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Mの逆ギレ (キマコ)

[6395] Mの逆ギレ キマコ 投稿日:2005/08/06 (土) 22:08
自分36歳、妻25歳の出来ちゃった新婚3年目です。
子供も2歳で円満の家庭です。
SEXも新婚当初は、10回/月でした。
子供が出来てからは、育児・仕事(共働き)に追われていたので、
2~3回/月 に減ってはいましたが、妻は満足していると思っていました。
妻は雑誌関係の仕事で帰宅は9時10時は当たり前でした。
自分も8時くらいは当たり前でした。
しかし、ある日の昼間(同じ市内で働いています)妻の車をラブホテル街で見かけたのです。
最初は、取材か?と思いましたが・・・雑誌の種類(子供向け)上 おかしい と思いました。
そして、その晩 思い切って問いつめてみました。
すると、妻は開き直ってこう言い出したのです・・・(内容はおぼろげ)
『私はMなんで、貴方の年齢や体格(180センチ、80キロでかなりマッチョ)に惹かれて付き合いだしました』
『結婚前に17人、結婚後2人(自分を入れて20人)SEXしました。』
『経験したチンチンは平均14センチで、ご主人様は18センチ以上(20人中2人だそうです)で剥けてるチンチンじゃないと、嫌なの

!』
『しかも、20人中包茎は貴方だけなの!』
「勃ったら、剥けるじゃん!?」と抵抗しても・・・
『それは、仮性包茎!仮性も包茎じゃないの?大人のくせに、恥ずかしくないの?』
といい負けました。
『チンチン見てがっかり、しかも入れて余りに気持ちよくないから、別れたかったが子供が出来たので、我慢してた。』
『貴方は20人中最低のチンチン!長さは10センチでしかも、超先細 でしかも3分の早漏!太さ3センチだし!ゴムもSサイズなのよ

!体だけ立派なのに!』
(妻は かなりのチンチンフェチのようで 自分が寝ている間に計っていたそうです。ゴムは妻が買っていたし、フェラで着けてくれてい

たのでので知りませんでした。しかも、このくせは最初の男[かなりのオヤジで超Sで22センチの超巨根!]にこういう風に仕込まれた

そうです。 )
その後、逆ギレして M→Sに変化した妻からのチンチン品評反撃が始まりました。
評判良かったら、続きかきます。
[Res: 6395] Re: Mの逆ギレ チンポ大好き 投稿日:2005/08/07 (日) 03:17
これは作品かどうかはわかりませんが、この奥さんの言い分は滅茶苦茶ですね。
そもそも仮性や真性で感度が変わってくるのは男性の方で女性には関係ありません。
カリについても実は後付けの理屈なんですね。暗闇で始めての相手とやると女性には全然わかりません。
太さや長さはなんとかわかるのですが実はそれすら感触ではなく視覚に支配された情報なのです。
実際に仮性や真性をとやかくいう女性は皆それがいいもの、という思い込みで知ったかぶってるだけ
なのが恥ずかしいところです。簡単に言えば人からいいらしい、と聞いて集めたがる無意味な
ブランド志向のようなものです。
黒人もそうですが白人なんて本当に皮かむり多いですし女性の方もそんなの気にするものは
まずいないです。むしろ愛好会すらあるくらいですからね。
[Res: 6395] Re: Mの逆ギレ てーつ 投稿日:2005/08/07 (日) 12:00
興奮ですね!!
僕も、短小で妻にいじめられます。
引き続きお願いします
[Res: 6395] Re: Mの逆ギレ キマコ 投稿日:2005/08/07 (日) 15:21
事実です。
女性雑誌や男性エロ雑誌での知識 や こういうサイトからの知識みたいですね。
それと、やはり最初の男(妻が18歳の時の バイト先の40歳男)から仕込まれているみたいです。
妻曰く、1~2センチの長さの違いは ??だが、3~4センチ違えば全く別物のようですね。
カリにしても、サオより細いモノは全く引っかからず 気持ち良くないそうです。
包茎(仮性含む)は 完全に子供チンチン(大人としては 悪)だそうです。

私の知らない妻の女の部分を見ました・・・2 (徳丸)

[6444] 私の知らない妻の女の部分を見ました・・・2 徳丸 投稿日:2005/08/10 (水) 12:56
乱雑な文面申し訳ありません。昨日の続きです・・・

多分部屋を開けたら妻と男が寝ていた・・・・という状況だと「なんだっ!これはっ!!」って言えるでしょうが、自分の妻が他の男に抱かれていて、しかも甘えた声で喘ぐ姿を覗くつもりは無くとも、
結果的に覗いてしまい、自分の中では妻の行動を確認する為・・・と考えてはいたものの、この二回目の行為そのものを見て自分の妻が・・・と言うよりは女と男の絡み合いを見た感じでした。

SEXをしている時には妻の顔はほとんど見えなくて、何か自分は男女の絡みを覗いている感覚でした、時折妻の顔が見え、あの悶絶しながらの中に満足そうな表情を見ると夫としてガックリくる焦燥感で立ち尽くすので精一杯でした。

私も妻と結婚する前に他の女性と経験はあります、いわゆる浮気・・・・
確かに妻以外の女性の身体には今でも興味はあります。
子供が出来てからは私は女に金を使うよりは子供に・・・と言う思いだったので子供が出来てからは私自身の浮気はありませんでした。

私が既婚者と分かって浮気相手になってくれていた女性達・・・
妻もきっと火が付いたのでしょう・・・
私と結婚する前の経験は無いとはいいませんが、ニ人程度・・・しかも付き合って何度もヤッテはいないようで・・・・

それを思うと妻が自ら地元の知り合い男性に声を掛けて・・・とは考えられません。
多分男性から妻に「久しぶり・・」と声を掛けたのは間違いありません。

この男は口が上手そうで、多分何度も口説かれて妻は軽いノリでSEXまで行き・・・
しかし何度も男とハメてるのを考えると、妻もまんざら悪くなかった・・・・という感じでしょうか?

私は妻を泳がせておこうと考えました、現在の妻は普段の生活にボロを出さないから、妻が近いうちにボロを出すはずだと思います。

私は最初妻の現場を目撃した時は衝撃でした、もちろん今でもたまりません!
しかし妻とは10年間もSEXをし続けてきたわけです。
月に多い時は15回はやっていた時期もあるし、現在も月に6、7回はあります。
そんな私のペニスを出し入れした場所を必死に吸い付き愛撫する男を滑稽に思います。

むろん相手も「お前の奥さんの穴に他のペニスが出し入れしているなんて知らないで・・・」とおもっているでしょうが・・・・・

少し妻の様子を見てからこの不倫の事を突きつける事にします。

私の知らない妻の女の部分を見ました・・・ (徳丸)

[6433] 私の知らない妻の女の部分を見ました・・・ 徳丸 投稿日:2005/08/09 (火) 19:22
同じ状況下で妻の行為を目撃しました。
やはり「この時しかない」と妻と男も思ったのでしょうね、田舎なのでうかつに二人で出歩くより家に入り込んだほうが人目を避けられるというのがあるのでしょう。
真昼間から酎ハイとビールがテーブルに見え、軽食と飲酒を取ってからSEXをやった直後を私が訪れた感じでした・・・・
部屋の中を全裸で妻が歩いている姿と男が同じく全裸でソファーに腰掛けテレビを見ていました。

ここで私が乗り込んだら・・・・と思いつつも足が震え動けない情けない状況とヤリ終わった様子なのに更に飲み続ける二人・・・
普段妻はそんなに飲まないんですが、中から聞こえる妻の「普通飲まないけど何もかもパァーッて忘れられるし罪悪感も忘れて快感に集中出来るよね、酔っちゃうと・・・」と妻が男の膝に座りそう言ってる声が聞こえました。
目の前に居る妻が全裸で男と戯れている姿が幻覚であって欲しいと思いながら妻が他の男の身体を舐めている姿と男のデカイ身体に自分の妻が抱かれている姿に訳分からない状況で発狂しそうでした。
そう思いながらも、こんな所で隠れている自分が居るのを妻が知ったら情けないやら悔しいやらで、、、

私は暫く頭を抱えしゃがみ込んでいましたが、男の声が聞こえたので覗くと妻がチューハイ片手にフェラチオをしている姿・・・・
それもしっかりと化粧をして口紅をペニスに纏わり付かす感じの妻の長い時間を掛けたフェラチオでした・・・
私は考える事もあり一旦その場を離れ一時間ぐらいして戻って見ると、まだ妻は男のペニスを舐め続け、口の周りは唾液で化粧も剥げているのが分かるほどでした。

後は妻が男にクンニを受けて、喘ぎっぱなし・・・聞いていられないのでまた暫く離れましたがクンニも長々とやっていたようで戻って見ても男の顔は唾液と妻の液でベチャベチャでした・・・

二時間はクンニとじゃれ合って、見た光景は妻の口からペニスを抜くとゴムを付けずにナマ挿入・・・
妻は何か男に言っている感じでしたがこちらまで聞こえませんでした。

二度目の妻の挿入されているのを目撃してしまいましたが、妻の中に男のペニスが出し入れする結合部分がかなり見え、男のペニスにネットリと妻の液が糸を引く感じで音まで時折聞こえ、妻の喘ぐ声までもが・・・・

挿入も長く休憩しながらも一時間はハメっぱなしで、妻が「ヒリヒリしてきたからもうダメェ・・・出してぇ・・」というと男が「中に出していいならすぐ出すよっ」というと妻は「ダメっ外にぃっ」
と言うのが聞こえ、男は「じゃあもう少しナマを味あわせてっ」といい暫く腰を振り続け妻の胸にぶち掛けて終了・・・・・


続きはまた明日書きます。

うちの妻も・・・ (徳丸)

[6365] うちの妻も・・・ 徳丸 投稿日:2005/08/05 (金) 12:38
結婚11年目夫婦共に36才です。
私は妻の希望もあり妻の実家の近くに自営を営んでいます。
かなりの田舎なので方言やしきたりなど色々と大変で、ここに来てからは友達という友達はいません。二人の子供と妻が唯一の話し相手です。 もちろん仕事上でのお客様との会話はありますが。

妻にとっては地元なので、地元の歳の近い男性達と顔見知りでもあるので小学校に通う子供のPTAの役員同士の飲み会などに積極的に参加していました。

普段の私の知る妻は、ここのサイトで起きるような事など無さそうでした・・・
でも、起きました・・・・

ここのサイトを良く閲覧しては興奮して、自分の妻がもしそうなったら・・・なんて考えて妄想してはいましたが、まさか現実に浮気をしている・・・他の男にバックから突かれているその姿を目撃までしてしまったのです・・・・

妻がいつから不倫しているかは分かりませんが、先日仕事が休みの日に子供達を自分の実家に連れて行き、私も泊まる予定でしたが、子供達だけ預け昼過ぎに帰宅しました。
妻はその日一人でゆっくり過ごすと言っていましたので、私の帰宅は想定外だったのでしょう。

自宅に帰り着く手前の道が少し高台になっていて、自宅が見えます。何気に自宅を見下ろすとレースのカーテンの隙間から裸で動いている妻の白い身体が見えたと思ったら浅黒くガッチリした大きな身体も・・・・
もう運転している手がガクガク震え、何が起こっている?妻が家で他の男と裸???混乱する中 車を自宅からかなり離れた空き地に止めました、運転出来ないほど全身が震えてしまって、車から降りる時も足がもつれ膝を付いてしまい・・・震える足を引きづる感じで自宅の裏に回ると窓は締め切りカーテンや障子が閉じられ中はエアコンをつけている状態でした。
しかし声はかすかながら漏れていました。
内容は妻の身体を男が褒めているような感じで時折妻の声も・・・
私の家は平屋なので大抵は何処にいるかわかりました。
障子に業とサッシの鍵が開け易い様に5cm位の穴を開けているので障子のある部屋の窓を覗くと、自分の妻が全裸でソファーの上で全裸の男と舌を絡ませながらのディープキス・・・
それも長い・・・男の手は妻の乳首を摘んだり、自分のペニスに妻の手を添わせたりと・・・
私は頭が真っ白になりました、と同時にここのサイトを思いました。
自分の妻が他の男性と・・・・現実に起きているのです。

