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手がいい(11) (和夫)

[19175] 手がいい(11) 和夫 投稿日:2007/04/18 (水) 18:23
石井は加奈子の胎内に何度も射精して楽しんだあと
ご機嫌で帰ってゆきました。

洋子と加奈子と私が残り話をしました。
加奈子は強引に自分の女にしてしまうような男に惹かれるのだといいます。
私のような弱気な男ではどうにもなりません。
まして、マゾじゃ話にならないといいます。
石井はSMの趣味もあるそうで、加奈子と二人で楽しむときは
加奈子をSMホテルへ連れ込み、縛りつけて
張り型やバイブなどの淫具で延々と加奈子を弄び
加奈子から挿入を懇願させては中で出して楽しんでいるのだそうです。

加奈子はもう石井の虜となり、別れることは到底できないといいます。

それから翌日、洋子が中学生の男の子を3人連れてやってきました。
洋子はあれから電話で石井と話しをして、面白いことをやろうということになったといいます。
洋子はサディストで、石井と加奈子の関係に嫉妬もしているそうです
そこで、不良中学生に加奈子を輪姦させて遊びたいと洋子が言い出したというのです

もちろん、石井が承諾すれば加奈子はどんな要求でも受け入れるというのですから
どうなってしまうのか・・・・・・・・・

洋子は加奈子にミニスカートを穿くようにいいました。
加奈子は短いデニムスカートに生足姿で
リビングに立っています
そして、私に裸になるよう命じました

なんか、加奈子のデニムのミニスカ姿で立ってしまっています
少年たちは不良という感じで目つきもよくありません。
洋子は少年たちに
「このおじさんとおばさんはね、夫婦なのよ
 わかるわよね
 普通夫婦でセックスするの
 あのおじさん、おちんちん立ってるでしょう
 あれをおばさんのあそこの中に入れて出し入れするのよ
 でもね、君たちがおばさんとセックスするのよ
 遠慮いらないのよ
 だから、あなたたちも裸になって」
少年たちは裸になりましたがまだ立ってはいません

「立たせてあげなくちゃね
 おばさんのスカートの中みていいよ
 下から、ほら横になって」

少年が横になると洋子は加奈子に顔をまたぐよう命じたのです
デニムのミニスカートの中、真っ白なパンティが見えるのでしょう
少年はみるみるおちんちんが立ってきました。
洋子さんはやさしくそのおちんちんを
指で輪を描いて上下に摩りました
3人の少年を順番に同じことをして、3人を立たせたのです

30代の主婦が中学生男子を横にさせて、スカートの中が見えるように顔をまたいでいるのです
そのシーンがたまらなく興奮するのです

セックスに不慣れな少年たちを洋子は誘導します
「そう、そのまま入れていいのよ
 コンドームは不要だから 」
最初の少年が加奈子にかぶさって挿入を果たしました
「カナちゃん
 あなたが上になって腰つかって
 そうそう」

セックスになれていない少年はすぐに
「おばさん、でちゃうよ
 もう、でちゃうよ」
「いいのよ、出して
 そのまま中に出してあげなさい
 このおばさん、そういうの好きなんだから」
少年はすぐに加奈子の膣内に射精してしまいました。
3人とも最初はすぐに射精してしまいます
洋子は気が済むまで少年たちに加奈子の膣内での射精を楽しませました。

そして、事が終わると
「いつでも、このおばさんいじめていいのよ
 明日もしようね」

そして、翌日は彼らは遠慮などなく図々しい態度でした
亭主の私はまったく無視して、洋子の誘導でやりたい放題です

少年たちは寝室へ入ると裸になり
加奈子の身体で遊びはじめるのです
洋子は私に
「部屋の外にいなさい
 裸でね
 フフフ」

「君たち、これで遊んでみる?」
洋子はバイブや張り型を出して彼らの渡したのです
「だめよ、このローションつけてね
 こうして入れるのよ
 ほら、はいったでしょう」
「すげー」
「そんでね、こうして出し入れするとね
 このおばさん気持ちがいいのよ
 ほら、ちょっとづつ早く出し入れするのよ」

彼らは面白がって極端に早く出し入れしてみたり
ゆっくり出し入れしたり
加奈子の表情をみながらそんでいます

洋子は益々彼らを図の乗らせます
「このおばさんに、自分で出し入れさせてもいいのよ
 女のオナニー見たいんじゃない」

「みてぇーよ
 おばさん自分でやれよ」

加奈子は図々しくされるのに弱いようです
被虐的になって
彼らが興味本位でみている大人の女の自慰行為
それに没頭しています

そして、洋子が加奈子をさらに狂わせます
「だめじゃない
 加奈子もっと早く出し入れした方が気持ちいいいでしょう
 見てもらいなさいよ
 ほら、君たちね
 こらが大人の女のオナニー姿なのよ
 あなたたちが命令すればいつでもこのおばさんオナニー見せるのよ」
少年たちは面白がって
アナルに張り型を入れてみたり
クリトリスにローターを当ててみたり
やりたい放題です

だんだん加奈子は絶頂に近づいてきます
「あああ、いく、いきそう
 みてて、いくから見てて
 早く動かして恥ずかしい姿見てて」
「だめでしょう加奈子
 この子たちがいっていいってお許しがでないとだめよ
 大人の女のオナニーのやり方
 教えてるんだから
 ふふふ」
加奈子は絶頂の懇願を何度もしました
少年たちは
おばさん毎日マンズリしてんのかよ
はやぇーな、すげー出し入れしてんじゃねぇか
おマンコいくとどうなんだよ
などといいたい放題です
それが加奈子をよけい狂わせるようです
そして、いくところ見せろと少年たちに命じられると
加奈子はさらに早い出し入れを繰り返してカックンカックンと絶頂を迎えました

そして、休む暇もなく
「きみたち、このおばさんのアソコ
 濡れてるからそのまんま入れて大丈夫よ
 やりなさいよ
 本当はね、あそこにいるおじさんが旦那さんだから
 あのおじさんが入れて楽しむのが普通なんだけどね
 ふふふ
 それともあのおじさんにやらせてあげる」
「冗談じゃねぇよ
 俺たちがやるよ」
「加奈子、あなた、あれだけ乱れたんだから
 この子たちの奴隷になりなさい
 いいわね
 なんでも言うこと聞くのよ」
一人の少年が加奈子の覆いかぶさりました
昨日経験しているためか今日は余裕です
「おばさん、あのおっさんにオマンコさせんじゃねぇよ
 いいつけだからな
 俺たちがやるんだからよ」
「加奈子、返事しなさい
 命令なんだから
 奴隷なんだからちゃんと返事しないと」
そして、洋子は少年たちに夫婦の性交渉の断絶を加奈子に何度も何度も誓わせました

「あのおじさんはね、あなたがたがこのおばさんとセックスしているのを見て
 オナニーさせようね
 ほら、和夫さん
 オナニーしなさい
 この人たちにお願いしてしなさい
 ふふふ
 変態君」
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