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手がいい(9) (和夫)

[18897] 手がいい(9) 和夫 投稿日:2007/04/12 (木) 17:01
洋子はなにか私を落としいれるのが楽しいような態度です
それに加奈子まで石井というキザな奴の・・・・・・・・
洋子は
「ねぇ、変態の旦那に思い知らせたらいいわ
 石井さん
 加奈子を愛してあげて
 早漏変態亭主の望みでもあるんだから」
「ははは
 お前、お前からお願いしたって言ってたぞ
 笑うよな
 加奈子、こいつ自分で扱いてるのがいいっていうんだから
 変態だか、なんだか知らんけど 
 どうでもいいよ俺は 」
石井は加奈子の肩を抱いて接吻したのです
すると加奈子まで反応するというか・・・・・・・
次第に抱きしめあいながら
石井は私の目をじっと見つめながら
加奈子の胸に手を入れました
そしてしばらくすると、スカートの中へ

たまらないです
そんなの見せ付けられていると
立ってきちゃうんです

すると洋子は意地悪にも
「和夫さん
 裸になって
 全部脱いで
 立ってるんでしょう
 フフフ」
「はっ、裸って
 そっ、そんな・・・・・・・」
石井まで
「おお、脱げよ
 立ってるんか
 これは命令だ
  脱げ
   裸になれ」
何故か私は言われる通りに裸になりました
もう、マゾなんだ
マゾなんだからしょうがない
私が裸になると立っているのがあからさまになります
手で隠していると洋子が
「手どけて!
 立ってるところ石井さんに見てもらいなさい
 加奈子も見てよ」
私は手をどけると
ビンビンに立っているオ○ンチンがあからさまになって
石井は勝ち誇った様子で
「立ってるよ、こいつ
 興奮するんか
 立ってどうする
 おい、どうすんだよ」
洋子は
「だから、自分の手がいいんだから
 オナニーするんでしょう
 フフフフ
 ホント変態だよ」
なんだか変なに気持ちになってきました
すると洋子は私の目の前に立って、私に正座するよう命じました
「オナニーしなさい
 でも、イッちゃだめよ
 いつもの告白しながらしなさい
 石井さんと加奈子が愛しあったら出させてあげる
 それまで、自分の手で自分のオ○ンチンいじめるのよ
 でも、イカしちゃだめ
 そうそう 
 狂うのよ
 狂わなきゃだめ
 今日は石井さんに聞いてもらうの
 あなたの性癖をみんな告白するの
 いいわね
 ほら、扱きんさい
 いいんでしょう
 フフフフ 」
私は洋子のサディスト命令言葉に興奮して
オナニーを始めました
これをやっちゃったら
取り返しのつかないことになってしまう
そいう気持ちと裏腹に
もう、徹底的に性癖を暴露されて
キザな石井という男に加奈子を・・・・・・・・

それから洋子の命じるままに延々と寸止め自慰を繰り返しています
「そうよ
 イキそうになったら寸前で止めるの
 いいわね
 すれですぐにまたさするの
 ずっと、ずっとイキそうなままでいるの
 石井さんと加奈子の見ながらそうしているのよ
 でも、イッちゃだめ
 あとでイカせてあげるから
 楽しむの、いいわね
 楽しむのよ
 自分の手で楽しませてあげてるんだから
 フフフ
 変態君 」

気がつくと加奈子はスカートをはいたまま石井が覆いかぶさろうとしているではありませんか・・・

石井は
「おい、ゴムねぇか」
洋子は
「加奈子、ゴムはいらないわよね
 そのままでいいんじゃない」
「そうか、なら、外に出すか」
石井が加奈子に挿入してしまいました。
私はもう我慢ができなくなって
「ああああ
 もう、我慢できない
 出したい
 イキたい」
「だめよ
 なら、告白しなさい
 石井さんにお願いしなさい
 早く
 この前のお願いを本人にしなさい」

(私は早漏だし、加奈子を満足などとてもできません
 どうか、石井さん加奈子の身体をあなたのものにしてください)
とうとう言ってしまいました
もうとまりません
狂いにくるって
何度も石井にお願いをしている自分がいるのです

やがて石井が
「イキそうだ」
すると私は
(できれば、そのまま中に出してあげてください)
そんなお願いまでしてしまったのです
すると洋子は
「あら、変態君
 石井さんい失礼でしょう
 いろんな男に抱かれる女は嫌だって思うわよ
 どうすんの
 この前のお願いしなさい」

( 中に出していただけるな
  失礼のないように加奈子とはセックスはいたしません
  どうか、願いを聞いてください
  私はオナニーで今後処理させてください
  私からのお願いです)
石井は
「そうか、お前のお願いか
 なら、お前はセンズリで処理しろ!
 いいな!
 後始末させてやるから
 まだ出すな! 」

そして加奈子の
(きて、きて・・・・・・・・)
という叫びにあわせるようにピストンを早くして
カクンカッカンと石井は射精をはじめました。

しばからく二人は余韻を楽しんでいます
気持ちよかったでしょう
人妻を亭主の前で寝取ったのですから
まして、亭主から中出しのお願いをされて
男として人生最高の喜びでしょうか・・・・・・・

私はその間ももうろうとして
射精したい
射精したい
自分で寸止め自慰を繰り返して狂ってしまったのです

石井は加奈子からイチモツを抜くと
「よし、ご褒美だ
 加奈子のおマンコみがらセンズリ扱け!」
加奈子のスカートの中・・・・・・・
ツーンと女汁の匂いと、石井の精液の匂いがまざった香りです
興奮するのです
加奈子の陰部から少し中出しされた精液があふれてきました

私は一心不乱に激しくオナニーをしました
そして、
「もういく」と叫ぶと洋子が
「お礼いってからイキなさい」
(ありがとうございす)
そう叫ぶと同時にピューツ、ピューツ

そして、それを見届ける加奈子と洋子と石井は
意地悪そうにゲラゲラ笑いました

洋子はリビングにおいてあったティッシュケースを私の前に投げました
「自分のは自分で後始末して
 汚いんだから
 ホント変態だね」
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