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妻の浮気 願望 (オナニー妻の夫)

[5565] 妻の浮気 願望 オナニー妻の夫 投稿日:2005/06/03(Fri) 15:13
はじめまして 

妻は33歳で今まさに女ざかりといった感じです。
妻は最近、外出先で男たちの視線を感じては、アソコを濡らして自宅でオナニーする日々を楽しんでます。先日もパチンコ店で隣の男性からジロジロいやらしい目で視姦され、たまらずトイレに駆け込みオナニーしていました。
僕自身の性癖もここの皆さんと同じく妻にほかの男性と関係を持っていろいろ聞き出したいのです
ですから妻に浮気を推奨しているのですが、なかなか妻も相手の男性も勇気が無く、
話が前進しません。
しかし妻の妄想は、激しさを増しています。
近所のお店屋さんの店長、銀行の営業、SEXの際あらゆるシュチエーションでおなにーを命じています。興奮した妻はアソコを指でまさぐってベタベタにしています。
こんな妻ですが、この書き込みを読んでもしやと思われた男性は勇気をだして妻を誘ってみてください。必ず成功しますから

厭らしい義父 3 (奈津子)

[5567] 厭らしい義父 奈津子 投稿日:2005/06/03(Fri) 20:32
シンジさん。男は厭らしい事をするとのお便りでしたが、奈津子は義父の前でもうオナニーをさせられたり、しています。それも義父の名前を呼ばされ言わないと怒るのです。傍で見ながら、いろんなこと、聞かれたり言わされたり観てみてと懇願しろとか、義父さん好き、とも言わされ、その内に変な道具を渡されああしろこうしろと言いながら仕方まで言いしないと義父がそれを奈津子のアソコに入れながら嫌がるのを観て楽しんでいるのです。主人は夜勤勤務で今夜は不在ですが
義母は在宅ですので幾らか安心ですが奈津子がお風呂に入ると降りてきて見ながら性器をしゃぶらせ、直ぐ義母に元に戻ります。

厭らしい義父 2 (奈津子)

[5538] 励ましのお言葉嬉しいです。 奈津子 投稿日:2005/06/01(Wed) 20:15
今夕食を済ませて自室に居ます、今夜は主人が帰宅が10時頃で義父夫婦も在宅ですので安心してPCをしております。ご返事のように割り切ることが良いのでしょうか?奈津子は複雑の気持ちです。義父は判らない様にすれば良いと言います。主人とは週一回義父とは週2回くらいSExをしております。主人はノーマルですが義父は変態見たいの事をします。義父とのSEXを少しお話します。誰も居ないときは居間でもノーパンノーブラで居るようにさせ、時にはトイレまで付いてきて用を足すのを観ているのです、風呂は何時も一諸でそこで立たせて小便をするようにとか、義父がアナルを突き出し舐めるとか、指を入れてかき回させたり、主人にもした事がないような事をさせて歓ぶのです、義父は診察が済むと直ぐ鍵を閉めて時にはソファーで舐めたり挿入して、お000イイと言わせたりマ0をしゃぶれと命令調言い美味しいかと奈津子に問い言わないと言うまでしゃぶらせるのです。こんな男性が居るのでしょうか?

厭らしい義父 (奈津子)

[5530] 厭らしい義父 奈津子 投稿日:2005/06/01(Wed) 11:02
32歳未だ子供は居ません主人は医師で大病院に勤めております。義父は埼玉の町で開業医です。経済的には裕福の家庭で義母は時々お友達と海外や国内旅行で付きに10日位の割りで留守にしております。主人は週二回泊まり勤務があり、時々義父と奈津子だけの夜を過ごしております。もう結婚して4年になります、昨年くらいから義父は二人だけを良い事に、はじめは風呂で背中を流してと言われたのがきつかけで、それから無理に寝たところを襲われ、主人にも話せず居ましたら二人だけの夜は必ず奈津子の寝室に来てSEXをするように強制します、最近では奈津子に義父に寝室に来るように命令し、それに従います。主人とのSEXの事を聞き義父は燃えるのです。子供が出来ない事を良いことに奈津子に出来ないようなら離婚させるとも言いでも俺と関係をつずければそんなことをさせないから安心して良いと言われるとどうしても主人や義母には言えず義父のゆうなりになつてしまいます、最近では義父のSEXに奈津子の体も反応して自分でも求めたくなるようなときもあります。昼間は何もしないで自由で今の生活は離したくありません。

愛人妻 (美咲)

[5512] 愛人妻 美咲 投稿日:2005/05/31(Tue) 21:11
結婚して2年目の新妻です。OLですがつずけてお勤めをしています。美咲ような女性のお方がいらしゃるでしょうか。上司と不倫関係にありましたが、28歳を向かえお見合いで一諸になりましたの。不倫関係を5年間この間に上司にSEXを色々仕込まれて変態みたいになり、結婚してから、別れる約束でしたしその後会社でも上司からお誘いはありませんでしたが、主人とのSEXでは物足りなくて美咲のほうから5月の連休に口実をつけて主人をだまして上司と一泊旅行に美咲の方からお誘いして熱海に行きましたの。その後は主人の目を盗んで週一回位上司に抱かれないと往けない体になり元のようになつてしまいました。今夜は主人が残業で10時頃帰宅します。アドバイスして下さる人、いらしゃいますか。

妻が友人と 明。)

[5459] 妻が友人と 明。 投稿日:2005/05/27(Fri) 14:02
会社の同僚が土曜日に自宅に遊びに来て,飲んだので泊まるように勧めるて泊まる事になりました。俺は飲みすぎたので先に休む事になり10時過ぎベツトに付きました。友人ももう休ませてもらうと言い風呂に入れと言いましたら、もう少しよいが冷めたら入れてもらうと言い妻に湯加減を見てやるように話したらそうするそうしたら妻も休むと言い、それから1時間半妻が寝室に来ないのが気になり階段をソート下りて様子を見に行きましたら、吐息が聞こえて来たのできずかれないように近ずくと友人と妻が性交の最中で俺が妻が友人と前から関係しているのがわからない、俺の家でSEXが出来て嬉しいと友人がそのような事を言いながら刺激があり燃えると言い妻も気持ちイイと腰を振り最後は友人の精液を飲み込んでマラを綺麗に舐めて今度は妻のオマンコを友人は美味しい何時もよりインスイが多いと吸い出すように舐めて終わりました、俺はきずかれない様にベツトに戻り妻を待ちました。

