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のたうちまわった夜 (石)

[6722] のたうちまわった夜 石 投稿日:2005/08/28 (日) 00:20
どうしようもなく切なくてもどかしい気持ちで朝まで独りで夜を過ごしました。
破裂せんばかりに勃起したペニスを射精寸前までしごいてみたり、
股に抱き枕を挟んで絡んでみたり、布団に腰を打ち付けてみたり・・・
ガマン汁が次々に溢れてきて、時折腿に冷たい感触が伝わってきた。
40才を過ぎてこんな夜を過ごしたのは初めてでした。

妻(40才)の希望で初めての夜は襖一枚隔てた隣の部屋にして欲しいと言うことで
隣室に布団を二枚敷き妻と友人(51才)と単独男性(24才)は3人で隣室に入りました。

複数プレイに挑戦したのは夫婦のマンネリ化からでした。
おそらく離婚寸前まで乾いた関係でした。
今年に入って妻とは一度も有りませんでした。
8月に入って子供の塾のことで大喧嘩をして、妻と子供は実家に帰りました。
最初に妻が謝りに帰ってきてくれたのがせめてもの救いでした。
子供たちが実家にいることもあり、仲直りに2人で旅行に行きました。
そこで久しぶりに妻を抱いたのですが、2人ともセックスに刺激はありませんでした。
部屋のテレビも深夜の面白くない番組になり、仕方ないので有料チャンネルを見ていました。
その番組は人妻が男性2人に抱かれるシーンでした。

「あなたも若い女の子2人くらいを相手にしたら燃えるんじゃないの?」

と妻が言い出しました。

「じゃあ、若い子を1人呼んで3Pでもするか?体がもつかな?」
「私は3Pなんて嫌よ、どうせするなら男2人に女1人がいいわ」
「違う男としてみたいか?」
「まぁーね、相手が変わったら刺激もあるわよね、でもあなたに見られながら
他の人とするのは無理よ。恥ずかしくて燃えられないから」
「違う男2人がいいのか?」
「もしするならね」
「スワッピングとか流行っているらしいけど、お前が他の男としながら
俺もその男の奥さんを抱くなんて考えられないよな」
「友達でしてる人いるわよ、私誘われたことあるもん」
「参加したのか?」
「するわけないじゃん」
「興味あるのか?」
「うーん、無いとは言えないけど、目の前は嫌。どうせなら隣の声が聞こえるくらいの
部屋で隣同士がいい。」
「俺はスワッピングよりお前が隣の部屋で2人くらいの男に抱かれるのを1人で聞いていたほうがいいな」
「それ、刺激的ね。あなたは1人でオナニーするの?」
「どうかな、たまらなくなったらするかもな」
「それってさぁー中に生で入れられるの?」
「他の男が生でお前の中に出すなんて想像したらすごいな」
「どうすごいの?」
「なんかすごいエッチな感じ」
「そうよねぇー3Pで2人の人に生でされて、精液を生で出されるんでしょ?
なんだか想像しただけでエロよね」
「してみようか?」
「誰とするの?」
「ネットで色々あるから、どんな風にしてるか調べて見るよ」


そんな話をしたのがお盆休みの出来事でした。
それから帰宅してから毎晩2人でスワッピングや複数プレイのサイトを探しては
楽しんで見ていました。
相手を選ぶ段階になって、妻は恥ずかしがってなかなかどんな相手がいいと言わないので
私が選んでいいかと聞くと任せると言うので、私が選ぶ事になりました。
もちろん妻に拒否権は与えました。

まず選んだのは友人のKでした。
時々うちに遊びに来る前の会社の上司ですが、ずっと以前妻が居酒屋でパートをしていたときに
妻を気に入って毎日のように通っていた客でもあり、偶然うちに遊びに来てびっくり・・・
といういきさつだったが、嫌味が無く、仲良くなりいつも飲んでエロ話に花が咲く友達になってしまったが、なぜか彼が妻を抱いている姿を見てみたい衝動に駈られたのだった。
それから、下心として彼の奥さんはとびっきりの美人で色っぽく、私が抱いて見たい人妻No1だったので、もしかしたら私にもチャンスが・・・ということもあった。(妻には内緒だが)