妻が他の男のペニスをフェラチオしている姿、{どんな気持ちで他の男のペニスをしゃぶってんだっ!}男にクンニされている姿より妻が他の男のペニスをいやらしく舐め、それも30分以上咥えて口内射精・・・飲みはしていませんが口からティシュに出している姿に怒りと嫉妬がこみ上げてきました。

暫く二人抱き合い何かを語り合っている感じがあり、妻が何か飲み物を飲んだと思ったら今度は男に口移しで・・・・
私は「何やってんだ! この女っ!!」と怒りを覚えました。

それからすぐにシックスナインの体位でお互いをむさぼる事15分も・・・
二人は私に気付いていないので思うがままに乱れあっていました。

そして挿入・・・私よりもかなり筋肉質で体格の良い男で妻の身体を軽く子供のように抱き妻は男に身体を任せ切っている様子で結合している部分は男が突き上げない時は妻が腰をくねらせて私には出来ない体位で自分の妻が「気持ちいいっ」を連呼して、最後は正上位で男の腰に足を絡ませて果ててしまいました。

私は男が家から出て帰るまで覗いていましたが、さすがにすぐに妻の顔を見ることが出来ず一時間ほどして帰宅すると、何事も無かったように普通でした。

私が目撃してから二時間近くは絡み合っていました。
最初の三十分は頭が真っ白に・・・それからは怒り・・嫉妬・・妻への復習・・・さまざま脳裏をよぎりましたが、挿入し始めてからは観賞に変わっていました・・・・
その日の夜子供も居なかったので妻が不倫した時間を逆算しても五時間程度経ったぐらいでしたが妻にSEXを求めると素直に私を受け入れてくれました。この日私もかなり頑張り3時間は妻の身体を嫉妬もあり弄りまくり、妻は終わるとシャワーもせずに熟睡でした。

この事は約一ヶ月前でした、それから今日まで妻と七回はSEXしましたが普段での私とのSEXでもたっぷりフェラチオもしてくれますが、私にはあの男のように妻を軽々と駅弁スタイルやアクロバット的な体位は出来ません。

私は今仕事の合間に書き込んでいますが、自宅と仕事場が離れているので妻の状況は把握出来ません。
こうしている間にも・・・・と思うとあの時の行為を思い出しオナニーばかりの日々です。

[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ まさと 投稿日:2005/08/05 (金) 13:03
もし、ご主人が趣味の話をされた事があれば、故意に見せつけておられるかも? それもないとしたら、それはそれで 刺激的で いいじゃないですか! 奥様の性的欲望の真実が覗けて!
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ 徳丸 投稿日:2005/08/05 (金) 17:15
見せつけているかどうかは定かではないし、多分隠れて不倫していると考えられますが、自分の妻に他人が出し入れしている行為を目の当たりにし、ある意味興奮しましたが、やはり妻に・・と言うより寝取った男に何度も妻が抱かれていると思うと嫉妬というより怒りを感じていますが、どう阻止すれば良いのか手を拱いています。
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ ほう 投稿日:2005/08/05 (金) 18:07
他人の奥さんなんで興奮しますが、現実に自分がそうなるとツライものがありますね。妄想と現実は違いますから…
やはり現場を押さえて奥さんに問い質すしかないと思うのですが?
もしかして相手は一人ではないかもしれませんよ。取り返しのつかないことになる前に対処した方がよろしいかと。
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ ジョン 投稿日:2005/08/05 (金) 18:29
愛する妻が他の男のチ●ポを貪り、その男の逞しくも淫猥なものを、受け入れる様は、夫として興奮の局地です。大量の精液を子宮に注がれた時、妻はその男に完全に支配されます。
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ 徳丸 投稿日:2005/08/05 (金) 19:18
まさにその通りですよ、私はあの時しか見ていません・・・しかし妻が頻繁にあの男とヤリまくっているとは考えにくいのですが、この間が初めてではないことぐらいは、プレイの内容で察しています。
しかし妻を問いただすとなると、勇気がいるというか・・・・情けないんですが・・・・
何と言っていいのか・・・

あれから妻の風呂上り姿を見る度に、あの男に抱えられてハメられている姿を思い出し、どうせ妻に言うならハメ狂っている最中に・・・と思いながらも実際その場では観賞しているだけで、怖気ずいているような気がします・・・・

それと用心深い妻なのでナマハメ中出しはしていないと思いますが・・・・男の私でも妻以外の他の女性とすると以上に興奮するので、妻もやはり興奮状態で不倫しているんでしょうね・・・・
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ ほう 投稿日:2005/08/05 (金) 20:16
実際現場を目撃すると怖じけづく心境もわからないでもないです。

奥さんが他人に抱かれることに興奮する嗜好が強いなら、逆に浮気公認にして詳細を報告させるという方法もあると思いますが、どうもそこまでの嗜好はお持ちではない方だと思うのですが如何ですか?

現場を写真に撮り匿名で郵送するというのはどうですかね。
「これはなんだ!」
と言って問い質してみるとか。

できれば奥さんをお仕置きしてもらいたいですねぇ。
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ kazu 投稿日:2005/08/05 (金) 21:48
私なら、妻を殴り殺します。
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ マラ王 投稿日:2005/08/05 (金) 21:55
相手が複数なのかどんな相手なのかわからないのに行動を起こすのはどうかと思います。 ボイスレコーダーやビデオなどでで情報と証拠集めをしてはどうですか? 自宅でしたのが男の希望なら中出しも可能性はあるかも? 今後の経過報告待ってます。
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ ヒロシ 投稿日:2005/08/06 (土) 04:36
私の場合、妻が浮気してたらどうなるんだろうか?
やはり裏切られた怒りが先に来ると思います。
不倫という ぬるま湯からは、なかなか出れません。
取り返しの付かないうちに対処したほうが良いと思います。
複数とか回数とかは関係ありません。
これ以上、数を重ねるのだけは阻止するべきだと思います。
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ 徳丸 投稿日:2005/08/06 (土) 08:19
皆さん色々とアドバイスありがとうございます。
私は結構物怖じするタイプで、妻を目の前に不倫を問いただす事が上手く出来るかさえ不安であり、その後や先のことを考えてしまい・・・・

普段の生活で妻がおかしな行動をとることはありません、私が目撃した日もそうでした。
妻がいつ男と会っているのかも私には中々分かりませんし、妻が怪しい行動をするとすれば私が居ない日だと思うので、明日はまた私が子供を実家に連れて行くと昨日妻に話したら、「あー良かったぁゆっくり出来る、帰りは遅くてもいいわよ」と言われ・・・
明日妻の様子を見にいきます。
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ ほう 投稿日:2005/08/06 (土) 09:05
とにかく写真なりビデオなり撮っておくことをお勧めします。
まずは証拠を押さえましょう。対処はそれから考えていく方向で…
[Res: 6365] Re: うちの妻も・・・ 徳丸 投稿日:2005/08/06 (土) 14:59
アドバイスありがとうございます。
明日、何事もなければそれが一番なんですが・・・・

妻の初夜  2 (イルカ)

[6247] 妻の初夜  2 イルカ 投稿日:2005/07/24 (日) 15:41

村の風習、儀式の10日間のうち、2日が終わりました。
1日目は、式や宴会、その夜にはみんなの目の前で初夜、2日目に、初夜から目覚め、妻が処女である証の血の付いた純白の着物や、敷布団を村中に見てもらうのです。
そして3日目からは、昼間は、夫婦別々の儀式があり、夜は、夫婦水入らずの誰にも邪魔のされない時間が、過ごせるのです。その儀式とは、村の長老、有力者、友人、知人、叔父、従兄弟、兄弟、そして最後に私の父が妻と床を同じにするのです。
それは私の血の薄い順番からと決められていて、人数は7人と決められているのです。
今回、私の結婚式では、長老の弥助爺さん82歳、村会議長の雄三62歳、私の同級生の強30歳、従兄弟の信吾35歳、叔父の辰也65歳、弟の耕太25歳、そして私の親父耕造55歳、の7人が妻と床を同じにすることに決まったのです。
しかし、当然妻が反論するのは、目に見えていました。
私は結婚が決まったと同時に、妻に正直に話したのです。
妻は、「うそ、信じられない、そんなの変態の村だわ」とまで言いました。
「そんなことして、何の徳があるの。耕一さん、私がほかの人に抱かれてもいいの。」
「これは村の昔からの風習だから、理解できないと思う。しかし私のお袋も、おばさんも、友達の奥さんも嫁いでくる女性みんなが経験していることなんだ。この儀式が終わると、晴れて夫婦として認めてもらえるだけではなく、村民の仲間として、困っていることがあれば村全体が助けてくれるんだ。」
「助けてくれるといっても、私たちはその村で暮らすんじゃないのよ。どう助けてくれるというのよ。」
「すぐに動向という話じゃないんだが、私の友人に、都会で事業に失敗うをした人がいる。でも村は、その損害を弁償し、友人の家族のために村に家を建て、職を紹介し、援助までしているんだ。
そのために、村の予算が決められてあるんだ。僕を愛しているなら、結婚してほしい。」
私は、ずっと、ずっと、粘りよく説得しました。その解あり、妻は同意し、私と結婚したのです。
しかし、妻の両親には、どう考えても理解してもらえないと思い、私たちはホテルで結婚式をして、わたしの実家に新婚旅行に行くと嘘を言い、儀式を行ったのです。
当然、妻との付き合いも長く、妻が処女であると確信があり、私の説得にも熱が入ったことは、いうまでもありません。
そして3日目が来ました。
妻は村の少女に、身を清めてもらうために風呂場へ連れて行かれたのです。
そこでは、頭の先から足の先まで、15歳から18歳の少女が4人で、妻の体を洗ったそうです。
それが終わると、妻の体全体にローションが塗られ、4人でマッサージをしてくれたそうです。
そして、丁度正午に村の長老が待つ部屋へ、純白の着物1枚で連れて行かれ、夕方5時まで二人で過ごすのです。その間、私も少女たちに体を洗ってもらい、マッサージを受け、村の女性80歳の部屋へ行き、同じく5時まで一緒に過ごすのです。
しかしその部屋は、村民のプライバシーのため、誰も覗けず、夜妻と一緒に過ごすときに、話を聞くしかないのです。そして妻の話から、長老弥助爺さんのすごい話が聞けたのです。

妻の初夜  1 (イルカ)

[6242] 妻の初夜  1 イルカ 投稿日:2005/07/24 (日) 11:38
私30歳 妻26歳 今年の春結婚をし、今ラブラブな生活を送っています。
私たちは2度の結婚式をしました。妻の地元である、ホテルの結婚式場で1回、そしてもう1回は、私の田舎なのです。
私の田舎は、東北の山の中の村、その中で私の実家は、村の繁華街から車で1時間以上も走らなければいけない僻地にあるのです。その集落には、変わった風習があり、その風習に従って結婚の儀式をいなければいけないのです。
その習慣とは、集落全体でお祭りのような式を行い、みんなにお酒や食事を振舞い、子供たちには、お菓子やおもちゃを配ります。
それが朝から夕方まで続き、終わると妻は身を清め、夫との初夜の支度に入ります。
妻は村人の少女[絶対生娘]数人にお風呂で体の隅々まで洗われ、真っ白な着物を1枚羽おい、真っ白な布団が引いてある部屋まで案内されるのです。
夫も同じく少女に身を清めてもらい、純白のパンツ1枚で妻の待つ部屋に案内されるのです。
しかし、その部屋の布団はダブルの敷布団だけで掛け布団はなく、部屋の1面の壁がなくその向こうの部屋は、さっきまで宴会をしていた部屋なのです。
[初夜を過ごす部屋と宴会の部屋が続きになってあり、ふすまがない状態]
その宴会場では、両親、兄弟、おじ、おば、いとこなどの15歳以上の親族一同のほかに、村の長老、有力者、友人、知人が男女関係なくまだ酒を酌み交わしている。
そして私たちはその状況の中で、初夜の儀式を行わなければならないのです。
それは私たちが、夫婦になるための村の儀式であり、村のみんなに認めてもらうことなので、みんなの見ている前で、掛け布団などで隠すこともなく、明かりを消すこともできません。
しかしそれはまだ一部の儀式であり、村の儀式は、10日間も続くのです。