ホステス妻3 (マサシ)

[5216] ホステス妻3 マサシ 投稿日:2005/05/07(Sat) 15:52
妻は、結局、毎日スナック勤めとなり、朝帰りの日々を送っています。50過ぎの妻には、体力的にきついのは、当たり前で、家事は、ほとんど出来ないで、夕方まで寝ているようです。それでも、彼に呼び出されれば、彼らに会うための服装をバックに仕込んで、目の周りにくまをつくっても化粧で隠して出掛けていきます。見た目は、若作りして以前より垢抜けた感じですが、素顔は、疲れからか、以前に増して老けた様な気がします。
「いい加減にしろ」と怒っても「私がこうなったのもあなたが彼を紹介してくれたんじゃない。あなたのせい。」と開き直って彼との遊びに没頭しています。
最近は、彼からのメールも私へはこなくなり、野放し状態となってしまいました。私が休みの日、寝ている妻にちょっかいを出すとまぐろ状態で抵抗はしませんが、下の毛は、剃り上げてつるつる状態で恥丘に自分達で彫ったような刺青でMOO子と入れられている始末です。体は、あざだらけで縛られたり、ムチ打ちされたり、タバコまで押付けられたような跡があり、特に乳房とお尻は、集中的にやられているようです。

やっと① (makoto)

[5105] やっと① makoto 投稿日:2005/04/25(Mon) 13:17
この前、妻とエッチをしながら『お前は、俺を嫉妬させて俺に興奮してもらいたいんだろ?』の質問に、『嫉妬して興奮してもらいたいわ』と答えてきた。その後、『お前も、嫉妬している俺を見て、興奮してイキたいんだろ?』に対して、『イキたいわ!』となった。俺は、今がチャンスと思い翌日すぐに、ネットで単独男性を募集した。そこで、3人の男性を選ばせてもらい妻同行で面接絵お行った。

今夜妻が… (LIMEMINT&恭子)

[5074] 今夜妻が… LIMEMINT&恭子 投稿日:2005/04/22(Fri) 19:35
今、思い浮かべると「初めてここに告白したあの頃から、もう一年が以上が過ぎたのか…」なんて、時の経つのは早いですね。
でも、こうして書き込んでいられるのも、このサイトにめぐり合え、皆様に励まされたお陰です。

彼との浮気を公認するようになり、(決して、その事は彼に知らせないよう言ってあります)
私達のルールで、”ほんの些細な事でも話す事”が約束になっています。

三週間前の月曜日の事なのですが、何かしら嬉しそうな顔をしている妻に、「何か良い事有った?」と聞く私に、恥ずかしながら「今日、会議室で佐々木君に、抱きしめられキスされちゃった…」そして、「今度またHしようね、約束だよって」、「とりあえず考えとくって答えたんだよ…だめ?だよね…」そんな妻に、一度許してしまった以上さして拒む理由もなく、「いいよ、でも今度こそちゃんとICレコーダーにね」なんて。

彼との約束の時が、ちょうど今夜なのです、今頃は……
[Res: 5074] 真っ最中ですね LIMEMINT&恭子 投稿日:2005/04/22(Fri) 21:51
昨夜も恭子に、「明日は誰ので感じるのかな?」と少し意地悪く、ゆっくりと私のぺ○スを抜きながら耳元でささやくと。
吐息混じりに「…佐々木君…の」「大きいおち○ち○~」。

体を身震いしながら、私の手をそっと、自分のいつも以上に濡れきった秘部…。そしてシーツまで滴り落ちた愛液をなぞらせながら、「こんなになっちゃってるの…明日はもっと凄いことになっちゃうかも…いけない恭子の淫乱おマ○コなの…」って。

かなり濡れてましたから、今頃は…。
[Res: 5074] それじゃ セリカの男 投稿日:2005/04/22(Fri) 22:34
今頃は シーツをビショビショにしてやってるんでしょうね
何発位 やられてくるんでしょう 相手はまだ若いようですし
[Res: 5074] どうなんでしょう LIMEMINT&恭子 投稿日:2005/04/22(Fri) 22:45
「この前は時間が無くて、一回だけだったから…」なんてちょっと不満そうでしたから。
(恭子はそれで3回もいったのですが)

疑い 11 (けい)