もう1人は若くて元気が良くて一晩に何回でも出来そうな相手を選びたかったのでネットで
単独男性を募集した。条件は経験が少なく、やや痩せていて、おとなしそうでペニスの長い
男性を選んだ。すぐに見つかった。女性経験は今まで一人だけだった。それも年下の彼女で
別れてから1年経ちその後は誰とも経験が無いらしいので、一週間禁欲して溜めてから
来るように条件を追加した。

先週の日曜日に計画を実行した。全員が初めての経験だったので最初ギクシャクしていたが
友人Kが盛り上がりに欠けるから近所のカラオケにでも行って場を盛り上げようと言い出し
カラオケに行き軽くお酒を飲んだ。
そして、歌を一画面ずつ歌い、最後の画面を歌った人が一枚ずつ脱いでいくという
ゲームを始めた。しかし、四人だとなかなか面白い展開にならないので、間奏に差し掛かった人も
脱ぐというふうにルールを変えた。
最初にKが全裸になり、その時私はまだズボンもシャツもはいた状態。若者のY君はシャツと
パンツ。妻はパンティーとブラジャーだけという状態になった。

「これで次に俺が負けたらどうすんだよ?」とKが言うと妻が
「チンポ立たせる!」と真っ先に言い出した。
Y君が「イェーイ!賛成」と続いた。

私はといえば妻が男2人の前で下着一枚でいるだけで勃起しそうなのをガマンしていたわけだし、
Kは平気でペニスをブラブラさせていたが、そのペニスが今晩妻の中に入ると思ったら
股間がゾクゾクしてくるのを抑えるのが大変だった。

次にY君がパンツ一枚になった後、妻はブラジャーを取った。
歓声が沸きあがった。

「うわぁー奥さんきれいなおっぱいしてるよ。」とK
「大きいしセクシーですよね」とY

そしてKが

「どうせ俺が負けるなら奥さんの全裸をオカズにチンポ立たせたいなぁー」

と言いながら自分のペニスを少ししごいた
亀頭の部分の皮がペロリと剥けてプクンと張り出したエラが出た。

「Kさんのチンポ太いわねぇー、立ったらどれくらいになるんだろ」

妻がそういった瞬間私の股間は少しずつ勃起を始めた。
私もパンツ一枚だったが膨らんできた股間を見られるのが恥ずかしくて
じっと座って歌の本を見ていた。

「僕、もう立ってきましたよ。なんだか想像が膨らんできて・・・」とY
「奥さんとエッチする想像ばかりしてるんだろ?どれ、チンポ出して見ろ!」

KがYのパンツを下げた。

「うわっ、お前のチンポ長いなぁー」とKが言いながらYのペニスを手でつかみました。
「わお、やめて下さいよ僕はその気はありませんから」と腰を引いたが
全員の目はYの股間に集中した。

Yのペニスは20センチ近くはあろうかというほど長く、妻はそのペニスをニヤニヤしながら
見てみて、Yは妻の顔や身体を見ながら腰をモゾモゾ動かしていた。
ペニスはどんどんと上を向き、とうとうカチンカチンに勃起した状態になった。

そのうちに時間がいっぱいになり帰る事になって全員服を着て自宅へ向かった。
自宅へたどり着くと男2人はすでにやりたいモードいっぱいでしたし、
私も早く本題に入りたくてウズウズしていた。
妻は、風呂に入りたいと言い出して1人風呂場に向かった。