昔の男、そして新しい・・・ (黒ラブ)

[6314] 昔の男、そして新しい・・・ 黒ラブ 投稿日:2005/07/30 (土) 11:47
妻(41歳)とは、5年前の不倫の関係から始まり、3年前に同居・入籍。不倫時代は、週に2回、彼女のマンションで、3~4時間のセックスを繰り返していた。舐め→挿入→舐め→挿入の繰り返しというプレイの最中、私は、妻の過去の男遍歴を聞き出しては怒張したペニスで妻の柔らかな膣壁を味わっていた。

16歳の初体験から私と付き合うまでの20年間の昔の男。
15人までは聞きだしたが、おそらくもう4~5人はいるようだ(行きずりの1回だけのセックスはないが、2~3回の相手は覚えていないのかも・・・・)

どこで、誰と、どんなセックスをしたか?どんな肉棒だったか?感じたか・・・・・?
妻をうつ伏せにさせ右足を抱えるように横から挿入し、右手でクリトリスを、左手で乳首や耳・口を弄びながら、「昔の男」とのセックスを聞き出した。

16歳の誕生日を迎えて直ぐ、高2の一学期に男子校の男子に告られ、彼の部屋で初めてのセックス。166cm、色白のスレンダー美人で多くの男子生徒の憧れだったらしい(今は、熟した芳醇な体となったが、その当時の写真は確かに男の注目を浴びただろうというものだ)。
「初めてのセックスは、痛くて、ぜんぜん良くなかった・・・」

手でのしごき、初フェラ、精飲・・・・。
16~7歳といえば、サルのようにやりたい年頃・・・・。一晩に7回も8回も求められ、マンコだけでなく、男の欲望を満たす手段も直ぐに覚えたようだ。
ぎこちない愛撫は忘れたようだが、、肉棒の固さはしっかりと覚えていた。

「固くて・・・・・出しても直ぐに・・・・・」

最初の男の友人で一緒に遊んでいた男子の一人が妻に憧れていて「やりたい」と告られたそうだ。しかし彼のこともあり「ごめんね」と断っていたという。その子は、断わられて直ぐバイクで事故死・・・。友達の死を契機に、グループの絆が緩み、結局、1年あまりで最初の男と別れたという。
「死んじゃった子にお前の気持ちのいいおマンコを味合わせてあげれば良かったね」と言うと、「そうね、やらせてあげたかったね・・・・」
ギンギンの肉棒・・・・・。

昔の男とのセックス体験を話させながら、子宮の奥を突き上げ、妻を絶頂に導いているうちに、妻に対して、今、そのギンギンの固い肉棒で突かれたら気持ち良いだろう!?私のを口でしゃぶりながら・・・・とか、耳元で昔の男の肉棒を思い出させるようにささやき続けると、
妻は、「う~ん。ハ メ た い・・・・」
と吐息交じりに答え、そのまま昇天。

女子高時代に4人
短大時代に4人
社会人7人
これが妻の味わった肉棒の数。
長さ・太さ、回数、そしてカーセックスや屋上でのバックマンコといった場所と体位・・・。

昔の男とのセックスを興奮材料に私たちは、いやらしく淫らに交わっていた。
例えば、楕円形の太い肉棒のため亀頭部分しか入らず、口でも抜けないので手マンコで生かせていた短大時代の男とのセックス(?)とか・・・・・。

同居をはじめてからは、妻が他の男の肉棒に貫かれて乱れる姿を見てたいという欲望が高まってきた。プレイの時、必ず肉棒をしゃぶりながら
「他の男の肉棒で突き上げられたらたまらないよね」「味わってみる?」
と妻を洗脳し始めた。

そして・・・・・
私たちは、昨年4月から、複数プレイ・乱交的なプレイ、単独デートという新しい世界を体験し始めた・・・・・。「新しい」肉棒の数、10本。

妻が固く怒張した肉棒に突き上げられ腰を振る姿・・・・。その夜の二人のセックスは激しくたまらない程刺激的。

私は、これからも新しい男に、妻の名器を味わってもらいたいと願っている。
今年は、安心できるご夫婦とSWも体験したい・・・(長期的に淫らで楽しい付き合いが出来れば素晴らしいですね)
妻の輝く瞬間、たまりません・・・・。

性癖かな? (オヤジです)

[6235] 性癖かな? オヤジです 投稿日:2005/07/23 (土) 15:58
それは何の予想もなく起こった出来事でした。私47歳妻39歳で子供はいませんが平和に暮らしていましたがある日以前勤めていた会社の先輩が家に来て3人で飲むことになりました。先輩は私より2こ上でデブではっきり言って不細工のせいか独身を貫いてます。いま思えば先輩の計画的犯行だったのでしょうが・・妻がパートから帰ってくる前に二人で飲んでるときから奥さんの写真見せてくれとか下着は何処にあるんだとか分けの分からないことばかり言って酔ってるから冗談かと思い聞き流してると写真を見ながら可愛い奥さんだね~だって・・妻がパートから帰宅して皆で飲み始めると酒に弱い私は直ぐに眠くなり(本当は先輩が睡眠薬を仕込んだらしい)寝てしまいました。妻には睡眠薬ではなく体が金縛りになるような薬を盛ったらしく自由がきかない妻を全裸にし舐めまくり太いち○こを散々ぶちこんだそうです。日々忘れようと努力してますが日がたつにつれて怒りとともに興奮する私が情けないです。

真面目な主婦が浮気するまで 3 (ちんちんかもかも)

[6186] 真面目な主婦が浮気するまで 3 ちんちんかもかも◆EAkRlc 投稿日:2005/07/17 (日) 20:46
沢山のレスと親身な助言ありがとうございます。本当に妻は天女のような女性だったに...今は後悔ばかりです

でも妻は、社長の悪口をメールしませんでした。
妻は社長のことを尊敬しているようです。新興宗教の教祖のように崇めているそんな感じすらします。
社長とのメール交換もず~と続いています。
”まめ”にメール交換しているというより、離れている時間を埋めているという感じです。
妻とSEXの最中にメールが来ました。妻はSEXを中断して携帯を操作したのです。しかもSEXを再開すると明らかに感じています。
社長に抱かれていることを想像している....
社長に、抱かれるなら、抱かれてしまえ... 落ちればいい........ そう思いました。

私は、妻の携帯で社長の悪口メールを書こうと思いました。でも、社長が妻に聞けば、ばれてしまいます
なにより、今の妻が悪口を言うことをエロ社長は信じないでしょう。
妻に不倫相手がいる事にしてはどうだろう 社長は嫉妬するに違いない...
幸い結婚記念日がすぐに来ます。
私は結婚記念日に「ご苦労様でした。長男も高校生。一段落ついたよね。初心に戻る意味で、初めて出会った男女のようにメール交換しない? 新婚の気分に戻って末永くよろしく」と話しました。 妻は驚いていましたが、罪悪感があるのか承諾しました。
最初のメールは家に帰ってすぐ送信しました
私のメール 「今日はぶしつけなお願いにもかかわらず、メール交換を許してもらい有り難うございます」
      「あなたの通勤姿をマドンナのようにいつも見ていました。今日は辛抱できずついに声をかけた次第です」
妻「なによ~この変なメール!」
私「いいじゃん 最初の出会いだって! お前も私のこと意識していましたってメールしてよ」
妻「馬鹿みたい(笑)」
妻のメール 「あなたの視線を感じていましたから(笑)こんなオバサンでいいんですか?」
こんな感じでメール交換を始めました。
SEXをする日は朝から何度もメールを打ちます
私のメール 「奥さんもう我慢できません。今夜逢ってください。私のたぎった物を鎮めることができるのは奥さんだけです」
妻のメール 「変なメール送らないで~ わかりました(笑)」
私のメール 「あなたの口の舌の感触が忘れられません。」
妻のメール 「あほ!(笑)いい加減にして!」
こんな会話を続けました。そして、社長のメールが変わり始めました。
おそらく妻のメールを読んだのでしょう。妻は、社長からのHメールは削除するのですが、私のメールは削除していません。
「おはようございま~す 最近Hなメールばかりですね 困ります」
「セクハラですよ~ 怒怒怒怒怒怒怒怒怒 こら~!」

どうなるのかなと思っていたらメールの内容が変わり始めました。
「知りませんでした。」
「私には主人も子供もいます。社長と出会ったのが遅すぎたんです。
でも、社長のためなら何でも出来るって思っています。」
「私で出来る事ならなんなりと申しつけてください。」
「社長の手助けをしたいの...」
「あなたの手助けをさせてください。あなたの助けをしたい。」
「あなたの幸せな顔が私の安らぎなんです」

真面目な主婦が浮気するまで 2 (ちんちんかもかも)

[6168] 真面目な主婦が浮気するまで 2 ちんちんかもかも◆EAkRlc 投稿日:2005/07/16 (土) 05:55
拙い文章に沢山のレス有り難うございます。続きを書いてみました。

エロ社長が「パンツの色を毎日報告するようになればもう落ちたも同じですわ」と
話していたのを思い出しました。
会社勤めを止めさめようかとも思いましたが、妻があのエロ社長に抱かれる事を
想像すると興奮して....止めさせる事は出来ません。
それよりもエロ社長から、話を聞きたくてスナック通いが続きました。
何回か通ってエロ社長に会う事が出来ました。
「社長、どうしたの、顔がほころんでるよ」「うんうん、今ね飛びっきりのいい女口説いてるんよ、もう落ちるのまで時間の問題だけどね」
色々と話を聞きました。妻は仕事も出来き、お客様の対応も的確なので、経理の雑務から社長秘書のような仕事に変わっているそうです。社長の席近くに座り、「視姦」し放題、携帯での盗み取り写真もありました。足や腕、パンチラ写真も...
「毎朝、パンツの色報告させてるよ、で会社でワシはペン落として、拾いながらその子の名前を呼ぶ、こっち向くやろ その時、足の奥を視姦しとる。ガハハハ」身振り手振りで説明してくれます。座っている椅子をクルッと回して足を少し開く動作をします。こんな事までして視姦するかぁ....ほんとにエロ社長。私の股間ははち切れそうです。
「厳格な家で育てられたみたいで、そりゃーここまで苦労したで..ワシの事を尊敬させるために、大げさに苦労話したり...意地悪な得意先には同行させてワシが苦労している所を見せとる....なんかなぁホンマにいい女でワシも惚れそうや」
「いい旦那と子供に恵まれているそや..
 そやけど、女の喜びをしらん言うとった(笑)今にワシがもう充分言うぐらい味あわせてやるよ(笑)」
私の股間は爆発寸前です。スナックから飛んで帰りました。
帰って妻としました。すごく激しく、でも妻はいつものように感じているのかどうかわかりません。人形のようです
エロ社長に抱かれればいい そう思いました。
携帯電話のメールは続いています
「昨日はごちそうさまでした。すごくおいしかったです」
「おはようございます。暑いですね~」
下着の色の報告は、1回だけだったようです。やがて、休日にも、夕食の時にもメールが来るようになりました
気が付くと、いつもメールを操作していると言う状態です。
エロ社長本当に”マメ”です。社長になるような人は違うなぁ と感心(笑)
「私大好きです、じゃあ私はチェ・ジウですね」この頃冬のソナタがブームになりかかっていました。
あのエロ社長がぺ・ヨンジュンの様です。TVの話や夕食の話までしています。
「確かにそうかもしれないけれど、主人はとってもいい人なの」
「月に1~2回かな.....」
「うん」
「うん」
「うん」
「笑」
「もう! その話題はオシマイ!」
気になります でも興奮していました