[5063] 妻への嫉妬 けい 投稿日:2005/04/21(Thu) 11:30
昨日ついに僕と妻と親父と明子さんの4Pの実現となりました。
たまたま僕も妻も親父も明子さんも休みが重なったからです。
今日は僕は疲れとショックで会社を休んで投稿しています。
10時ごろ母屋に集まり最初はリビングでワインを飲んでいました。
親父と明子さん、僕と妻が一緒にソファーに座っていました。
ワインを飲んでほろ酔い気分になってくると親父は平気で明子さんの身体を触り始めました。
明子さんのブラウスをはだけて胸を触りスカートの中に手を入れて下着の上から股を擦ります。
しばらくすると明子さんも興奮してきて親父のズボンのファスナーを下ろしてチンボを取り出しました。
まだ勃起していないけど大きなチンボです。
明子さんは少し喘ぎながら親父のチンボを舐め出しました。
妻の顔をみると口を半開きにして鼻息を荒くしていました。
僕も妻にキスをして胸を揉みスカートの中に手を入れて股を触るともうパンティーが濡れているんです。
『もう濡れてるじゃないの』っていうと「ダメ-興奮しちゃう、欲しくなっちゃう」って言います。
『俺のチンボか~』って聞くと「お父さんのよー」って言うんです。
僕は凄い嫉妬心に駆られました。
明子さんが舐めている親父のチンボが勃起しててかっていました。
まともに他人のフェラを見るのは初めてで僕のチンボも勃起していますが出すのが恥ずかしいくらいです。
親父が「お~いいぞー気持ちがいいぞ-明子のフェラは上手いぞ~」って言うと
妻は自分がしていないのには~は~ふ~ふ~言いながら興奮気味です。
そして自分の指をスカートの中に入れて股を擦り始めました。
明子さんが親父のチンボを舐めながらブラウスを脱ぐと親父がスカートを脱ぎ取ります。
そしてブラとパンティも脱ぎ取り明子さんのオマンコに指を入れてかき回します。
グチョグチョと凄い音がしていました。
ふと妻を見るとパンティをずらしてオナって喘いでいます。
『美智子はスケベだからな~自分で触っているのか-俺のを入れて欲しいんだろ~』と親父が言うと
「あ~欲しい、欲しいのお父さんのが欲しいー」と言いながら隣にいる夫である僕を無視して
親父のほうへ寄っていきました。
「お父さん舐めて~美智子のを舐めて~」
『美智子の何を舐めるんだ?どこを舐めて欲しいんだ?』
「アン、いや、ウ~ン-美智子のオマンコよ~舐めて-」
「じゃあ口の前までお尻を上げなさい」というと
妻はソファーの背もたれに足を上げた格好で親父の前にオマンコを突き出しました。
親父は明子さんにチンボを舐めさせながら妻のオマンコを舐め出しました。
僕は蚊帳の外で嫉妬で狂いそうでしたがチンボはギンギンになっていました。
すると明子さんが「けいさん私のも舐めて~来て-」っと呼んでくれました。
僕は親父の指マンでグチョグチョになっている明子さんのオマンコを嘗め回しました。
クリが小指の先ほど大きくなっています。
親父が舐めている妻のクリも膨らんで大きくなり愛液が溢れていました。
僕は妻への嫉妬で明子さんのオマンコにチンボを突き刺しました。
「ア~ア~ウ~いい~いい~けいさん素敵~もっと突いて-メチャメチャにして~」
明子さんが喘いでくれました。親父のチンボを咥えながら僕のチンボを入れています。
すると親父が明子さんの口からチンボを抜いて妻を上に載せてのオマンコに入れました。
妻は親父の上で腰を動かし胸を揺さぶり上を乱しながら喘ぎ狂っていました。
「はぁ~はぁ~いいーいいーすご~い、あ~あ~あ、あ、あ、あ、う~う~あ、あ、ああー」
言葉にはなっていませんが凄い感じ方です。
いつもこんな風に喘ぎ狂う姿をしながら親父のデカチンを入れているんだと思うと
嫉妬で狂いそうでした。
こんな姿の妻を許せなくて僕はもう妻を抱く事が出来ないかもしれないと思いました。
昼になって簡単に食事をしてからも夕方5時まで淫行を続けて夕飯に出前を頼んでから
食事をして4人でお風呂に入ってからお風呂でも淫行を繰り返し
結局夜9時ごろまで裸のまま愛撫し繋がっては休み何回性交したか分かりません。
ただ、親父は明子さんとも妻とも繋がりましたが僕は妻とは性交しませんでした。
しかも親父も僕もコンドーム無しで交わり妻にも明子さんにも精液を注入しました。
明子さんは避妊しているので子供は出来ないけど妻は親父の子供を孕むかもしれません。
そうなったら僕はもう妻と別れようと思います。
とても親父の子と分かっていて育てられません。
4Pは僕にとっては惨めな気がします。

どうしよう (吉田)

[5507] どうしよう 吉田 投稿日:2005/05/31(Tue) 18:28
妻と結婚して9年になります。最近、妻に以前のように他の男と遊ばせたいという欲求が強くなってきています。
ここで妻の事簡単に説明します。
結婚以前私と付き合っていることには社内不倫をしていた専務がいました。専務とベッドインした日には必ず私には友達と飲んでいると言ってました。
しかし、妻の会社の同じ課の人が知り合いなのですべて事実を聞くことが出来てました。専務の愛人と言うこともその人から聞いたことです。もちろんちゃんと調べもしました。事実でした。

そんな妻ですがやはり相手とは結婚できないし、歳もとるしと思ったのでしょうか、私とも付き合っていました。愛人の彼女ですが、私はぜんぜん嫉妬心も出ず、自分の前にいるときの妻しか見ませんでした。
妻がその専務と別れたのは、簡単に言えば専務の栄転です。一緒についていくことも出来ずに、簡単に捨てられてしまった感じです。会社では噂の的ですから、専務がいなくなった会社にはいずらくなったんでしょう、その上パーティー、飲み会では男子社員の格好の標的にされずいぶん口説かれたみたいです。
その中の一人と恋人関係になったそうですが、その男も専務の元女ということだけで妻を口説きたかったみたいで、そういう関係になるとさっさと妻を会社のなかで、無視しだしたそうです。これではもう会社に入れないですよね。退職です。

他に男がいなくなったんで、私のところに頻繁に来るようになりました。その時、妻とは別にSEXフレンドがいる私はずいぶんとあわてたこともありました。いろんな男とやっているのに、私が気を使っている姿に我ながら、バカだねと感じもしました。
この時点でまだ妻と結婚する決定はしていませんでしたが、信じたら一途な女なのでもしかしたら結婚するかなくらいは考えました。

チョットでもそう考えると、妻が今まで他の男たちとしたSEXがどんなもんなのか凄く気になってきたんですね!それを確かめる為、自宅のマンションで飲み会をやり、女は妻一人、あとは友達4人。以前から妻を見ていい女だねといっていた友達ばかりです。あまり飲めない妻に飲みやすい酒をどんどん飲まさせました。

さー始まりです。最初に私が妻にいちゃいちゃ、足触ったりすると、妻はだめよみんながいるでしょ~、すると友達も負けずにホント綺麗な足だねと言いながら触ってくるんです。やめて~とか言うかと思ったら、黙って触られるままの妻。興奮しましたね。妻の今まで見たことのない一面を見た感じです。SEXのときも、私の要求することは何でもしてくれましたが、自分からは何も言いません。これは今でも同じです。

それからは全員がいろんなところ触りだし、私は少しはなれたところで酒を飲みながら見ていました。テレビを見ているように平然と見ていました。変ですよね!何ででしょう?