とりあえず、打ち合わせというか妻の感想が聞きたくて私も一緒に入ることにした。
男2人は寝室で待機するように話をした。

「キャッ!どうしたの?」妻は私の乱入に驚いた様子だった。
「いや、どんな気分か聞きたくて・・・」
「どんな気分って普通よ」
「エッチな気分だろ?」
「当たり前じゃないの、2人の男の人の裸見たのなんて初めてだし、あなた以外の
男の人のチンポ立ったところ見たの結婚してから初めてよ。」
「後であのチンポ入れられるんだぞ、どう?」
「どうって?」
「嬉しい?」
「あははは・・・あっ、いやん」
「うわっ、かなり濡れてるな、いつでも入れてって感じだな」
「そんなんじゃないわよ、みんなの前で裸にされたから・・・」
「あいつら、今からイイ思いするんだろうなぁ~」
「妬いてる?」
「当たり前だよ」
「先にここでする?」
「いや、後の楽しみにしておくよ」

妻は私のペニスを撫で回しながら

「じゃあ、私だけいっぱい気持ち良くしてもらってくるね。」

そう言って風呂から出て行った。
妻に撫でられて半立ち状態のペニスのままで私も風呂から出た。
そしてそのまま寝室に入り、ごろんと横になって隣の声に
耳をすませた。

「あん、ちょっと待って灯りは消してよ」
「いいんだよ、夢にまで見た奥さんの裸を隅から隅まで見たいから
灯りはつけたままがいいんだよ。」K
「いやん、恥ずかしいから消して・・・あっくすぐったい・・・
Y君チンポがずっと立ってるの?ホント長いわね。Kさんはどうしたの?
元気ないの?私が立たせてあげようか?あん、待って2人いっぺんに・・・あんっ
あんっ・・・あああっ。ちょっと待ってパンツ脱がないと汚れるから」

それからしばらくの間妻の喘ぎ声とぴちゃぴちゃというどこかを舐める
音が響いていました。
そして時々Kの声がしてきました。

「やっぱり...やっぱりすごい身体や、吸い付いてくる...この太股にこうしたかった...」

「あん、Kさん、そんなぁーあああっ」

Kが妻の股の間に顔を入れてあそこを吸っているのが見えるようにわかりました。

「ああん、んぐんぐ・・・」

Yが妻の口にペニスを入れているのもわかりました。
私は布団の上で転がりまわりながらカチカチに立ったペニスを擦り上げました。

「先に入れてもいいか?」とK
「どうぞ」Y
「旦那に聞こえるようにしてあげないとな、いよいよ奥さんの中に
チンポ入れさせてもらえる。たまらんわ。奥さんほらチンポがピンピンだろ?」
「入れて、Kさん大きい、エラが気持ち良さそう、ねぇ入れて」


「はううっ・・・ああーん」
「すごいよ、奥さんの中トロトロになってる。この感触、これが
...奥さんとこうなりたかった...チンポが...チンポが奥さんの中に
溶ける...」

Kのペニスが妻の中に入っている・・・想像したら頭がおかしくなりそうになりました。
でも、事実なんです。
妻の愛液にまみれたKのペニスは妻を悶えさせ、絶頂に導きながら
妻の中を何度も往復しているのです。
大きなエラが妻の中のあの部分にコリッコリッという感触で当たり
妻はKのペニスに擦られるたびに「あーんあーん」という喘ぎ声を
上げているのです。
おそらく妻は私との時のように、肢をKの腰に絡みつかせながら
ペニスを奥へ奥へと導こうと腰をKの股間に擦りつけている事でしょう。
唇を半開きでのけぞる妻の姿は色っぽく、色白で大人っぽい顔立ちとは
裏腹に妻のエッチ顔とエッチ声は20代の頃から変わらずに
可愛さとエロさを残したままでした。

マンネリ化した私とのエッチではここまで大きな声で喘ぐことは
無かったのに、妻の声はどんどんと色っぽく大きな喘ぎに変わっていきました。

「Kさん、中に出すの?」
「いいかい?奥さんの中に出していいかい?」
「いいよ、Kさんのチンポから出されてみたい・・・エッチなのをいっぱい出されてみたい」
「あー...だめだ...奥さんイカせる前に出る...あああっあああっ...ううっうっうっ...ふぅぅーっ」

