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歪んだ夫婦・・・3 /パパはマゾ

[851] 歪んだ夫婦・・・3 パパはマゾ 投稿日:2003/11/02(Sun) 18:36
彼の手は麻美の服の上から胸を触りだしました、始めはゆっくりと軽く・・・、そしてブラウスのボタンを1つ1つ外しブラの上から揉んで顔を2つの胸に埋めるようにして片方の乳首に吸い付いたのでしょうか、麻美は一瞬身体を仰け反らせ「あぅっ・・・」とくぐもった声を漏らしました。
巧みな手さばきでブラのホックを外した彼は露わになった乳房を唾液でベトベトになる位に嘗め回し、もう片方の乳房を片手で揉んだり指で乳首を抓ったりして麻美を弄んでいるようでした。
彼の横顔は嬉しそうにも見えましたが、女衒の表情にも似て冷めているようにも見え、私は少しの不信感を抱きました。
「駄目・・・、汗をかいているから・・・・、恥ずかしい・・・、シャワーに行かせて・・・・」と私に言うのでは無く彼に抱きつきながら麻美は言いました、まるで2人は何年も交際している恋人同士のようでした。
「部長、僕も一緒にお風呂に入って麻美さんの背中を流してあげたいんですけど、良いですか?」鈴木君に聞かれ一瞬戸惑いましたが「ああ・・・、良いよ・・・。」と力なく答えてしまいました。
彼に逢うまでの麻美なら他人に裸を見せる事など考えるよしも無く恥ずかしがっていたのですが、今では仲良く抱き合いながらバスルームへと行く変貌振りに私は信じられませんでした。
どの位の時間が経過したでしょうか、バスルームから出てくる気配は全く無く、反対に麻美の嬌声が聞こえてきました、私は気になりバスルームの脱衣場のドアを少し開け、中の様子を窺がいました、我が家は磨りガラスではなく普通の透明なガラスですので中は丸見えなんですが湯気で輪郭位しか解らない状態でしたが鈴木君は立ち、麻美は座っているように見えました、「どう美味しいかい?部長のちんぽとどちらが良い?」鈴木君の声でした。
どうやら立った彼の前に座って麻美はフェラをしているようでした、麻美の頭が前後に動いているのが薄っすらと解ります。
「貴方の方が大きくて素敵よ・・・、それに硬いし・・・、主人とは比べ物にならないわ・・・」
私は唖然としました、本音だろうか?それとも彼を喜ばす為にお世辞で言っているのだろうか?どっちだろう?と思って聞き耳を立てて次の様子を見ていました。
「恵んで欲しいのか?俺のでかちんで可愛がって欲しいんだろう?フフフッ・・・、淫乱女め・・・。」
それは今までにない口調でした、まるで麻美を見下したような奴隷扱いしているような感じがしました。
「んん~~っ、も~う意地悪なんだから~ぁぁ。」と甘える声でバスタブから出た妻はその横の壁に固定してあるタオル掛け用のフックに両手で掴まりお尻を彼に突き出す姿勢になったようでした。
時々私達もバスルームでするのですが・・・・、初めての男にいとも簡単に夫婦間の内緒のプレイをされるとは何だか情けなくなりましたが、それ以上に心臓がドキドキしていました。
「お願い・・・、早くぅ~~ぅ・・。」と麻美は後を振り返り鈴木君を見て言いました、上の方はガラスの曇りが無く、妻の私には見せないような横顔がちらりと見えたのです。
「フフッ・・・、はっきりと言うんだ、俺のちんぽが欲しいってな・・・、さぁ早くしないと部長が怪しむぞ・・・」
言いながら妻の背後に廻った彼は脇の下から手を伸ばし両方の乳房を鷲掴みにするようにして上下左右に揉み、ペニスを秘部に擦り付けるようにして腰を動かしていました。
「ぁぁぁぅ・・・っっ・・・、だ、だめぇんん・・・、お願いだから・・・、おチンポ欲しいの・・・」と上ずった妻の声が聞こえます、しかし尚も焦らすのか鈴木君は「何処に欲しいのか?ちゃんと言えよ・・・・」と命令口調な言い方でした、
まるで自分の女みたいなに聞こえ腹立たしくもありましたが、今の私には裏ビデオを見ているようで凄く興奮して成り行きを見守っていたのでした。
「あ、麻美のおまんこに・・・、おまんこにおチンポ入れて・・・」と乳房を揉まれながら振り返って麻美は言いました、
やがてヌチュヌチュ・・・・・と彼のペニスで犯されている音と妻の艶かしい声が聞こえ、私は恥ずかしながらも自分のペニスを扱いていたのでした。

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