されるがままの妻に、男が一人づつ。中だし射精され、起こされ風呂場で友達に洗ってもらっている妻です。飲んではやる、その繰り返しでした。ぜんぜん拒否しない妻、気持ちいいから声を出しますが、そんなに嬉しそうでもない妻。よく気持ちがわかりませんでした。今でもわかりませんが!その日、私は最後までしませんでした。

友達全員が帰ったあと妻のあそこを見ると仲から止めどもなく、たらたらと白い液が出てきます。そして膣の下側も少し切れていました。やりすぎですね。一人超デカマラがいましたから。
薬をつけてやりその日は寝ました、ただただ頭をなでてやりました。それからやく半年で妻と結婚。妻を抱いた4人全員が、お前よく結婚したねと驚いていました。それもそうですよね。結婚前からそうですからね。しかし結婚してからの妻は、まさに良妻賢母そのままです。服装も地味。変われば変わるもんです。他の男性とは一切なしです。

ところがまた以前の淫乱・だれにでもさせる妻に戻したくてうずうずしています。しずか~に受け入れている妻の姿を見たいですが、もしいましたら妻がどんなふうになってしまうかチョット怖くて出来ないのも事実なんです。
どうなってしまうと思いますか?考えられるアドバイス教えてください。

[Res: 5507] やめてあげて まぐ 投稿日:2005/05/31(Tue) 19:16
奥さんは、結婚前にさんざんエッチして遊んだり、遊ばれたりしたのでしょう?
そして結婚後は良妻賢母になった。
女性として良い人生を送っているじゃないですか。
そんな奥さんにまた3Pとかエッチさせるのですか?
吉田さんのウズウズした気持ちは、よく分かります。
吉田さんの股間の欲求をどうしても満たしたいのなら、他の尻軽女を利用して3Pでも貸し出しでもすればいいと思います。このサイトを見れば既婚女性でも平気で男遊びをする尻軽女がいくらでもいるのが分かるでしょう。
今の奥さんは大切にしてあげて欲しいです。変なことさせて涙をながさせてはいけませんよ。
なぜならそういう良妻賢母の女性は、今の時代少ないですよ。
お願いですから、遊ぶのならバカ女のただマンをつかまえてしてください。
奥さんを大切に。子供さんもいるのですから。
[Res: 5507] まぐへ カフェラテ ◆6AiJ6k 投稿日:2005/05/31(Tue) 21:32
貴方はこのサイトで遊ぶ資格がありません。と言うよりも、「3P」「貸し出し」「夫婦交換」といった行為の本質を理解していないようですね。今までどのくらいそのようなプレイに参加したかは知りませんが、貴方の場合、相手の女性の尻が軽いから参加していると思っておられるようですね…。私達夫婦も3Pや複数プレイをたまにしますが、自分のパートナーが妻であるから興奮し、妻も私の前だからより一層の快楽を得られる訳です。あなた方単独男性も自分が犯している女性の旦那さんや彼氏さんが傍で見ているからこそ、より高い興奮度が得られるのではないのですか。
投稿者である吉田さんも、自分が何の好意も興味もない女性をパートナーにして、「3P」「貸し出し」「夫婦交換」をしたいとは思っていないはずです。
別に単独で参加されてる男性の全てに理解されようと思っていませんが、軽はずみな低レベルの発言はやめてほしい。少なくとも私は貴方のような単独男性をプレイに参加させたいとは、私は絶対に思わないです。
[Res: 5507] そのままで生きて くらた 投稿日:2005/06/01(Wed) 00:01
ここは、自分が興奮するから そしてパートナーも燃えるから するところです。
あなたは私と同じように妻に追いつきたいと思っているだけでしょ?
奥さんを そっとしておいてあげてください。お願いします。
[Res: 5507] 奥様は旦那様の玩具ではないですよ 由香 投稿日:2005/06/01(Wed) 02:01
女性の立場から見て奥様の気持ちは良く判ります。
結婚前には専務の愛人、そして口説かれたら断れずに身体を許してしまう。
そんな自分がどうしようもない…こんな時期に旦那様だけは気を遣ってくれた…
汚れた私を優しくしてくれた…幸せな結婚を諦めていたけど…
だから旦那様には妻として精一杯尽くして恩返しをしたい…
これが今の奥様の素直な気持ちだと思います。
ここは、自分自身が、そしてパートナーも興奮するから…するところですよね。
旦那様の興奮の為に今の奥様を強引に引き込まないで下さい。
旦那様に命令されたら、奥様は逆らえないですよ。
奥様が可哀相です。そっとしてあげて下さい。
[Res: 5507] 無題 ひで! 投稿日:2005/06/01(Wed) 07:45
吉田さん、こんにちは!あなたの気持ちはよくわかります。
自分の願望に正直になってください。
幸い奥様は淫乱(失礼)の要素がたくさんあります。
奥様も昔のようにたくさんの男に抱かれたいはずです。
どうか、奥様をよりいっそう淫乱でどんな男にも体を許し
素敵な奥様にしてあげてください。
[Res: 5507] 無題 まぐ 投稿日:2005/06/01(Wed) 11:07
由香さんの言うとおりですよ。
私も妻は夫のオモチャじゃないと強く思います。
前回の私のレスは、言葉が乱暴だったことを誤ります。
確かにカフェラテさんに指摘されても仕方ありません。
でも、これはあくまでも吉田さんのケースについてのレスなんです。
吉田さんの奥さんの結婚後の今現在のお話を読むと、また奥さんを昔のようにエッチさせるようなことをしたら、本当に泣きますよ。吉田さんのことを心から信頼して愛していると思います。
奥さんの吉田さんへの信頼を裏切らないでくださいね。
奥さんの同意を得て、夫婦間だけでヌード写真を撮って投稿するだけでもいいじゃないですか。
もう二度と奥さんを無理して他の男に抱かせないでください。
奥さんの過去を想い出してまたやらせようと思わないでください。今の奥さんは過去とは違うと思いますよ。
[Res: 5507] 無題 吉田 投稿日:2005/06/01(Wed) 11:27
皆さんいろんな意見ありがとうございました。ハッキリしたことは自分ばかりがその気になって
先走りしすぎていた事です。でも、こういう自分の気持ちも事実です。結婚して9年、それなりに信頼関係も出来ました。そこで愛している妻に、前とは違う感じでSEXを楽しませたいし、自分も楽しみたいんです。

