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息子の嫁はわたしの妻  3 (ひろしです)

[6411] 息子の嫁はわたしの妻  3 ひろしです 投稿日:2005/08/07 (日) 15:37
息子の嫁が、孫を抱いてわたしの2階の寝室へ上がって行きました。
わたしは、呆然とししばらくは、動けませんでした。しかし、わたしのからだは、自然に2階へ続く階段に向き、足が歩き出したのです。寝室の扉を開けると、ソファの上で孫の慎吾がすやすやと眠っています。その横には、きちんと畳まれた早苗さんの洋服があり、わたしのベットには、早苗さんが首まで布団をかぶり、向こうを向いていた。
「早苗さん、本当にいいのかい。」
「、、、、、お義父さん、洋服を脱いで布団の中に入ってきてください。早くしないとおっぱいがこぼれてしまいますわ」
わたしは、それを聞き急いで洋服を脱いだ。そして、パンツ1枚になり、息子の嫁の早苗さんが眠っている布団をめくり、からだを滑り込ませたのです。
「お義父さん、お義父さんの温もりが背中に伝わってきます。わたしこれから、お義父さんのほうを向きます。恥ずかしいから目を瞑ってくれませんか。」
わたしは、手をまっすぐ下に伸ばし、早苗さんに触れないようにしていた。しかし、早苗さんの体温の温もりで上半身は裸、下半身はパンテイ1枚のわたしと同じ格好だとわかった。
わたしは、仰向けのまま目をつぶった。
「目を瞑ったよ。」
わたしの横で、早苗さんがゆっくりわたしの方を向いているのがわかった。
「お義父さん、わたしを、わたしを抱いてください。」
早苗さんはそういうと、わたしの胸に顔をうずめ、抱きついてきた。わたしは早苗さんの身体に腕を回し、抱きしめた。早苗さんの身体は細く、きつく抱きしめると折れてしまいそうだった。しかし、身体からは想像できない大きく実った乳房からは、母乳が垂れていた。
「お父さんの身体、硬いわ、筋肉質なんですね。頼もしいわ。」
わたしと早苗さんは、時間も忘れじっと抱き合っていた。それは、たった10分ほどのことなのに、30分にも1時間にも感じられた。
「お義父さん、早くしないと慎吾が起きて、お義父さんのおっぱい飲んでしまいますよ。」
わたしはその言葉で上になっている早苗さんをわたしの横に寝かせ、口付けをしました。
もうそのときには、目を瞑っているはずのわたしが目を開け、早苗さんが目を瞑っていました。
「ああ、お義父さん、好きです。ああ、お義父さん。早く、早くおっぱいを吸って」
わたしは無我夢中で早苗さんの上になると、乳首から白くこぼれている母乳に吸い付いたのです。
「ああ、お義父さん、全部、全部飲んで、ああ、いい、いいわ」
「ああ、早苗さん、いいよ、おいしいよ。」
「ああ、お義父さん、早苗って、早苗って呼んで。」
「ああ、早苗、早苗、おいしいよ、こんなの初めてだ。」
わたしは早苗の乳首を思いっきり吸いました。それは、あとがつくこともかまわず、、、
「ああ、お義父さん、お義父さん、もうわたし我慢できないわ。お義父さんがわたしのおっぱい全部飲んだから、わたしもお義父さんのミルク飲ませて、ねえ、いいでしょ。」
早苗はそういうと、今度は、わたしを寝かせ上になると、わたしのパンツを脱がし、自らもパンテイを脱いだ。そしてわたしの顔を跨ぐと、上半身を倒し、わたしのペニスを口の中に入れ、頬張り出した。
「ああ、早苗、そんな、早苗、いい、いいよ。」
「ああ、お義父さん、いいわ、大きく硬くなっている。わたしのも、舐めて、お願い。」
早苗の股間は、毛が薄く、子供を生んだと思えないくらい薄いピンク色をしていた。しかし膣口からはねっとりした愛液がこぼれ、それはまるで、おいしい物を欲しがるよだれだった。
わたしは、ゆっくりとおいしいスープを味わうように、早苗のまんこに舌を伸ばし、口をつけた。
「ああ、いい、いいわ、お義父さん、いい、逝きそう、お義父さん逝く、いくわ、ああ、、、」
早苗は逝ったのか、身体を小刻みに痙攣させていた。
それは、早苗のアナルからも感じられ、ひくひくと動いている。
「お義父さん、ごめんなさい、わたしだけ逝って、とっても良かったわ。」
「いいんだよ、わたしも楽しんだから。」
「何言っているの。これからじゃない、わたしはまだお義父さんのミルクを飲んでないもの。お義父さんのミルクを欲しがって、わたしのここが涎を出しているわ。」
早苗はそういうと、今度は、わたしの下半身をまたぎ、ペニスを掴むとその真上に自分の下半身を持っていき、ペニスをまんこにあてた。そして、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「ああ、早苗、いいよ、」
「ああ、お義父さん、お義父さんのが入っている。いい、いいわ、」
「早苗、そんなに締め付けないでくれ。ああ、早苗」
「ああ、お義父さん、わたしまた逝きそうよ、お義父さんいい、いいわ、」
「ああ、わたしも逝きそうだ、いいのか出して、ああ」
「ええ、いいわ、わたしに、わたしの中にいっぱい頂戴、ああ」
「ああ、早苗、もうだめだ、いくぞ、いいか、さなえ、さなえ、」
「ああ、いい、いいわ、逝って、いっぱい逝って、、」
「ううう、いく、早苗、いくううううう」
「ああお義父さん、お義父さ、、ん」
妻が亡くなり、わたしは久しぶりに妻以外の女性の中で、射精した。それは、合ってはいけない相手、息子の嫁だった。わたしと早苗は疲れきった身体を休めるように、抱き合いながらしばらく眠った。わたしが起きたときには、もう早苗も目が覚めていた。
「お義父さん、すごく良かったわ。それにもうこんなに元気になっている。」
早苗はわたしのペニスを握っている。そしてわたしは早苗の股間に手を当て、わたしの精液を一滴残らず飲み込んだおまんこに指を入れ、中をかき回している。
「早苗さん、頼みがある。わたしの、わたしの妻になって欲しい。」
「えっ、お父さん、冗談はよしてください。」
「本気だ、本当のことを言うと、浩二は、わたしの子ではない。妻が浮気をして出来た子なんだ。
浩二はもちろん知らない、妻もわたしが気ずいていたとは、知らなかったと思う。浩二の浮気癖は、母親似なんだ。別に籍を入れてくれとは、言わない。このままでいいんだ。早苗さんが、浩二に抱かれるのは辛いが、時々会って欲しい。勝手なことは、わかっている。どうかわたしの願いを聞いてはくれないか。」
わたしがそういうと、早苗は、わたしの顔を見つめ
「わたしはもうお義父さんのものです。お義父さんの妻です。わたし、もう浩二さんに抱かれません。だから、だから、もう早苗って呼んでください。 あなた、、」
それから、わたしと早苗は、本当の意味で、2度目のセックスを始めた。そして、隣のソファでは、慎吾がわたしたちを見つめていた。
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