Kが妻の中に精液を注いだ瞬間の声です。
妻の暖かく濡れたあそこの中でKのペニスが大量の精液を注いでいるのです。
Kのペニスの先から湧き出る白い精液が妻の中に・・・
私のペニスからは滴るほどのガマン汁が溢れていました。

「Kさん、精液が・・・温かいのが中で広がってくる」

妻がそう言いました。

「このまま抜きたくないなぁーずっと奥さんの中にチンポ入れていたいよ」K
「Kさんのエッチってすごく良かったよ、いっぱい出してくれた?」
「ああ、ずっとガマンしてたよ。奥さんとこうなれるなんて思わなかったよ。あっ抜ける...」
「ああん、あらら抜けちゃったね。まだ後でできるでしょ?」
「頑張るよ」K

「僕もたまらないです」Y
「あっ、ちょっと待って・・・」
「うわっエロい・・・精子が出てくる」Y

カサカサッという音がしました。
おそらく妻がティッシュで股間を拭く音でしょう。

「ああん・・・ガマンしてたの?」
「はい、チンコが破裂しそうでした。もう入れてもいいですか?」
「いいよ、来て・・・ああっああっ・・・すごい・・・どんどん入ってくる」

「うわっ、すごいよ奥さん、どんどん飲み込んでいく。お前ほんとに
長いチンポしてるなぁー」K

「あぁん、すごい奥にズンズン当たる、あー気持ちイイ」
「あっダメだ、すぐイキそう」
「気持ちイイの?私って気持ちイイ?」
「すごいです、チンコに全部絡み付いてくるみたい」
「ああん、全然違う・・・ゆっくりねゆっくり奥に来て、あああっ気持ちイイ」


妻が二本目のペニスを身体で味わっている。
きっと私のペニスが届いたことの無い妻の奥の奥にYのペニスが入り込んで
未開のポイントをそのペニスで味わっているのだ。

「もうダメです、奥さん出ます、出していいですか?」
「ダメよ、もう少しもう少し頑張って、あああっイク、私もいきそうなの」
「あああっ動かないで、出るぅぅ、あああっ、奥さん!出る出る・・・はふぅぅーぅ」

Yが妻の中でイキました。

「あああっ私もイクイクイクぅぅぅーーーっ」
「奥さん、くすぐったい、チンコがくすぐったい」
「あああっ、イクイクイク」

妻もイッたようです。
しばらく沈黙が続きました。

「あっ奥さん、まだ・・・まだ・・・くすぐったいです」
「いいからじっとしてて」
「ああっダメですって、くすぐったいから」

どうやら妻がYのペニスを舐めようとしているみたいです。
妻は一度イクとそこからは何度も求めてきます。
そして、二回目三回目と感度が増してきて、あそこの中が熱くなり
乱れ方も激しくなってくるのです。

「すごいすごい、Y君イッてもあまり小さくならないのね、また立ってきたよ」
「だって奥さんのがすごいから・・・あああっ気持ちいいです。」
「Kさん見て、またビンビンよ」
「エロいなぁー、ご主人の気持ちがわかるよ。今僕もご主人と同じ気持ちで見てるよ」

そしてまた妻の喘ぎ声が響いてきました。
妻の中にYのペニスが入った様子でした。

「俺も頼むよ」K
「んぐっんぐっ」

本当の3Pが始まったようです。
Yが妻のあそこに、Kは妻の口にペニスを差し込んでいる様子です。
私はどうしても射精がガマンできなくなり、とうとう自分で
ペニスを擦り始めました。
妻の口の中で踊るKのペニス、妻の膣から子宮を長いペニスが何度も往復している様子を
想像しながら、私はペニスをしごきました。
私のペニスの先から1メートルくらい精液が噴出して飛び散りました。
全身に射精の快感がブルブルと響きました。
こんなに元気に射精したのは中学生か高校生以来です。

それからどっちが妻の中に入っているのかわからないくらい
入れ替わり妻は半狂乱のごとく叫び声とも泣き声ともいえるような
いやらしい声を私に聞かせてくれました。

どうしようもなく興奮した一晩でした。


つづく
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