由香さんが心配知るような強制ではなく、3Pどうかな~、自分は凄く興奮しちゃうだろうな~という気持ちを妻に言わなければ自分はやっぱり納得できません。だってそうでしょ由香さん、まぐさん!夫婦ですから自分の気持ちは素直に言わないと。それに妻ももしかしたら、ひでさんの言うとうりもっとSEXしたいかもしれません。
2人ではいろんなSEXしますが、いつもぎりぎりのところで自制している感じがするんです。妻の口からは言えないでしょうから、先ず私から言います。今晩言う事にします!!(宣言)

それで少しずつ妻の様子を見ながら、勧めていくつもりです。下地は経験済みですから・・・^^。カフェテラさんの発言は共通する思いです。夫婦で信頼できて3P、SW(同室)したいという気持ちは変わりませんが、妻次第ですね!でもまたあの、静かな淫婦すがとを見た~い!
[Res: 5507] 無題 ひで! 投稿日:2005/06/01(Wed) 19:23
吉田さんの願望を奥様が理解して、そして、あせらず無理せず、
奥様のペースに合わせてゆっくり進めてください。
お二人の信頼関係と愛があれば大丈夫です。
きっと刺激的ですてきな未来があるはずです。
その後の報告楽しみにしています。
[Res: 5507] おはようございます 由香 投稿日:2005/06/02(Thu) 06:20
辛くて言いにくいのですが私も同じような経験をしました。
主人には恩を感じているので拒めないのが現状です。
奥様は精神的にかなり辛いはずですよ。
行動を起こす前にもう一度考えてみて下さいね。
[Res: 5507] 無題 吉田 投稿日:2005/06/02(Thu) 11:12
由香さんも以前同じ経験とありますが、マジで聞きたいです。同じ経験とは不本意ながらも結果的に男と関係を持ち、それを知っていても今のご主人が結婚してくれと言ったと言うことですか?それとも結婚してから、いろいろお世話になったということですか?辛くて・・・と書いてありますが、タローさんの言うとうりなぜここ見ているんですか?責めているんではないんですよ^^。こういうときの女性の本当の気持ちを知りたいんです。教えてくださいね(ペコ)

それと昨夜妻に言いました。かる~~くですが、少しだけ自分の気持ちを・・・・昨夜は反応ありませんでしたが、今朝はなんだか私に甘えているようでした、まだまだですが。
[Res: 5507] うーん このサイトファン! 投稿日:2005/06/02(Thu) 12:59
要するに 結婚前の復讐?・・はよくないね。 昔は昔、あなたは奥様 愛してる?どっちかな 愛していないならいいけどね。愛してるなら確実に・・になっちゃうよ。Hが・好きだと言うより純粋な女性だと思うよ。まあ 判断はあなたの自由なんだがね。私たちは傍観者なんで。
[Res: 5507] 無題 吉田 投稿日:2005/06/03(Fri) 10:34
このサイトファン!さん、復習なんて考えはぜんぜんありませんよ^^。ちょっとしたきっかけで自分が妻を受け入れてないことにきずき、それからすべて受入れるようになってからはマスマスいい感じです。
そんな訳で、そろそろ自分の希望・欲望を出してもいいかな~と思ったんです。昨夜も妻にチョット言いましたが、最終的には言葉攻めみたいな感じで妻もいつも以上に激しかったです。やはり、以前の思いはあるでしょうがSEXは好きなんだな~と思いました。

由香さんもし見ましたら前回書いたこと(11)教えてください。
[Res: 5507] 吉田様へ… 由香 投稿日:2005/06/04(Sat) 12:11
私の場合は結婚前の出来事です。思い出したくありませんので、今回のみお話します。
たくさんの男性達の性処理の玩具として扱われました。
また、会社の取引先である責任者の方達への秘密の接待としても…
私は一人暮らしの小柄で童顔そして性格的に大人しい方だったので、性処理の玩具として都合が良い、と
私を性処理玩具としている男性から言われてました。他の女性を抱くためSWなど行う時の仮の彼女役…。
では何故拒まなかったのか…理由は言えませんが、当時、私の人生、もうどうでもいいや…という気持ちだったからです。
秘密の接待に伺った時の男性の中で一人の男性は私を抱かず、普通の女子社員が何故このような事までするのか、と尋ねられ、朝までお話し、(省略)→ 現在の主人です。
私は今は幸せです。だから主人以外の男性の玩具にされるのは嫌です。
もし、愛する主人に命令されたら拒めませんが…
サイトを見て刺激を受けて、主人に抱かれる事が好きなのです。 
奥様も旦那様から命令されたら拒めないでしょ?
それに、私も28歳になってしまったので、子供が欲しくなり、セックスは主人以外には考えられません。
余談ですが、吉田さん、文章の中に攻撃的な面が見え隠れしています。
私も少し怖いです。みなさんに優しくお話しして下さいね。。
掲示板なのに吉田さんにメールしたような形になってしまいました。
不愉快に感じられた皆様、申し訳ありません。
[Res: 5507] 無題 吉田 投稿日:2005/06/06(Mon) 18:33
由香さん、今回ここにいろんな事書いているうちにだんだん自分の本当の気持ちが分かってきました。つまり私はこういう妻がすきなんですね、状況によっては男とSEXすることも平気な妻。多分育った環境と家の躾から反発的にしてきたんだと思います。例の4人とした時、妻はどうだったのかも聞きました。本当は凄く気持ちよかった、あなたが(私のことです)仕組んだから平気だとは思ったけど、私も何も言わないので何処までして良いのかわからなくて困った、と言ってました、由香さん。それがあの時の妻の本音でした。

