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買い言葉改め成り行き (赤とんぼ)

[6719] 買い言葉改め成り行き 赤とんぼ 投稿日:2005/08/27 (土) 20:40
妻が隣のご主人とデートをするので、私が駅まで送っていきました。
隣といっても、非常識で、奥さんの幸子さんに内緒ということもあり、堂々と家から二人で、出て行けないのです。家に帰ると、隣の伊藤さんからメールがありました。
(今奥さんと会いました。夜までお預かりします。なるべく早く帰ります。)
私は、ビールを飲みながら、何処へ行くんだろう、何処まで進展するんだろう、と、胸をどきどきさせ、いつしか眠ってしまいました。
どれくらい眠ったのでしょうか、玄関のベルが鳴る音で、目が覚めました。
「ハーイ、どなたですか。」
「すみません、隣の伊藤です。」
(えっ、もうばれたのか、まずいぞ。)
「あっ、はい、裕子は、出かけているんですが。」
「すみません、裕子さんじゃなくて、今日はご主人にお願いがあって、、」
「えっ、何ですか。」
「あの、台所の水道の蛇口から、水がぽとぽと出て、いくら閉めても止まらないんです。今日は土曜日だから、水道屋さんも休みだし、主人に言ったら、『お隣の伊藤さんなら器用だから、見てもらったら』って、会社に用事があるからといって、出て行ったんです。」
「そうですか、わかりました。道具を持っていきますので、待っていてください。」
私は、妻と伊藤さんのご主人のことが、ばれていないので、ほっとして隣へ行きました。
「はいできましたよ。パッキンが悪かったので変えておきました。」
「もう直ったんですか。ありがとうございました。うちの主人たら、機会音痴だから、、、
コーヒーでも入れますので、飲んでいってください。」
「すみません、ご馳走になります。」幸子さんは、だんだんと大きくなってくるお腹に似合わず、てきぱきと、お湯を沸かしコーヒーを立ててくれました。
「今日は裕子さんどちらへ、、、」
「えっ、ああ、友達と会うといって、、、」
「そう、裕子さん、うらやましいわ、ご主人が理解あって、うちなんか、家のこと何もしてくれないわ、お腹が大きくなっても、手伝ってもくれないし、、、、この前なんか、私が疲れているって言っているのに、迫って来るの。私が疲れているからって言ったら、『そんなこと言うんなら、隣の裕子さんと浮気するぞ。裕子さんって、かわいいし、魅力的だし』ですって、もう私も頭にきて、裕子さんが、相手にしてくれれば、どうぞ。っていってやったの。」
「えっ、そっそんな事があったんですか。」
私は、幸子さんが何処まで知っていて、言っているんだろうと思いました。
「そして、あなたが裕子さんと浮気をするんなら、私は、ご主人とするわ。って、言ってやったの。」
「そっ、そんな、いくらなんでも、それはまずいですよ。」
「いいの、あの人、自分勝手なんだから、、、」
幸子さんは、そういいながら、私にコーヒーを出し、私の隣に座ったんです。
「私、前から竹田さんって良いなって思っていたんです。頼り涯があって、裕子さんが本当にうらやましいわ。ねえ、竹田さん、主人まだ帰ってこないわ。」
幸子さんが私のひざに手を置き、擦り寄ってくるんです。
「奥さん、こんなことして、ご主人にばれたらまずいですよ。」
「黙っていればわからないわ。私と竹田さんと二人だけの秘密、それより、私って魅力ない。」
今度は、とうとう幸子さんが、私の股間を撫でて来たのです。こんなことになるとは、、、
伊藤さんは幸子さんを説得して、スワッピングって言っていたけど、、、、そして、私は今、裕子と伊藤さんがベットの上で抱き合っているのでは、と思ったんです。
「そんなことないです。幸子さんってかわいいし、魅力的だと思います。」
「そんなに言ってもらえるなんて、私うれしいわ。」
幸子さんがとうとう、私のズボンのファスナーを開け、手を中に入れてきたんです。
「奥さん、そんな事をされると、、、」
「まあ、竹田さんたら、もうこんなに大きくしちゃって、窮屈だから、出してあげるわ。」
幸子さんが私の息子をつまみ、外に出すと、いきなり口に咥えたのです。
「ああ、奥さん、、、」私は無我夢中で幸子さんの頭を抱きかかえました。
でも幸子さんは、離そうとせず、私の息子に吸い付き、ズボンのベルトを外しに来るんです。
「ああ、奥さん、気持ち良いですよ。」とうとう、ベルトが外され、ズボンとパンツが一緒に脱がされてしまいました。
「ふふふ、竹田さんのって、立派ね。裕子さんがうらやましいわ。」
幸子さんに私の下半身を裸にされ、息子をしげしげと見られました。
「奥さん、私ばかり裸なんて、ずるいですよ。」私はそういうと、幸子さんに抱きつき、キスをしたんです。幸子さんは、嫌がりもせず、受け止めてくれました。
「ああ、竹田さん、私ずっとこれを待っていたんです。抱いてください。」
私は、幸子さんを抱きしめました。幸子さんの豊かな胸が私の胸を押してきます。
「ああ、奥さん、良いんですね。奥さんの中に入っても」
私は、幸子さんの洋服を脱がしにかかりました。
「良いわ、竹田さんの好きにして、、」
幸子さんが自分で、洋服を脱ぎ始めました。そして、私もまだ残っている上半身の洋服を自分で脱いでいったのです。
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