社長の話も妻の口から出るようになりました。「エロ親父かと思っていたら、お仕事で苦労している」とか「従業員を我が子のように思って生活を守ろうと努力している」とか 
そういえばエロ社長、「従業員は全部自分の女」と言っていました。
「苦労している所を従業員に隠して、馬鹿社長と言われても平気なの エライわぁ」妻は尊敬の眼差しです
「会社の中でその事知っているの私だけなのよ」 オイオイそれはちがうぞ~ 
又スナックでエロ社長に会いました
私「その後どう? 落とせた?」
社長「いやぁワシ ホントに惚れてもうて...今度の女は本当にワシの物にするつもりや」
社長「ワシの事惚れさせようと苦労しとる(笑)」
本気のようです。なんかエロ社長、妻の事を話すときは真面目です(笑)
社長「ほんとはな、迷っているんよ」
社長「ホントに惚れるとヘンな事できへんで, 貞淑な主婦をエロエロに可愛がるつもりだったんやけど出来ヘン」
私「いつものエロ社長はどうした(笑)」
社長「年甲斐もないが、純愛やわ(笑)。ワシの事 ぺ・ヨンジュンみたいって言ってくれるんよ(笑)」

う~~ん、筋書きが違ってきています
携帯の写真を見ても、顔や上半身、エロ写真はありません。しかも、多くの写真は楽しそうに笑っています。
最近はあまり見ない妻の笑い顔です。嫉妬しました。
女は口がうまい、その女性も心ではどう思っているかわからない
社長の事”ぺ・ヨンジュン”ってそれこそ 嘘の証拠 などと 元のエロ社長に戻るように話をしました

いい方法を思いつきました。
私「携帯電話覗いてみたら本音がわかるんじゃない?」
社長「......」

翌日から私も妻とメールをするようになりました。
社長の悪口を何とか書かそうと苦労しました。

変化 (つゆ)

[6114] 変化 つゆ 投稿日:2005/07/11 (月) 10:43
結婚して5年、処女と童貞でつき合い始め、同棲から結婚した私しか知らない妻にいつしか他の男を経験させたくなり、日に日に欲望が強くなってきた。
夜、妻を抱いているときにも「他の男に抱かれたときもこんな顔をしてこんな声を出すのだろうか・・・」と考え、ある遊びを思いついた。キスをし、愛撫してフェラをさせている時に「今夜は女優になれよ。お前の好きな男優に抱かれているつもりで最後まで好きな男優の名前を呼べよ。」と言ってみた。
「ふふ、良いわよ。嫉妬しない?」と言う妻に「嫉妬するかもね。でも刺激になっていいじゃん。」と長い道のりの旅が始まった。
その男優の名前はその後、身近な人の名前と変えリアル感をもたせた。そして、そのうちに「そいつに抱かれてみたいだろう?はいと言え。抱かれたいと言え。」と言う私に、妻は「いやよ」から徐々に「抱かれてみたい。」に変化していった。
しかし、身近な存在はどう噂になるかわからない。そんな言葉の夜の遊びの終盤についに「俺の大切なお前の中に他の男根を入れてみたくなったよ。」と言ってみた。妻は驚いて「冗談でしょう?何言ってるのかわかってるの?」と言ったが、また根気強く時間をかけて口説いた結果、ある夜に「1度だけよ。」とついに言わせた。
その頃、既に私は偶然にも通い始めたスナックのマスターとそんな願望の話をし、もしもの時は協力してくれると話ができあがっていたのだった。

まさか妻が・・・ 6 (アキの夫)

[6436] まさか妻が・・・ アキの夫 投稿日:2005/08/09 (火) 22:46

剃毛の話の続きから
水着を買ってあげて、剃毛を促した作戦がズバリ的中したんです。
 A「この前話した、アキって人妻。お願いしたら、剃毛してきたよ」
 私「マジ?全部?ツルツルに?」
 A「うん。マゾだよね。」
 私「旦那によくばれないよな」
 A「最近、旦那とはレスだからばれないみたい」
 私「そうなんだ。知らぬは亭主のみかっ」
まさか、本当に剃毛するとは思いませんでした。
その夜、確かめたく久しぶりに迫ってみました。拒否されましたが、半ば強引に犯すみたいに確かめてみました。
確かに、ツルツルに剃ってありました。
赤ちゃん以外にツルツルを見たことは無く、大人の女性がツルツルだと、妙に興奮を覚え久々のHのためか、すぐに発射してしまいました。

私以外の男の言うことを聞いて、剃毛までしやがって!
いかにして、2人に制裁を加えてやろうかって、そのことばかり考えていました。
以前、Aが言ったことを思い出しました。
「いつでも中出しOK。中絶もさせたことある。」ってことばです。
ここからが、復習の本番です。

まさか妻が・・・ 5 (アキの夫)

[6428] まさか妻が・・・ アキの夫 投稿日:2005/08/08 (月) 22:36
妻が私の同僚と浮気をしていたなんて、それはショックでした。私は×1ということもあり、アキを失いたくなかったけど、浮気をした事実をなんらかの形で償ってもらおうと思ったのです。

あれから数ヶ月経ち、同僚がアキの話をしたのです。
 A「最近マンネリになってきちゃったからソフトSMしているよ」
 私「どんな事を?」
 A「目隠ししたり、縛ったり、露出プレイかな」
 私「そうなんだ。お前もスケベだけど女も女だな」
 A「今、剃毛することを言ってるんだけど、なかなかOKでないんだ」
 私「そりゃ、旦那がいるんだから無理だろ」
 A「そこがいいんだよ」
一応は話を合わせる格好で返事はしたけど、妻のやつはこんなことまでしてるんだと、怒りと嫉妬の炎がメラメラと燃えてきました。

剃毛をOKしないのはやはり、私にばれるのが怖いんだろうと思い、いい事を思いつきました。
季節柄、水着を着る機会があるので私から誘発させてやろうと思ったのです。
週末に妻に水着を買ってあげると言って、デパートに水着を買いに行きました。
何枚か試着して、私がこれが似合うから、これを着てほしいと言った水着を買いました。
ビキニで、色は原色に近いピンク。水に濡れると水着って伸びるから、1サイズ小さいのがいいよって、1サイズ小さく、処理しないと着れないなるべくハイカットの水着を選びました。
家に戻ってから、水着を着て見せてもらいました。
やはり、少し処理しないと毛がはみ出てしまいます。
 妻「ちょっとやばいよね」
 私「かなり・・・他のにかえてくるかい?」
 妻「私も気に入ったから、これでいいよ」
 私「そっか、ならいいけど。でも、処理しないと着れないね。いっそ、全部剃っちゃってみた    ら?ハハハッ冗談だけど」
 妻「全部なんて剃れるわけ無いじゃん」
そんな会話をかわしました。剃毛するきっかけを作ってあげたから、きっと妻は同僚Aの願いを聞いて剃毛するに違いないと、心の中で思っていました。

まさか妻が・・・ 4 (アキの夫)

[6393] まさか妻が・・・ アキの夫 投稿日:2005/08/06 (土) 21:20

仕事が一段落したので、携帯を取り出しメールチェックしてみました。
お!メール着てるじゃん。慌てて開いてみると、同僚からのメールでした。
添付データ有りで、早速アクセスしてみました。ドキドキしながら

次の瞬間です。画像を見て、
え!なんで?
なんでアキが写ってる?
状況が把握できませんでした。慌てて、同僚の所に問いただしに行きました。
私「メール見たけど、この女と3Pしたのか?」
B「そうですよ。ほら、うまく撮れてるでしょ。こっちがAさんで、これが俺」
B「他にもまだ、数枚あるから見ます?」
もう、頭の中が真っ白で、何がなんだかわからない状態でした。
他の写真も見せてもらいました。
その時は、まさか妻がこんなことをって腹が立ち、言葉に言い表せないほど、悔しくて・・
それも、知らない相手ならまだしも、私の同僚となんて。
何とか、平静を装って、この女が私の妻と言う事は、バレないですみました。
その日は、ショックで家に帰れませんでした。

時間が経ってきたら、冷静に考えられるようになって来ました。自分でも驚くほど冷静だったかも。
このことは、妻には黙っていました。なぜなら、復習してやろうと思ったからです。
この時点で離婚を視野に入れて、ある計画を立てていました。
そう、それは妻は浮気をしているつもりでいるんだろうけど、裏で私がAを使って調教してやろうと思ったのです。同僚Aと妻への復習の第一歩が始ったのです。


まさか妻が・・・ 3 (アキの夫)

[6376] まさか妻が・・・ アキの夫 投稿日:2005/08/05 (金) 23:18
妻を駅に送っていきました。
私「連絡よこせば迎えに来るから」
妻「遅くなるかも判らないから、いいよ先に寝てて」
私「どっちにしても、連絡よこしなよ」
車中でこんな会話をしたと思います。

駅に着いたら、妻は「ありがと」と一言言って、
車を降り、駅の階段を上がって行きました。

同僚達は人妻と3Pしてることを思い出し、ひとり取り残された気分でした。
人妻という事は、当然旦那がいるんだけど、もしその旦那が知らないところで、奥さんが3Pしたなんて、ばれたら大変だろうな。俺だったら、離婚するだろうな
でも、他人の奥さんだったら抱いてみたい。
そんな妄想をしながら、妻の帰りを待っていました。

突然、携帯の着信音が鳴り、見てみると妻からメールが来ました。
「今、二次会が終わったけど、これから○○さん達とカラオケ行くから、遅くなります」
「迎えはいいです。先に寝ててください」
メールを読み返信して、時間を見たら11:30でした。
それで、私は寝ました。

翌日、お昼に妻が起きてきました。
何時に帰って来たんだと聞くと、4時半に帰ってきたとのこと。
妻はまだ眠い様子でした。
なんとなく怪しい気もしたので、それとなく同僚の話をしました。
「出会い系で知り合った人妻と浮気してるんだって、お前は浮気してないよな?するわけないな」
って感じで。
反応は、するわけ無いじゃん!って逆ギレしてきたので、その話題はそれっきり話しませんでした。妻は疲れて体調悪いからって事で、一日寝てる状態でした。

週末が終わり、月曜に会社に出社しました。
同僚が待ち構えてたように、私のところにやって来ました。
A「金曜はよかったぞ。朝までやり通し状態で、淫乱女だよ。あれは」
B「もう最高でしたよ。俺なんか4回もしちゃいました」
私「4回も?二人で8回戦か?」
A「そうだな」
私「今度は、断らないから俺も仲間に入れてくれよ」
A「いいよ。俺の奴隷みたな女だから、なんでも言うこと聞くし、今回も濃いの中出ししてやっ   た」
B「俺、やってるところ、写メ写しちゃいましたよ」
私「みせてくれ~ もう、昼休み終わりだ。後で携帯にメールで送ってくれよ」
B「わかりました」
お昼休みが終わり、職場に戻りました。
同僚の話を聞いて、興奮してしまい仕事がなかなか手につかず状態で、メールが来るのを待っていました。
仕事も終わり、メールチェックしてみました。
お!来てる来てる。ドキドキしながらメールを開いて見ました。

今夜はこのへんで、また続きを書きます

まさか妻が・・・ 2 (アキの夫)

[6358] まさか妻が・・・ アキの夫 投稿日:2005/08/04 (木) 23:35
最近、妻の変化に鈍感な私でもうすうす感じていました。
私に隠し事をしてるように、こそこそ行動するようになったり、下着の趣味も変わってきたような・・・

