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手がいい(10) (和夫)

[18963] 手がいい(10) 和夫 投稿日:2007/04/13 (金) 17:39
なんということでしょうか。。。。。。。
私の目の前で妻の加奈子を
あのキザでいやらしい男が抱いたのです
洋子に命じられたとはいえども
こともあろうに、それを見ながら興奮してオナニーまでして
寸止めオナニーだったので理性を失い
とうとう膣内射精のお願いをあの男にしてしまったのです

でも、オナニーしていると自分のマゾ性がそこにあったのは事実です
私自身、あの男に加奈子の中で気持ちよく射精して寝取ってもらいたいという気持ちすら湧き上がってきたのですから

オナニーの後始末をして呆然としている私に洋子は拍車をかけて責めるのです

「和夫さん
 あなた今、何やったか判ってるわよね
 加奈子を石井さんに抱いてもらって
 中に出してってお願いまでして
 オナニーしたんだよ
 お礼までいってね フフフ
 変態!
 判る?
 それがあんたの性癖よ
 石井さんもいることだから
 今日ははっきりと告白したんだから
 あんた、こういうの望みだったんだよね
 ほら、素直に答えなさい
 じゃないと加奈子がかわいそうでしょう
 加奈子は石井さんのものになるんだから
 あんたがウジウジしているとかわいそうよ
 ねぇ、加奈子」
「あなた、ほんと変態だね
 何見てオナニーしてたのよ
 石井さんが呆れてるじゃない 」
下を向いている私の姿を見た石井は
「お前!
 こういうの夜な夜な想像してセンズリ扱いてたのか?
 加奈子とはご無沙汰だったんだってな
 はははは」

洋子は厳しいです
「和夫さん、ちゃんと、正式に石井さんにお願いしないと失礼よ
 あとで揉めると加奈ちゃんがかわいそうだし
 あんたのためにやってんだから」
「あっ、はっ」

「駄目ね、この変態は! 」
すると加奈子がティッシュで股間を拭っていると
石井が
「加奈子、いいな
 またやりたくなってきたよ」
洋子は
「やって、やってよ
 ほら、和夫さん、お願いしなさい
 正式にお願いするの
 いいわね」
(はい、加奈子を喜ばしてやってください。
 お願いします。)
「馬鹿!
 そんなじゃ駄目、
 自分の性癖をもう洗いざらい報告して石井さんに判ってもらいなさい
 いえないならまた、オナニーしながらお願いする?
 あら、また立ってるじゃない
 変態!
 うれしいの?
 ホント変態だね」
(そうなんです
 加奈子を石井さんに奪われて
 うれしいです
 もう、変態だから
 この性癖どうにもなりません)

石井は加奈子に頬ずりしながら
「この野郎
 性癖だからしょうがねぇな
 お前はセンズリ扱くのがいいんだよな」
(はい、これからは独りよがりのセンズリをさせてください
 セックスはしません
 石井さまに失礼ですから
 石井さまがなるべき気持ちがよく加奈子を抱いてもらいたいと願っています
 できればそれをみながらオナニーさせてください)

「ははははは
 変態!」
「救いようのない変態だね」
「お前、お前の希望だろう
 お前が加奈子とセックスしないでセンズリ扱けばそれで済む問題じゃない
 お前!
 なんとか誠意を見せろ!」

石井が調子に乗ってきました
そして、加奈子を自分のものにできる喜びからか
激しく頬ずりをして加奈子の陰部に手を伸ばしたのです

洋子は面白がっています
「和夫さん
 あなたね、これからセックスは一生禁止よ
 加奈子、あなたも和夫さんにさせちゃ駄目」
「ああああ、もっ、もちろんよ」
石井は
「洋子、こいつ、面白ろおかしく使ってやれよ」
「そうね、
 和夫さん、家に石井さんがきたら
 いつも石井様って呼ぶのよ
 加奈子とセックスしに来るんだから
 わかってるわね
 失礼のないように貴方が準備するのよ
 もちろん、毎回、土下座してお願いしなさい
 二人が楽しんだらオナニーしていいから
 でもね、私が駄目っていったら禁止になるからね
 あなたのそのオ○ンチン私が管理するから
 勘違いしないでよ
 私はあんたのオ○ンチンなんか興味ないから
 何にもしてあげないからね
 ただ、オナニーの管理するだけ
 大の大人の男のオナニーを管理してみたかったよ
 ははははは
 オナニーさせて告白させるの楽しいもん
 もっとも、石井さんに加奈子あげちゃったんだから
 オナニーしかやることないわよね 

 変態君!」
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