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私の知り合いに (その1) /neo

[850] 私の知り合いに (その1) neo 投稿日:2003/11/02(Sun) 04:12
私の妻”ゆり”36歳は他の男、実は私の知り合いの男性に調教されているのです。
もちろん私も了解のもとで調教されています。
きっかけは私とゆりとその知人と3人で初めてあった時の事。会うまでにゆりは私から何度も知人の存在などの話しを聞いていたし、ゆりは何度も私と知人との電話を聞いていたから自分としても知っている人、自分から遠くない人と言う認識はあった様です。
そして初めて知人と3人で会った時の事です。
ゆりがアルバイトで化粧品を友人などの仲間内で販売したりしていた為、知人に「誰か紹介をして下さい」とお願いして内容とかを今度説明すると言う理由で携帯番号とメールアドレスを交換したのがきっかけでした。

それからゆりと知人との間でメールのやり取りが始まりました。
その頃はゆりが知人と毎日のようにメールをしたりしているとなど私は全然知りませんでした。私が就寝してからの深夜に毎日メールをしていたようです。
そしてそのメールの内容は最初は化粧品やちょっとした身の上話しが主だった用なのですが次第に知人はゆりを女として扱うようになったのです。もともとゆりは3人で会う前から知人に興味を持っていたよと言います。ですからゆりが知人の事を男として意識するまでにはさほど時間を要しなかったのです。

それからと言うもの次第に性の会話だけになり、知人はゆりに「こんな服を着せたい」「こんな下着を着せたい」と言い、徐々にゆりを調教するためゆりをならしていったのです。
ゆりは知人の言葉巧みな表現に感じながらメールを楽しみ、のめり込んで行った。

知人はゆりをメールで調教してある程度淫乱な女にしてから会うつもりで毎日調教していたそうです。
それまではゆりが会いたいと言っても会ってはくれなかったそうです。
知人は「もっと従順なM女にしてからだ」と言いながらゆりを調教していったのです。
ある時は
「今日はこんな格好で街に行って男達に見られるようにして来なさい」
「食い込むTバックを毎日はいていなさい」
メールでスケベな言葉を言わせたりゆりが待ちきれない思いでいっぱいになり何でも知人の言うことを聞くようになってついに再会の日を迎えました。

ゆりは言われた通り食い込むTバック、体の線がくっきり出る下着も透けそうなくらいのパンツとノースリーブで身をまとい知人との約束の場所に向かった。

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