いよいよ、金曜日がやってきました。
朝の妻の様子は普段と変わりませんでした。

会社では、同僚A・Bが今夜、いよいよ人妻と3Pできることで、盛り上がり仕事が手につかない状態でした。

妻が飲み会の時は、いつも私が車で駅まで送り迎えをしていました。
この日も駅まで送ることに・・・
妻「帰りは多分遅くなるから、今日は迎えはいいからね」
私「いいのか?早かったら迎えに行くから、連絡よこしなよ」
妻「仕事やめちゃうと、二度と会うこと無いだろうから、色々話もしたいし」
私「わかった。なるべく早く帰って来いよ。」
そんな会話をしながら、駅まで送って行きました。

まだこの時点では、妻が同僚に抱かれに行くなんて、想像もしていませんでした。

まさか妻が・・・ (アキの夫)

[6347] まさか妻が・・・ アキの夫 投稿日:2005/08/04 (木) 00:16
はじめまして、会社の同僚にここのサイトを教えてもらい、まさか自分がここに書き込むなんて思ってもいませんでした。

私、34歳。妻24歳。妻は初婚で、私は2度目の結婚生活を送っていました。
そんなある日、会社の飲み会で同僚と女の話で盛り上がりました。

飲み会での、同僚A・同僚Bと私の会話です。
同僚A「俺、出会い系で知り合った人妻とセフレ関係だよ」
   って話になり、皆も興味深々にその話題で盛り上がってました。
同僚A「いつも中出しOKだし、でも1回失敗しちゃって妊娠中絶しちゃったよ」
私  「そんなおいしい話が、そうそう転がっているわけないじゃん!嘘だろ?妊娠はまずいぞ、旦那にばれたら」
同僚A「嘘なんかじゃないさ。彼女3Pみたいな複数プレイに興味あるって言ってたから、今度一緒にどうだ?」
私  「俺は遠慮しとくよ、女房一筋だから」
同僚B「じゃあ僕を紹介してくださいよ。2人で責めちゃいましょう」
なんて冗談とも、酔った席の上での話しだと思っていました。

飲み会から、1ヶ月ほど経ち、そんな話忘れていた頃、同僚Bが私に
B「前回飲み会のとき、Aさんが話してた人妻、今度の金曜日に3人で会うことになったんですよー」
B「彼女、アキって言って24才人妻で子供はいないみたいですよ。写メ送ってもらったら、可愛い子で気に入っちゃいました」
ってうれしそうな顔して、私に報告してきました。
私は、心の中で家の妻と名前、年齢同じだと思いつつ、ほんとの話だったんだ、俺も断らなければ良かったなぁって、思ってました。
私「じゃあ3Pするんだ?今度俺にもその女、紹介してくれよ」
なんて、会話が休憩時間になされました。

その日、損をした気持ちで妻の待つ自宅に帰りました。
家で晩酌をしていると、妻が
「パート仲間の人がやめちゃうから、送別会するんだって、参加してもいい?」
って言ってきたんです。
そのときは、まさか妻が嘘をついているなんておもいもよらず、
「いいよ、世話になった人だし、たまにはいいんじゃない。」
って了承してしまったんです。

今日はこの辺で、続きはまた書きます

非日常的な 妻との性活4 (霧隠 才蔵)

[6386] 非日常的な 妻との性活4 霧隠 才蔵 投稿日:2005/08/06 (土) 05:41
しかし、サイトの直ぐ前の木の陰まで近づいた私の目に、陽光を浴びたテントのエ
アーマットの上で・・・ラガーマンのガッチリした下半身と大きな尻が妻の股間に
割って入り・・・大腰を送り込んで妻のFカップの両乳房を弾き飛ばす様にピストン
している光景が見えました・・・。
妻のFカップ美乳がラガーマンの強靭な下半身から放たれるピストンで、普段の揺れ
とは全く別物の大きなたわみとなり、乳房が湾曲するようなうねりを伴い、回転す
るように撃ち振るわされているのが見て取れました。
私は、ラガーマンの筋肉質の尻と隆起する太ももやふくらはぎの筋肉が躍動する裸
体美と妻の純白のF乳が湾曲しながら奏でる大きな波動を目の当たりにし・・・その
横でそそり立つように勃起したペニスをしごきながら順番を待つ2人のラガーマン
の大きなペニスを見せ付けられては、その場から、身動きが取れるはずもありませ
んでした。
その間も、3人のラガーマン達の視線は、強烈なピストンで大きく揺れる妻の両乳
房を逃がすことなく捉えていました。
その時、一人のラガーマンが言いました。
『早くしろ・・・時間がないぞ・・・』
その言葉で、妻のF乳を勢いよく弾いていたラガーマンが妻に言いました。
『奥さん・・・それじゃいきますよ・・・』
『現役ラガーマンの3連続トライです』
『いっぱい、おっぱい揺らしますよ・・・』と
そこからのラガーマンのピストンは明らかに射精を目的とした、駆け引き無しの直
線的なピストンとなり、たまらず妻の両乳房は円弧を描き大きな波動で回転してい
ました。
順番待ちのラガーマンが『スゲェー・・・スゲェー揺れてる・・・おっぱいスゲェ
ー揺れてる』と言っています・・・。
夢中で揺れる乳房を見ながらピストンしているラガーマンも
『おっぱい揺れてるよ・・・』
『ねえ・・・おっぱい凄い揺れてるよ・・・』と息を荒げます・・・。
そしてラガーマンのピストンに力感がみなぎり・・・射精する様子です・・・。
『奥さん・・・オッパイにぶっかけますよ・・・』
ラガーマンは、射精直前に妻の蜜壷からペニスをズリュンと引抜き・・・
妻に跨る体勢から妻のうっすらとあばら骨の浮き出た細身の身体に豊かに実った
乳房に白濁液を発射しました。
白濁液を放つラガーマンのペニスの大きさを見た時・・・妻の悶絶の表情が納得で
きました。
一人目のラガーマンの精液を左乳房に受けたままの妻に2人目のラガーマンがトラ
イを決め込むと妻のくびれたウエストを押さえ込み・・・最初から飛ばして厚みの
ある身体から豪快なピストンを連発します・・・。
妻の両乳房は一人目の精液をなびかせながら・・・再び湾曲運動を再開していきま
す・・・。
私は、目の前で自分の妻の宝物のように大切な型の良い美巨乳に、若い男の精液が
ベッタリと張り付き・・・その乳房を別の男が強烈なピストンで揺らしまくってい
る事に嫉妬していました。
その嫉妬心をあざ笑うかのように・・・二人目のラガーマンが規則正しい大きな円
弧で妻の両乳房を『おっぱい凄い揺れてるよ・・・凄い揺れてるよ・・・』と翻弄
していきます・・・。
『もっといっぱい揺らしていい?』
そう妻に問いかけながら・・・揺らし続けているのです。
妻の乳房は、一際大きな円弧で回転運動した後、右乳房に白濁駅を勢いよく吐き付
けられていました・・・。
両乳房に白濁液を吐き付けられた妻の純白のF乳は、3人目のラガーマンのM字開脚
からの暴力的なピストンではじけ飛び・・・たわむように湾曲し、撃ちのめされて
いきます・・・。
私は、激しい嫉妬心と同居する、もっともっと妻の乳房を撃ち振るわせてく
れ・・・と言うなんとも言いようの無い心理に異常な興奮を覚え、ペニスは先走り
していました。
そのラガーマンは、私の胸中を見越したように、強烈無比なラガーマンのパワーと
持久力で精液まみれの純白の両乳房を大きな波動で存分に撃ちのめしてくれまし
た・・・。
そのうねるような波動を堪能していた私が新たな衝撃を覚えたのはその直後でし
た。
3人目にラガーマンが、『ふう 奥さん気持ちよすぎる。中にだすよ・・・ほらっ・・・』
妻に膣内での射精を告げたのです。
そして妻は、うつろな表情で頷いているではありませんか・・・。
妻は、ガッチリとしたラガーマンのピストンを繰り出す尻に手を添え射精を促して
いる様子です・・・。
3人目のラガーマンは、妻に腰に手を添えて貰いながら、妻公認の射精へ向け、M字
からの強烈なピストンを連発し乳房を規則正しく湾曲させた後、妻に深い突き入れ
状態で密着しケツッペタを思いっきり絞り込み下半身全体を痙攣させていま
す・・・。
妻は、ラガーマンの腰をさすり・・・膣奥での射精を促し、助長しているのではあ
りませんか・・・。
そしてラガーマンの尻は、何度もうごめくように窄まり、脈動に合わせ
て、妻は仰け反るように乳房を震わせていました。
そしてラガーマンは一度大きくピストンし直すと、再び尻を窄めありったけ
の精液を妻の膣奥へ放っている様子です・・・。
私は、強靭なラガーマンの妻の乳房を狙い撃った3連続トライを見届け車に戻りま
した・・・。
その後の夕食で何を食べたのか覚えていないのは言うまでもありません。
そして夕食後、妻が入浴中に撮影していたビデオを再生した時に、新たな事実が判
明しました。
妻は、私がマヨネーズを買ってサイトへ戻るまでの間に既に3人のペニスを受け入
れていたのです・・・。
そこには、新調したドーム型タープの中で、一人のラガーマンが座るキャプテンチ
ェアーの肘掛に手を着き、水色のTバックを丸出しに突き出した妻のハート型の尻を
鷲掴みにして、下半身を躍動させケツを振りまくり、遠慮の欠片も無くスパンスパ
ンとピストンを撃ち込むのラガーマンと長大なペニスを根元までしっかりと呑み込
む妻のTバックの桃尻が映っていたのです。
無論、妻は背後からのピストンを容認しながら座っているもう一人のラガーマンの
ペニスを、吸い込むように頬を窄め呑み込んでいたのは言うまでもありません。
妻のくびれたウエストが、突き出されたTバックのハート尻を強調していまし
た・・・。
そのやわらかなハート尻に妻の胴回りほどの太ももと大きなケツを躍動させラガー
マンがピストンする度に妻の尻肉と臀部は波打を繰り返していました・・・。
妻は前開きのニットセーターを半開きにされ、ブラから両の乳房を取り出されてお
り、キャプテンチェアーに座り妻に深い呑み込みでペニスを吸い上げられているラ
ガーマンの股間で乳房がブルンブルンと揺れていました。
今夜、私が楽しみにしていた水色のTバックの尻に向けラガーマンが、振幅の大きな
ピストンを放つ度に妻の臀部は波打ち・・・乳房はブルンブルンと揺らされていき
ました。
ラガーマンの尻の振り込みと、妻の柔らかなハート尻の出迎えるような包み込みで
ピストンの度にべチンべチンと言う音が響いていました。
3人のラガーマンは、その後、妻の尻肉を鷲掴みしてのピストンや胴のくびれをガ
ッチリと掴み込んだ撃ち込みでバチンバチンとピストン撃ちこみ・・・射精しそう
になると代わる代わる交替し、Tバックの柔らかなハート型の尻へのピストンを堪
能しているように見えました・・・。
カメラは、妻のTバックの柔らかなハート尻が、ラガーマン達の躍動する下半身か
ら放たれるピストンを躊躇無く受け止め、長大なペニスを根元までしっかりと呑み
込んでいく光景をしっかりと捉えていました・・・。
彼等は、背後からのピストンを思いっきり堪能した後、テントのエアーベットに移動
していたのです・・・。
その夜、興奮し先走り状態の私は、妻の喉奥ペニスを呑み込まれ・・・頬を窄めて
吸い込まれるようなフェラであっと言う間に射精してしまいました・・・。
翌日、彼らと次のキャンプの約束を交わし帰路につきましたが・・・早朝、妻のト
イレがやけに長かったのと、戻ってきた妻が汗ばんでいたのを私は見逃しませんで
した。
妻は、女子トイレで再び背後から彼等のピストンを受け入れていたのかもしれませ
ん・・・。

非日常的な妻との性活 3 (霧隠 才蔵)

