かあちゃん達が帰ってきちゃうな…」と囁きました。
そしてまたしばらく激しく突いた後、
「和美、とうちゃんいくぞ…おっ…おぉ…」
と、性器を引き抜きながら妻の体に覆い被さりました。
しばらくそのまま動かない二人…
義父はやっと妻の体から離れると、尻をついて座りました。
「和美、綺麗にしてくれ…」
義父がそう言うと、妻は体を起こし、全裸のまま義父の股間に頭を埋めていきました。
私の方から見ると、妻は土下座しているような格好で、ちらちら見える肛門と膣はぐちゃぐちゃに濡れ、陰毛がベッタリ貼りついていました。
処理が終わったのか、義父と妻は衣服を着始め、義父は
「和美、先に戻ってたかひさくんの様子見てこい。」と命令しました。
妻は「うん…」と小さく頷き、服装を整える手を早めます。
私は何故か焦り、音を立てないように注意しながら慌てて階段を降り、母屋へと戻ったのでした。
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