だからこれからは、単純にSEXを楽しみ、愛する妻が他の肉棒を入れて感じている姿を見て興奮し、嫉妬してみたいです。今なら嫉妬できそうです。妻も3Pしたいとまで言いました。雰囲気と問題さえなければ、いっぱい経験したいとも言いました。私にそんな事言うのが怖かったというか、体裁つかないと言う女のミエから言えなかったんですね。思ったとうり本当は淫乱なオンナだったんです。嬉しいです。

今までのもやもやがすべて解決してしまいました。由香さん、ありがとう。
もしかしたら由香さんの旦那もそんな由香さんの姿をみてまた興奮したいかもしれませんよ。愛し合っていれば嫉妬できるし、そんな姿みたいと思うのではないでしょうか!

人妻 M の話 (K)

[5732] 人妻 M の話 K 投稿日:2005/06/16 (木) 14:12
M45歳とは、5年の交際です。私は独身で、41歳です。
彼女とは、友人の行きつけの飲み屋で、知り合いました。

あとで知ったことですが、彼女の亭主は単身赴任で、彼ら夫婦は、何年もセックスはしていない状態でした。

やがて、私と関係ができると、私と出会うまでの、浮気体験を話しするようになりました。

実は 私には、自分の彼女が、好きな他の男とセックスすることで、興奮する癖があります。

交際1年で、私は、その癖は表れました。(浮気癖のある女性を好きになると・・出てくるようです)

セックスの最中、その度に 彼女の耳元で、「他の男ともしてみたい?」「若くて、カリの大きな男としたら気持ちいいよ」などと、囁き続けるうち、彼女は、また 数人の男と関係を持つようになりました。

最初は、私が望むから と臨んだ彼女でしたが、
やがては、「どうせするなら、私が好きになった人と好きなときにしたい」と 変わっていきました。

そして、彼女は、私に 他の男とのことを隠すようになっていきました。

悶々とした満たされぬ日々を過ごしていたある日ホテルでの帰り際、彼女は私に囁きました。
「私が、他の男と付き合ってもいいんでしょ。あなた御望みの 若い男に告白されたから・・付き合うよ」

まさに、晴天のヘキレキ でした。

私は、「あったことを話してくれるんなら、いいけど、内緒にされるのなら嫌」と返事しました。

彼女は、「わかった。じゃあ セックスするようなことがあったら、教えてあげるわ」と答えました。

聞けば、10歳年下の、好きなタイプとのこと。
きっかけは、彼に好意をもった友人に頼まれ、仲をとりもつ つもりが、告白されてしまった とのことでした。

この、彼女からの通告を受けた日・・ 私は、出会ってから、初めての彼女を感じていました。
裸になることに恥じらい、身体の線も若々しく、何より肌質が、いきいきとしていました。
(最近の栄養食品は、効果があるのだな)くらいにしか思っていなかった私は、通告を受けた瞬間、その理由が ようやく理解できたのでした。

数日した深夜、いつものように彼女に電話すると、長い時間話中でした。
私の、興奮は高まり、電話が終わるまで、コールし続けました。

2時間ほどしたとき、つながりました。
「あっ起きてた?」しらじらしく尋ねると、「うん、うとうとしてた」

このとき、私の平静は、ふきとびました。「ずっと電話してたでしょ。彼と電話してたんでしょ」

このとき、彼女は、舌でも出すかのように「ばれた?楽しかった」と答えました。

「あったこと話するって言ったでしょ」

「セックスしたこと以外、話したくない。もう、そんなに疑うのなら、何も教えない」

この日から、彼女は、嘘ばかりつくようになり、彼と逢うようになりました。

【チャットで聞いてもらっていた内容を公開してみました。よかったらご意見聞かせてください。】

うちのおかんも飯場じゃ美人4 (コップ酒)

[Res: 5837] うちのおかんも飯場じゃ美人4 コップ酒 投稿日:2005/06/23 (木) 17:54
外泊して来たのではごまかしようもないと思ってか
妻もあっさりと浮気を認めることになりました。

でも、よくよく聞いてみると、妻の浮気は別に今日始まったことではないらしいのです。
相手は50代の現場監督。

仕事をテキパキと指示する姿にちょっといいな?と妻は思ったらしいのですが
妻の歓迎会?
と、して、飯場で飲んだ時に、
職場の華?の、(おばはんですが、監督から見りゃ若い女?かも?・・・)妻は
みんなにチヤホヤされてついつい飲まされてしまったそうです。

気が付いたら、飯場の布団の上で、監督が
裸の妻の下半身の上に乗っていたそうです。

強姦じゃないの?
と、気にしたら
酔っぱらって妻の方から誘ったような気がする?とのこと。
なんじゃそりゃ?

だって・・・大きいんだもん?
とのこと。
何を見てるんじゃ?