[6385] 非日常的な妻との性活 3 霧隠 才蔵 投稿日:2005/08/06 (土) 05:38
今年の5月のオートキャンプキャンプの日のことです。
妻の美沙と私は軽井沢のとあるオートキャンプ場にいきました。
現地に到着しサイトに案内されると既に向かいのサイトに先客が入っていました。
私達が設営を終える頃には、聞えてくる話しの内容から、向かいのサイトのキャン
パーは3人の大学生で、いずれもラグビー部の部員だと言う事がわかりました。
私は、どおりで、3人とも体格がいい連中だな・・・と思っていました。
私達が設営を終え、コーヒーを飲んでいると、ラガーマン達が挨拶に来ました。
何処から来たのか・・・など、話していましたが、その時、3人の視線が妻の胸元
の大きく開いたセーターから覗く巨乳と、その全体像を想像させるには充分なセー
ター越しの乳房の輪郭を捕えているのが分かりました・・・。
3人は、ラグビー部員だけあって胸板や腕は勿論、ジーンズ越しにも分かるほどい
い『ケツ』をしているのが分かりました。
それだけではありません・・・ジーンズの股間付近の『モッコリ』は3人とも
男を主張するように盛り上り・・・妻の目のは、いやがおうにも股間に吸寄せられ
てしまっていました・・・。
実は、妻の美沙は今日の為に、レースの水色のTバックをセットアップしているので
す・・・。
と言うのは、今回のキャンプの楽しみとして、新しいドーム方のタープの中で美沙のT
バックの尻を背後からスパンスパンとピストンする事が私達の密かな計画だったの
です。
妻は、ラガーマン達のがっしりとした下半身と股間の盛り上りに、彼らの裸体とペ
ニス・・・そして彼らの繰り出すピストンを想像しているに違いありません。
今晩、私のペニスが導かれる妻の蜜壷には、私以外の男の下半身による視覚的刺激
によって既におびただしい潤いが既に受け入れ態勢を完了している事でしょ
う・・・。
彼らとの話しで、夕食を一緒に作りましょう・・・との提案に妻は、私の返事を
待つまでもなくOKしていました。
夕食の準備に入り、いつになく上機嫌の妻がサラダ用のマヨネーズが無い・・・と
言いだしました。
管理棟に行ってみたものの、あいにくマヨネーズは無いとのこと・・・。
その時です、妻が『あなた、途中にあったスーパーで買ってきてくれない・・・』
と。
私は一瞬ためらいましたが、ラガーマン達に『こちらは大丈夫ですから・・・』と
言われては、断わるのもバツが悪く、妻を残し車で手前の待ちのスーパーへマヨネ
ーズを買出しに行く事になりました。
私の感覚では、往復1時間程度だろうと思いました。
私は、テントの設営時にセットしておいた、三脚に取り付けられたビデオカメラの
撮影ボタンを誰にも気付かれぬよう押し・・・『行って来るよ・・・』と車を走ら
せました。
管理棟前を通りかかった時、管理人さんが町まで行かなくても、この先に小さな店
があると教えてくれました。
猛スピードでその店へ向かい10分ほどでマヨネーズをゲットできた私は、急いで
キャンプ場の入り口まで戻り、側道に車を止め、歩いて私達のサイトへ気付かれな
いように戻りました。
そこには、食事の準備をしている妻とラガーマン達の姿はありませんでし
た・・・。

非日常的な妻との性活 2 (霧隠 才蔵)

[6384] 非日常的な妻との性活 2 霧隠 才蔵 投稿日:2005/08/06 (土) 05:37
この時、私はまだこの後目撃する妻の痴態を知る余地もありませんでした・・・。暫くして、正気に戻った私は妻の事が心配になりました。
妻に電話してみよう・・・そう思った私は、ロビーに行こうと部屋を出ました。
すると、途中の空きのはずの病室から、『あぁん』と言う病院では有りえない喘ぎ
声が漏れて来たのを聞き逃しませんでした。
そのはずです、その声は確かに聞き覚えのある妻の喘ぎ声に似ていたからです。
病室のドアは普段から解放状態だったので、私は音を立てぬよう用心しながらその
病室内にはいりました。
『あぁ・・・あん・・・あはんっ』と言う喘ぎで間違いなく妻の美沙と確信した私はカー
テンの隙間から中を覗きました。
そこには、背の高い若い看護士が妻の美沙の背後からスカートをまくりあげ、パンティー
を膝までずりさげた状態で胴のくびれを両手で掴んで丸出しの妻のお尻へ向け振幅
の大きいピストンをパンパンと打ち込んでいるのが見えました。
妻の臀部は看護士の振幅の大きなするどいピストンを受ける度に波を打つように揺
れています・・・そして、長身の看護士の、長い足からやや腰を落とすような姿勢
から勢いのいいピストンを打ち付けられ頬を高潮させていました。
ピストンの度に仰け反る様に悶える妻の秘部に埋没する看護士のペニスは私のもの
より遥かに長大でした。
妻の頬の高潮とピストンの度に『おふぅん』と言う、私とのSEXでは発せられない押
し殺すような喘ぎが看護士のペニスの長大さと振幅の大きさをものがたっていまし
た。 
看護士が私の妻に背後から腰をがっちりと掴み込みダイナミックなピストンを送り
込む光景に私は激しい嫉妬心の中で勃起せずにはいられませんでした。
その後も、看護士のピストンは勢いを増し妻を背後から攻め立てていき・・・妻の
臀部はいやらしく出迎え続けていました。
背後から延々と攻めた看護士は、ペニスを引き抜き妻とベットにあがりました
その時、看護士のペニス全体を見た私は愕然としました・・・。
この大きなペニスが妻の背後から膣奥へ深々と鋭いピストンで打ち込まれていたか
と思うと・・・嫉妬しました。
ベットの上では看護士が、妻のブラウスとブラを剥ぎ取り、両手で包み込むように
揉みしだきながら乳首を吸い込んでいました。
たまらず,妻は『はああぁん』と声をあげ身悶えていました。
看護士は、先程の私が看護婦さんにしたように妻をM字開脚にして挿入するようで
す・・・。
看護士の大きなペニスは、妻の大きな乳房を前にし、一段と勃起しているように見
え、先端からは先走り液が溢れているように見えました。
看護士は大きなペニスを妻の膣奥まで挿入したまま腰を押し付け密着し、ケツをピ
クピクさせ先走り液を溢れさせているようです。
人の妻に遠慮のかけらも無く深い挿入で先走る看護士に激しく嫉妬している
と・・・看護士のピストンがゆっくりと開始されました。
妻の乳房が、看護士のピストンに合わせ揺れだしました・・・。
私が、たまらず身を乗り出すと、カーテンの隙間で妻と目が合ってしまったように
感じましたが・・・確信がありませんでした。
ですが次の瞬間、確信にかわりました。 
看護士のピストンが激しくなると、妻は両腕で乳房を押さえるように抱きかかえて
揺れを抑えているようです。
私が見ているのでそうしているんだと思いました。
妻は、私が巨乳フェチで、しかも、揺れる乳房にたまらなく興奮することを熟知し
ているからです・・・。
夫の前で、若い男に強烈なピストンを送リ込まれて、感じながらも必死で胸を押さ
えているのでしょう。
看護士は、かまわずピストンを送り込み腕越しに妻の乳房を揺らしていきます。
しかし、そのピストンは勢いを増すばかりです・・・20cm以上あろう巨根に突きま
くられ次第に妻の腕のガードがずれていくように見えました。
そして、すさまじい勢いのピストンを送り込まれ次第に妻の悶絶は歓喜の表情を色
濃く見せて来るにつれ乳房を押さえていた腕は今にもほどけそうです。
私は、心の中で叫びました・・・『その腕をほどいたら・・・あられも無く揺らさ
れてしまうぞ・・・』
しかし、看護士の巨根ピストンは妻の腕を紐解くように剥ぎ取っていきました。
次の瞬間、妻の両腕がとうとう、はずれ・・・妻は両腕を開き乳房を投げ出すよう
に仰け反る状態になってしまいました。
そこからの、看護士のピストンは男の私がみても惚れ惚れするくらいの迫力で妻の
乳房をバウンドさせていきました。
もうこうなっては、看護士の思うがまま・・・看護士は私の妻の大きな乳房を凝視
し・・・バウンドする乳房を目で追っていました。
私は、激しい嫉妬と憤りの中で異常なくらい興奮するのが判りました。
それは、看護士の猛烈な妻へのピストンへの嫉妬、看護士のペニスが私より大きい
こと・・・そして、そのペニスが先端から先走りを溢れさせ妻の膣奥まで幾度とな
く突き込まれている事、なにより、看護士が私の妻の乳房を独り占めにし、遠慮の
かけらも無く揺らしまくっている事に嫉妬していました。
看護士は自らも息を弾ませ『おっぱい揺らされちゃってんの?凄い揺れてる
よ・・・・ねェ・・・凄い揺れてるよ・・・おっぱいもっといっぱい揺らしてい
い?』と言いながらピストンのピッチを上げています。
妻は、興奮している看護士に見せつけるかの如く、腕をW字に開きのけぞります。
妻の大きな両乳房は看護士の目前で、うねりを伴い回転し、激しくバウンドするよ
うに揺らされていきました。
看護士は、『おっぱい揺らされちゃってんの?・・ねぇ・・おっぱい揺らされちゃ
ってんの?』と言いながら妻の揺れる乳房を凝視します。
『凄い揺れてるよ・・』
『ねェ・・・凄い揺れてるよ・・・おっぱいもっといっぱい揺らしていい?』
と妻に問いかけながら自らもエレクトし・・・乳房を追っているのです。
そして、看護士が妻に言いました。
『かけるよ・・・奥さん・・・オッパイに・・・ねぇ』と・・・。
看護士は、最後の追い込みの猛爆ピストンで遠慮なく私の妻の大きな白い乳房を揺
らした後、激しく揺らされた余波のおさまりきらない私の妻の純白の乳房へ何度も
何度も白濁液を吐き付けていました。
私は、射精を見届け部屋をそっとあとにしました・・・。

非日常な妻との性活 1 (霧隠 才蔵)