うちのおかんも飯場じゃ美人3 (コップ酒)

[5837] うちのおかんも飯場じゃ美人3 コップ酒 投稿日:2005/06/23 (木) 12:51
ちょっとおそくなる?・・・
と言う、妻のちょっとは、朝帰りでした?
いえ、朝になっても帰ってきません

飯場は打ち上げなので、今日からは仕事がないはずなのに、
朝起きてもまだ妻は帰ってませんでした?
あらら・・・飯場の男たちとお泊まりかしら。
まいったなあ・・・

こちらはちゃんと仕事が有るので
妻が帰ってこなくても仕事に行かないわけにも行かないし・・・

帰ってこない妻を心配しながら出かけるはめになりました

いやあ、事情を聞いたら
妻もあっさりと浮気を認めましたが
なんか、
凄いことになってました・・・

うちのおかんも飯場じゃ美人2 (コップ酒)

[Res: 5791] うちのおかんも飯場じゃ美人2 コップ酒 投稿日:2005/06/21 (火) 15:03
飯場の飯盛り女。というのは一説ではソープのおねえサン?
の役割との説をHPで読んで不安になりましたが
妻に聴くと若い男は飯場にはいなかったとのこと

ちょっとがっかり?
してました

50から60歳くらい?の男までいるそうですが
60でも仕事になるのかなあ?・・・

考えようによっては40代の妻など若い女性のうちなのかもしれません。
工事が終わり、明日は打ち上げとのことで
「ちょっとはおそくなっても良いよね?」と、妻
まあ一体感の有る職場のようなので快く許しました

うちのおかんも飯場じゃ美人 (コップ酒)

[5791] うちのおかんも飯場じゃ美人 コップ酒 投稿日:2005/06/20 (月) 16:56
子供も東京へ巣立ち、暇になった妻は
飯場で賄いオバさんみたいなパートをはじめることになった
妻も、初めは
もちっとかっこいいパートを探したが、
能もない中年おばサンじゃそんなもんでしょ。

「あなにきたないとこ・・・」
と、初め気が進まなかったみたいだが、
最近、ルンルン気分で出かけるようになった

「わたし、何か最近モテモテみたい???」
そりゃあ、おんなっけのない飯場にいりゃそうでしょ。

だんだん帰りも遅くなり
「みんな寂しそうだし、たまには、つきあってあげなきゃね」
とのこと。
仕事の後、ビールやコップ酒につき合うようになったらしい

最近は若い男は少なく、中年ばかりらしいのだが
ガテン系の逞しい男ばかりに囲まれて、ちょっと嬉しそうな妻。
展開がやや不安です。

その後も優しい妻2 (まぬけな夫)

[5930] その後も優しい妻2 まぬけな夫 投稿日:2005/06/30 (木) 16:26
 妻を問い詰めて、今の生活が壊れることを恐れた私でしたが、嫉妬と怒りを堪えて一週間が過
過ごすのがとても苦痛でした。
 土曜日の朝になり、いつものように私は仕事に行く振りをして家を出ました。12時間くらい
に近所の賃貸マンションの駐車場に車を止めて我が家を見張っていました。何とか来客があれば
確認はできる距離でしたが、さすがに盗聴の電波は無理のようでした。ひたすら家のほうを見て
いましたら、1時ちょっと前に隣の息子が友達を連れて我が家に入っていきました。
 私は、震える手でハンドルを握り、電波の届くところまで近づきました。どうやら居間にいる
ようで会話が聞こえてきました。

 妻「コウジ君って言ったっけ? 何回か見かけたことあるみたい・・・」
 コウジ「よくケンジのところにに遊びに来てるから・・・」
 ケンジ「遊びにだけじゃないよね・・・」
 コ「よせってば・・・」
 妻「何?」
 ケ「この前言ったでしょ? 覗いたりしてたって・・・」
 妻「え~ そのこと? 本当にコウジ君も覗いたりしてたの?」
 コ「うん・・・  ごめんなさい・・・」 
 妻「下着も取ったことあるの?」
 コ「何回かあります・・・」
 妻「二人とも、そんなこともうしちゃだめだよ」
 ケ・コ「はい・・・」
 
 三人は、しばらくの間、なんてことのない会話をしていたのですが・・・

 ケ「あのぅ・・ 」
 妻「どうしたの?」
 ケ「今日、コウジのを見るって・・・」
 妻「えっ・・ 本当に見るの?」
 コ「見るの嫌ですか・・・」
 妻「嫌ってことじゃないけど・・・ じゃあ、ちょっとだけだよ・・」
 コ「でも、まだ大きくなってないから・・・ ちょっと恥ずかしい・・・」
 妻「どうすればいいの?」
 ケ「コウジ、奥さんが白衣を着てるのを想像したら興奮するって言ってたよ・・」
 妻「それで大きくなるの?」
 コ「たぶん・・ あっ・・できれば下着もいつも穿いてるっていうエッチなのを・・・」
 妻「ケンジ君って、そんなことまで教えちゃったの?」
 ケ「うん・・・」
 妻「う~ん、じゃあ、ここだと誰か来たとき困るから、2階に行きましょ・・・」

 三人の移動する足音が聞こえなくなり、受信機を2階のに切り替えました・・・
 
 

その後も優しい妻・・・ (まぬけな夫)

[5875] その後も優しい妻・・・ まぬけな夫 投稿日:2005/06/27 (月) 13:54
 前回は、文章をまとめるのが下手なうえに、録音したものを聞き返しながらだったので、何回
にも分けての投稿になってしまい申し訳ありませんでした。
 あの時は、妻の淫らな姿を見てしまい、それも隣の家の高校生の息子だったので、半狂乱のよ
うになっていました。
 妻と隣の息子に対しての怒りをどうして決着つけるべきか悩みました。でも、翌日以降も普段
と変わらぬ優しい妻の様子を見て、問い詰めることにより現在の生活が壊れるのを恐れてしまい
ました。
 しかし、次の土曜日に隣の息子が、電話をしてから友達を連れてくると言っていたのが気にな
りまして、仕事の合間に無線機屋にてコンセント型の盗聴器を2台買ってきました。1台を居間
に置き、もう1台を寝室にセットして置きました。
 金曜日に家に帰ると、妻が、明日の予定を聞いてきました。私は単純に会話を聞き様子を探る
つもりでしたが、やはり会えないようにするべきだと思い、土曜は休みだと告げました。すると
妻は来週はどうなの?と尋ねてきたので、来週は仕事であるといいました。本当は翌日は仕事だ
ったので、翌朝会社に電話したいが悪いと・・・
 さて土曜日になり、電話がかかってくるのを受信機片手に2階で待機していると、11時過ぎ
に電話が鳴りました。