[6383] 非日常な妻との性活 1 霧隠 才蔵 投稿日:2005/08/06 (土) 05:35
頼みがあるんだが・・・と妻の美沙に言いました。
もう、2週間以上溜まってるからここで抜いてくれ・・・。
病室のベットでフェラチオしてくれって頼んだんです。
美沙は、当初戸惑いましたが、すぐに私はパジャマのズボンとパンツを下ろしまた。
躊躇していた美沙の目前にとてもケガ人のものとは思えない勃起状態のペニスを投げ出していました。
美沙はベット周りのカーテンを閉め直し、病室のベットで窓から陽光浴びギンギン勃起した私のペニスの根元を親指と人指し指で輪を作って包み込みペニス全体の表皮を伸ばすように根元方向に引っ張りました。
私のペニスは、ビクンッと脈を打ち一段と大きく勃起してしまいました。
美沙は、一旦、根元を包み込む指を緩め、そっとしごくようにもう一度、ペニスの表皮を引っ張り伸ばしてくれました。
私はたまらず、ビクンッビクンッと脈動を繰り返し更に勃起状態・・・
美沙のまったりしたフェラへの期待感と病院のベットと言うシチュエーションからか異常な興奮状態でした。
美沙は、辺りを気にしながらも、ペニスを深々咥え込んで来てくれました・・・。
早く、イカせてくれようとしているのか、いきなりの深い呑み込むようなフェラと舌が絡む感触が同時に迫ってきてたまりませんでした。
私は、美沙の喉奥に亀頭を包みこまれ、ビクンッビクンッと脈打を繰り返えさずにはいられず・・・完全勃起状態でうろたえていました。
『もう 出てきてる』っと美沙が小声でいいました。
興奮の極みに達していた私は、まだ美沙のフェラが開始されて間もないにのに既に先走り状態だったのです。
美沙は、私の興奮の様相を察知したのでしょう・・・ペニスの根元の指の輪を体に押し付けるようにして深々と呑み込んで来てくれました.
私は、遠慮なく勃起し、ペニスの脈動を繰り返しその度に先走り液を美沙の口内へ溢れさせ快感に酔いしれていました。
しばらく、快感に酔いしれながら妻のストロークに先走り続けていたその時です・・・。
ピンポンパンポーン・・・・・と午前中の面会終了のチャイムが鳴りました。
この病院は午前、午後の面会時間が分かれているのです。
その間も妻は深いストロークを連発し続けてくれていましたが・・・。
『XXXさ~ん』っと看護婦さんの私を呼ぶ声が聞こえ・・・やばいっと思って勃起したペニスをしまおうと思ったのですが・・・
妻はストロークをやめる気配がありません・・・その続の瞬間カーテンが空けられました・・・。
妻はハァット・・・ビックリした様子でペニスを慌てて離しました・・・。
私は、勃起し天を向いた先走り状態のペニスを看護婦さんに見られてしまったのです・・・
美沙は初めてその時看護婦さんの存在に気が付いたと後で聞きました。(本気で夢中でしゃぶっていたらしい・・・)
そそくさとズボンを上げましたが、勃起状態なのでパジャマのズボンが膨れあがっていました。
『あらっ ごめんなさい・・・』と若い看護婦さんは落ち着いて対応していました。
お時間ですのですみませんが・・・と落ち着き払っての看護婦の対応に美沙は部屋を後にしました。
『体温はかりますね』と看護婦さんに言われ、パジャマの胸のボタンを外そうと思ったときです。
『気持ちよくなれなかったんですか?』『残念でしたね?』・・・ニコッと笑われてしましました。
更に『奥さん上手そうでしたね』と言われ・・・。 なんで?と聞くと、『だってXXXさんすごい勃起してたし・・・・』と言うので、
私は思い切って、パジャマのズボンをずり下げました。
『あらっ まだ勃起しっぱなし・・・』『溜まってるの?』と看護婦さん。
私は、正直に『ハイ』と答えると・・・看護婦さんの態度が一変しました・・・。
『声とか出さないでくださいね』と言い、カーテンの外を確認しピタッとカーテンを閉じてくれました。
これからの期待感に何とも言えない興奮を覚えました。
『あらら』と看護婦さん。 『すごい先が、溢れてますよ』『ホント、溜まってるのね』と言い、、、
先走りを溢れさせた私のペニスをすっぽりと口に含んでくれました・・・。
大量の先走り液と看護婦さんの唾液が高濃度で交じり合い、看護婦さんが、大きいストロークで私のペニスを呑み込む度に、
ジーンとするような快楽がペニスの根元から体中を抜けていきます。
その度に、わたしのペニスからは新たに先走り液が溢れて出るのが自分でも判りました。
その時です、看護婦さんがペニスの根元を指で包んだのでペニスの表皮が引っ張られ、電気が走ったような快感に、私のペニスがビクンッと大きく脈を打ちおびただしい先走りをしてしまいました。
『これが気持ちいいの?』と看護婦さんが言いました。私がウンと言うと・・・看護婦さんは、ペニスの根元を指の輪で引っ張りながら喉の奥まで深い呑み込みで吸引するようにストロークを連発してくれています。
たまらずわたしのペニスからは先走り液が溢れていきました。 それは、私の意思とは無関係に勝手にペニスが脈動し先走りをおびただしく溢れさせていました。
『すごい すごい』『いっぱいでてくるよ』『でもおいしい』その言葉に私は益々勃起し遠慮なく先走りました。
しばらく、ストロークを堪能し、看護婦さんの息使いが荒くなっていました。
改めて看護婦さんをみると、かなりの巨乳でした・・・。 私は看護婦さんに入れさせて欲しいとお願いして見ました・・・。
すると、少し間をおいて看護婦さんの口から出た言葉を聞いた時、この巨乳を揺らしまくれる・・・そう思いました。
『お願い 入れてェ』と看護婦さん、私はベットから降りて看護婦さんの背後に回り、手をベットに付かせる体勢で、看護婦さんのスカートを
捲り上げストッキングとパンティーをずり下げました。
看護婦さんの秘部からは既に大量の蜜が溢れていました。
私は、先走り男根を看護婦さんの秘部にあてがい背をそらすようなポーズをとらせてから看護婦さんの真っ白な両ヒップを鷲掴みにして
深々と膣奥まで挿入しました。 『はぅ』と看護婦さんが歓喜の声を上げました。
私は、看護婦さんの大きな白いヒップにスパンスパンと夢中でピストンをおくりこみました。
私は、白衣の前ボタンに手を回し、看護婦さんのブラジャーをずらし乳房をあらわにしました。
その乳房は、わたしのピストンの度にブルンブルンと揺れています。
気を良くした私は、益々ピストンを連発しました。
このままバックからパツンパツンヒップと乳房を存分に揺らし・・・その後
正常位から、両乳房を遠慮のかけらも無いくらいのピストンを連発しブルンブルン揺らした後、思いっきりパイ射したい・・・そう思いまながら
今はバックから真っ白く大きな看護婦さんの両尻をむんずと掴み込み一心不乱に男根を打ち込み続けました。
その時です・・・私はカーテンの隙間に視線を感じました。
私は、その瞳が妻の視線と直感しました。
でも、ここまで見られてしまっては、もうどうなっても同じだと思った私は、妻の視線を感じながらも、看護婦さんのいやらしい尻を見つめ
て、鋭くピストンを送り込み続けました。
看護婦さんが、仰け反るようにお尻を突き出して、私のピストンを出迎えている様子を妻の美沙が覗いているのです。
妻の所からは、看護婦さんの真っ白く大きい両尻の深いくびれの間に腰を突き出しスパンスパンと深くピストンする私の姿が丸見えのはずです。
暫く、真っ白く大きい両尻を鷲掴みにしてピストンを送り込み、看護婦さんをベットに寝かせました。
私は、看護婦さんをM時開脚の体勢にして、愛液と先走りで濡れそぼったペニスを蜜つぼに戻しました。
ゆっくりとピストンを再開すると、看護婦さんのたわわに実った大きい乳房が揺れだしました・・・。
徐々にピストンのピッチを上げていくと、看護婦さんの乳房は激しく揺れだしました。
私は、上下に激しく揺れ動く看護婦さんの乳房を見ながら勝ち誇ったような征服感を味わい、悠然とピストンを連発し乳房を揺らし続けました。
看護婦さんの乳房は、妻のものより一回り大きく、重量感のある上下動を繰り返していました。
妻は、私が看護婦さんの激しく揺れる乳房を目で追うように凝視し、息を荒げ興奮状態で乳房を揺らす事だけに専念している旦那の痴態を
見ているはずです・・・。
私は、看護婦さんの激しく揺れる乳房を目で追うように凝視しながら、妻の前で他の女性の乳房に白濁液を吐き付けるという痴態を行う事に
異常な興奮感じ、射精への意識が湧いてきた為、ピストンのピッチが上がりました。
妻も、看護婦さんの乳房の揺れ幅や、私の腰使いから、このピストンが射精に向け凄みを増すピストンである事を感じ取っている事でしょう・・・。
私が、背筋をピンと伸ばし追い込みの猛烈ピストンを繰り出しすと、看護婦さんの白い巨乳はパウンドするように激しく揺れています。
看護婦さんが仰け反り胸を突き出して悶える為、揺れる乳房が更に強調されていました。
私は、グハァ・・ハァ・・クァ・・・と、解き放つ白濁液を溜め込むように我慢し猛烈にピストンを連発しました。
そして、射精の直前に看護婦さんの膣からペニスを引き抜き・・・
看護婦さんに跨る体勢から、荒い息使いでうごめく白い巨乳乳房へ思いっきり・・・そして何度も何度も白濁液を吐き付けていました。
ビョッ ビョッと何度も射精した後、もう一度ドッピュンと大きな射精があり・・・射精中にまた射精しているかのような大きな射精でした。
私が、看護婦さんの白い巨乳に吐き付けた白濁液はおびただしい量で、妻に発射する量の2倍以上はありました。
妻は、揺れまくる看護婦さんの乳房を凝視し・・・私のピストンがいつもより強烈にスライドしていた事、射精をいつもより我慢し遠慮なくピストンを連発して
看護婦さんの白い巨乳へいつもの2倍以上のおびただし量の精液で射精した事を見届けたことでしょう・・・。
看護婦さんが、最後にフェラでペニスをきれいにしている時には既に妻の姿はありませんでした。
看護婦さんは、こんなに猛烈なピストン運動を打ち込まれたのは初めて・・・おっぱいが弾け飛ぶかと思ったけど・・・凄いのね・・・。
凄くスッキリした・・・また、お願い・・・と言って診察を終えました。

これでいいの (青い鳥)

[6105] これでいいの 青い鳥 投稿日:2005/07/10 (日) 16:07
私の妻は、娘に、
「知らない人に付いて行っちゃだめよ。それに、知らない人が来ても、ドアーを開けちゃいけないし、家の中に入れちゃだめよ。」と、言っている。
しかし、妻は、知らない人と、ホテルまで付いていっているし、知らない人が来ても、寝室の中に入れ、裸になって股を開いている。

私はなんでしょう (ととろ)

[6093] 私はなんでしょう ととろ 投稿日:2005/07/10 (日) 03:51
始めて投稿します。
私36歳、妻36歳の家庭です。
話せば長い話になりますが。簡単に説明します。
妻仮名(メグ)は浮気をしています。浮気の証拠はいっぱい揃っています。でも浮気をとことん問いつめる訳ではありません。わたしが妻を他人に貸したい願望が強いせかもしれません。
わたしはアル雑誌の編集長です。妻はベテランの看護婦をしています。
妻の浮気は以前、先生だったA氏との関係です。それを知ったのは妻の携帯のメールの内容です。それはすごく、「旦那は何を考えてるか分からない」「あなたといると幸せ」「今度いつあえる」との内容ばかりです。確かにSEXの回数は年に1回あるかないかです。おれにも原因はあるとおもいますが、嫁も嫁ですよね(俺も遊んでるけど)。
このサイトと出会って気持ちがかわりました。さて本題です、俺の知らない人と浮気をしているなら、俺が知っている人(今から募集)と浮気(報告あり)のひとで寝てもらいたいと思います。妻を真剣に口説いてくれる人いませんか。妻に今のところ内緒です。時期を見て話そうと思っています。そのアドバイス込みでお願いします。
妻の特徴は
1、身長165cm
2、バスト(Hカップ)
3、ウエスト58cm
でかなり良いスタイルをしています。
顔は小雪似でわるくはないと思います。
酔うとかなりHになります。
なにぶん始めての経験ですので経験者にお願いしたいとおもいます。
西のF県の近くのかた募集します。
紳士の方お願いします。

先日、、、妻が、、、、 (孝義)

[6064] 先日、、、妻が、、、、 孝義 投稿日:2005/07/08 (金) 22:53
こんなことを投稿していいのか分かりませんしすごく迷いました。皆様からの反感も承知の上で投稿させていただきます。私の妻は26歳で昼間はOLをしており共働きの家庭です。その妻が先週の土曜日のことですがいつもより帰宅が遅くていつもは8時ぐらい残業があるときでも大体10時には帰宅するのですがその日は12時過ぎに帰宅してきました。そして妻をみて私は言葉を失いました制服は汚れ、ブラウスはボロボロでパンストも引きちぎられ裸足で帰宅したのです。一瞬目の前が真っ白になり私も男ですのでどういう状況があったのかすぐに察知しました。妻がレイプされたのです・・・・・・妻も呆然としていました。とりあえず何もいわずに私は妻の肩に手を置き一緒に洗面所の方に妻を連れて行き着替えさせることにしました。泣きながら妻は家の普段着に着替えておりましたパンティーも剥ぎ取られていたようで履いていませんでした。でもそんな妻を見て興奮する私もいたのにきずきました。妻の最初の姿をみて勃起する自分がいたのです。
その日から妻とは3日ぐらい何も聞かずにそっとして置きましたそれが一番いいと思ったからです。当然、離婚するどころかそれらい妻をすごく女と言う目で見るようになりました自分でもかなり不謹慎は承知しておりますでも私には抑えようのない興奮となってしまったのです。
私は何をされたのか聞きたくて仕方ありませんでした。
そして思い切って何をされたのか妻に聞きましたは妻は思い出したくないと私に言っていたのですが私がしつこく聞くために仕方なく全貌を話してくれました。
残業で10時ごろに近くの駅に着き帰宅途中にいつも通る公園の前で若い三人組にナンパされたらしく無視して妻が行こうとするといきなりひとりに口を押さえられもうひとりにお腹を殴られて意識がうすれたらしくその後も必死に抵抗するも男三人の力には耐え切れずになすがままにされたそうです。脚フェチのやつがいたらしく脚の指からあそこのところまで1時間以上嘗め回されたらしいですそして最後はパンティーを口に突っ込まれ三人にに中田氏をされそのまま捨てられたといっていました。
それ以来私は妻をすごく女として意識するようになりHも激しくなりました。ただ心配なのが妊娠していないか・・・ということです。
この話を聞いて興奮するのはやはり私がおかしいのでしょうか?

ひょんなことから、、 (春日居)

[5934] ひょんなことから、、 春日居 投稿日:2005/06/30 (木) 21:41
皆さんの投稿に比べると大した事もなさそうな事なんですが...
先日、妻が実への帰省中こうなりゃ気兼ね無く自宅で無礼講!と、大学の時からの友人Mを
家に遊びに呼んだんです。
久しぶりに下世話な話で盛り上り、ふとした会話の中で何の流れかネット通販の話になったんです。
私はそういや妻もよくネット通販は利用してる也の事を口に出したんです。
それがキッカケでした。
『オモチャとかエロい下着とか買ってんのか?Cちゃん(笑』なんて聞かれて
「・・・買ってるよ(笑」と私は普通に答えたんです。
Mの反応は今まで見た事ない様なものでした。
眼の輝きが異常です・・口元もほころんで、一気にドスケベの顔なんです。
『おぉ・・Cちゃん(妻)が?・・・』
『・・・あんな堅そうな顔して、結構Hなんだ・・・』
それからでした・・ 
『いや、、Tバックとか穿いてるのは、時々後ろから見て判ってたけどなぁ、、
Tバックの時は肉がぷりぷり動くから、分りやすいんだよな・・
アレはたまらんな  いつも・・・』
『あの尻は後ろから責めるためにある様な尻だもんな・・バック責めされると悦ぶだろ?』
『・・・Tバックの脇から入れたりすると好さそうだよな・・・するんだろ?』

酔ったせいで調子に乗っていちいち答えてる自分も自分ですが、予想外の質問責めでした。
妻と結婚して10年になります。自分で言うのもなんですがスタイルも良く美人です。
ただ、かなり気が強く、言うとなれば相手の痛いとこをズバズバ言うので、いつも
お前は一言多い・・やり過ぎだと諌める事が多いのです。 そんな性格もMには周知の事で
Mは今まで妻が家に居ると、なんか調子が崩れるとか言ってかなり居心地が悪そうで、
とても妻に興味が在るように見えなかったのです。
それが、タガが外れた様に妻への好奇心を隠しません。

『Cちゃん、一人の時もオモチャ使ってるのかな・・・教えろよ』
『見てぇな・・どんなの使ってるか・・』

「いやぁ」とコチラがはぐらかすも『・・見してよ』とかなりしつこく食い下がってくるんです。
大人のオモチャなんぞ妻と使う様になってから随分経つので私としては普通の事になっていたんですが、
そういやMは37に差しかかる今になってもまだ独身です。 Mにとってはかなり刺激的な事だったようでした。
私はMを連れて寝室に入ると明かりを付けてベッド脇の妻の鏡台の引き出しを開けました。
いつもソコがオモチャの定位置なんです。
ピンクローターにディルド型のバイブ数本・戯れに買ったリモコンバイブが雑然と引き出しの中に納っています。
なんだかMに気押された感じで教えてしまいましたが、その時は自分までドキドキし始めていました。
『ふぇ~、、 こんなにあるのか』Mはニヤニヤしながら1つづつ手にとって眺め、
一個一個スイッチを押しては動きを確かめていました。
『おぉぉ、、結構凄い激しい動きだな・・ コレがCちゃんのアソコに入るんだ・・・
どう? Cちゃんはどれがお気に入りなの?』
「それかな・・1つ前にお前が持ってたやつ・・」 
ブルーの根元の辺にパールが内臓されたディルド型のモノでした。
Mはソレを手にとるとスイッチを最強にしながらニヤニヤそれを眺めていました。
なんだか、妻を値踏みされている様な、、夫の自分まで気恥ずかしい気持でしたが、
自分はそれ以外の興奮も覚えてしまっていたんです。
それ以上突っ込まなければ良かったのかもしれませんが、私は背後にある本棚からある本を取り出すと
一枚のA4のプリントをMに見せてしまったのです。
妻の裸でした。四つん這いになって裸の尻を突き上げた妻の写真です。
アソコにはMが今手に持っているバイブが根元まで埋まっています。
気まぐれに撮らせてもらって、しかし結局妻に不信を買ってデータまで消され、
そんな事もあるやもしれないと気を回してプリントで取っておいた妻にも秘密の私のお宝でした。

『・・・・おぉ、、すげぇ、喰わえ込んでるじゃん..Cちゃん、まんこヌルヌルだよ・・
こんな格好でちんぽも喰わえ込むのか・・・』
げびた卑猥なMの言葉が股間に響くようでした。 見ればMもジーパンの前を山の尾根の様に盛り上げて
いるのが判りました。
Mはしばし声も出さずに写真に見入っています。
『イイなぁ・・これ・・ くれ!!』    
私は「コピーなら撮ってやるよ」 そう言ってMにコピーを渡してしまったのです・・・・

細0美0子 (影)

[5740] 細0美0子 影 投稿日:2005/06/17 (金) 08:10
私の妻のMは、人の世話をする仕事をしてます。仕事着はいつもピタパンに胸元が丸見えのブラウスです。たまにTバックを穿いていってるみたいで心配です・・・毎日視姦されてるみたいで。こないだは職員につけまわされお尻を舐め回されるように見られていたそうです。・・・・・だけど妻が辱められることに興奮をおぼえてます。他にどんな風に視姦されてるんでしょうか?

面前で妻を寝取られたい夫です (aki)

[5764] 面前で妻を寝取られたい夫です aki 投稿日:2005/06/18 (土) 21:08
 妻は33歳です。私とは一回り年が離れており可愛くて仕方ありません。でも私の願望はそんな妻が私の目の前で他の男性と恋人同様に熱い口づけを交し、身体を触られ徐々にだらしなく淫らに足を開いていきお○んこをびちょびちょに濡らしていく姿を視てみたいんです。
全裸にされ男からの淫らな体位の要求に応え、お○んこに男の大きく硬い物を迎え入れていく。私は男が挿入したお○んこをオナニーしながら昂奮の絶頂を迎えたいんです。

俺と。 (喜久治。)

[5656] 俺と。 喜久治。 投稿日:2005/06/10 (金) 07:50
妻は共に不倫をし、お互いそれを承知で楽しんでいる。40代でもう子供が2人いるのでお互い避妊手術をしていて安心だ。愛人とSEXして帰宅するとかならずその様子を隠さず話それで燃えて夫婦でSEXするのが定番そんなことをしている夫婦が居るのだろうか。

主人は平気で雪乃を (雪乃)

[5594] 主人は平気で雪乃を 雪乃 投稿日:2005/06/05(Sun) 09:48
主人に愛人が居ることを雪乃は了解しています。主人が気を使い好きの男を見つけてSEXをしてもいいと、口癖のように言います。お前に愛人が出来たら乱交をしょううとも言います。子供の居ない夫婦ですが30代後半でもういらないと思います。雪乃のいる前で愛人に携帯をして明日アパートに行く、抱いてやるからオ000綺麗に洗つておけとか、何時までに帰宅しろとか言います。それだけではなく愛人とのSEXの詳しい事を聞かせて性器を立てしゃぶらせる主人の気持ちが理解に苦しみます、男性に聞きたいのです、こんなことをしている人が居りましたら聞かせてください。

妻からの報告 (貸出M男)

[5613] 妻からの報告 貸出M男 投稿日:2005/06/05(Sun) 20:56
・・・・
「それで芳樹君たちはどうしたんだい?」

「うん、芳樹君は私のことが好きだといって、二人だけでテーとしよう、っ
て言い出したのよ」

「ええっ!グループで動いているのに・・それじゃぁ仲間を裏切ることにな
るじゃないか」

「ううぅ~ん。気の合う同士、いつでも自由にできるらしいの、愛し合って
る者同士、誰も止められない、ってリーダー格の良太君が言ってたわ。
それに、健君のお母さんと良太君は健君の目の前で、堂々と愛し合う仲なの
よ。セックスしたくなったら二人っきりのホテルで3日も寝ずに愛し合うんだ
って・・」

「3日間も?寝ないで・・・」

「それはちょっとオーバーだけど、それほど二人はセックスの相性がいいの
よ。実は私も良太君が大好きなの。子宮の入り口をグリグリされたら、誰で
も腰が踊ってしまうほど感じてしまう~」

「君もそうなのか?」

「そうなの、あなたには悪いけど・・私、この子の為だったら何でもしてあ
げたい、って彼の腰を強く抱き寄せ、もっと擦れるように、自然と下から突
き上げて腰を振ってしまうのよ」

「じゃあ、健君のお母さんもそうなんだなぁ~」

「そうよ、ベッドから起き上がれないほど感じてしまって、それでも何度も
求めてくるから大変だ、って彼が言っていたわ」
 
 妻は、良太のことを「彼」と呼んでる。それほど心も体も許しあった間柄
だったとは・・・妻は彼とのことを考えているのだろうか、目は空ろでやや
上向き加減の鼻孔を膨らませている。左手で右の乳房をまさぐりながら右手
はグッショリ濡らしているだろう、パンティーの隙間から指を深くもぐり込
ませ、愛液の滴る蜜壷からゆっくりと、クリトリスへと真っ直ぐに下から上
へと往復させて、時々、円を描くようになぞり上げている。
 
 妻のオナニーは新婚ホヤホヤの頃から何度か見せてもらっているが・・・
というのは、妻は私と22歳で結婚するまで全く男を知らなかったという。
 女友達から教えられたオナニーで十分満足していたらしく、ボーイフレン
ドも作らず、というよりその友人からビアンの喜びをタップリ教え込まれて
いたのだ。今でも時々会っているらしく、そんな夜は、私に見てくれといわ
んばかりに体を大きく開き、タップリオナニーショーをサービスしてくれる。 
 何度も絶頂を味わった妻の蜜壷は、トローリとした愛液を滴らせて、マシ
ュマロのようにふっくらとして私を刺激する。

・・あまりの興奮にいきなり書き出してしまいましたが、妻は私より7歳年下
の27歳。ここに登場する男の子、芳樹(17歳)、良太(18歳)、健(タケシ17歳)
は人妻を専門にグループセックスをしている三人組なのだ。
 妻洋子には「貸出し妻」として指定する場所へと出張命令が出される。
そのグループのリーダーが妻がお気に入りの「良太君」だ。

「良太君と会えないときは、仕方ないからオナニーで我慢するわ~」

と言いながら私の目の前でパンティーを脱ぎ捨て、
「時々、良太君って、名前を呼ぶかも知れないけど許してね」などと平気で
言い出す何とも可愛い女なのだ。

・・・次回は、こうなった経緯について書きたいと思います。
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