 妻「もしもし・・  おはよう。 あのね、主人今日休みなんだよ・・  来週の土曜日なら
  仕事でいないから・・・・ うん・・  1時においでよ。  うん・・   でも、この
  間はすごかったね・・・  えっ・・夜に自分で出したの?  ここで4回も出したのに?
  来週は、そんなの楽しみにしてるわけじゃないよ・・・  う~ん・・ちょっとだけ・・・
  じゃあ来週ね・・・」

 さすがに相手の声は拾えませんでしたが、話の内容から間違いなく隣の息子です。私は、来週
も仕事を休み妻を探ることにしたのですが・・・

智子2 (六文銭)

[5882] 智子2 六文銭 投稿日:2005/06/27 (月) 20:01
(・・・・。見なかったことにしよ。あいつにも寂しいときがあるのかも知れない。) 
でも ありえない 妻がこんなもの持っていたなんて・・・。どこで買ったのだろう?
急いで片付けて何もなかった様に箪笥の中にしまいこんだ。
風呂に入りバスタブの中で、抜け殻の様な心とは裏腹に股間のものが激しく、今までなかった様に息巻いている。
(他にも何かあるかもしれない。) 
バスタブを飛び出し今度は妻の部屋に移動した。

クローゼットの中には何も怪しいものはない。気がつくと3ヶ月前に妻の誕生日のプレゼントに購入した妻専用のPCが、モニターだけ切れて 本体には電源が入っている。モニターをつける と自分の顔が画面に映る。部屋の中が映し出される。
(はぁ なにこれ?) わけが分からず。メール起動すると未開封メールが5件 開封メール223件 1日 4件平均で多いときには10件ぐらい入っている。ドキドキしながら開封メールを覗くと知らない男からのメールそして 添付ファイルには
無修正の男と女の行為中の写真
複数の男に犯されている女の写真
女のヘアまで鮮明に写っている卑猥な写真
男の勃起した局部アップ
それも一人の男からのものではなく 不特定多数の男から 中には命令口調で メス豚扱い・公衆便所の文字が踊っている内容もある。
やりきれない気持ちと嫌悪感を感じた。

送信済みのメールもチェックを入れる。
桃ちゃん? 妻の仮の名前だろうか。添付写真を確認すると顔までは出でいないが 妻のと思われる 卑猥な写真の数々がモニターに写る。
つんと上に向いているピンクの乳首を指で摘まんでいるもの
可憐な乳首に洗濯バサミをつけているもの
例の穴あきパンティーから指が入られているもの
脚をM字に広げ潤んだ秘部を両手で広げいるもの
四つんばいになって後ろからバイブを挿入しているもの
凄まじい内容に無言でモニターを見詰めながらいつの間にか 片手で己のものをシゴキ始めていた。
そして、私の中である変化が、起きていた。混乱する頭の中で間違いなく 私の知らない妻の素顔を知りたいと思うように・・・。しかし この時に妻を止めていればさらなる結末にならなくて済んだのかも知れない。

智子1 (六文銭)

[5880] 智子1 六文銭 投稿日:2005/06/27 (月) 19:56
女はSM風の覆面と口枷を被らされていて顔の確認が出来ない、高級そうな机に手を着き、その女にがっしりとした体格の男が、背後から覆いかぶさり、会社の制服であろうか スカートは捲り上げられ 白いレースのパンティーは膝までずりさげられた状態で すでに尻は露出にしていた。男は緩やかに尻を振り さらに両手でブラウスのボタンを外し ブラジャーをめくり ピンク色の乳首を右手の人差し指と親指で潰すよう愛撫している。細くくびれた腰を左腕にしっかり絡め 女の腰を抱きかかえている。
男の異常とも思える 20センチ以上はあるペニスが女の中にリズミカルに納まりそして、
出る。男は背中を丸めて、一心不乱に腰を打ち続けている。
『ァ・ァ・・・ァン   ・・・・アン。』女は、口枷により押し殺しされた喘ぎ声と同時に突き入れられるタイミングとシンクロしながら、首を縦に振っている。
男が女からペニスを引き抜いた。そのときペニス全体を見た私は愕然としていた。
こんな大きなペニスがこんな小柄な女の背後から膣へ深々と鋭いピストンで打ち込まれていたのかと驚きと手に汗を握り見入っていた。
でも この女・・・。そして男 誰だろう?というそんな疑問さえ抱くことに時間が掛かる。
 

プッ シュウ・・・。 出張の開放感から片手に缶ビールを持ち 喉を潤す。 
やっとの思いで、最終電車に乗り込み 妻の待つ自宅に向おうとしている。
暗くてよく見えないが、2ヶ月ぶりの住み慣れた町並が安らぎを与えてくれている。
改札を出て徒歩7分の所に我が家のマンションはある。昨年末、妻にせがまれ35年ローンを組み購入した。それを機に妻は、派遣会社に登録し派遣社員として大手信託銀行に勤め始めた。

妻 智子 25歳 私 浩二 29歳 結婚をして2年、付き合い始めて4年 もう少し二人の生活を楽しみたいという妻の願いで、まだ子供は意図的に作ることをしていなかった。智子とは、大学の友人から紹介で知り合い 初めて会ったときから私が、ひとめ惚れ 154 85 55 86 小柄でおしとやかな女性 今時珍しく 付き合った彼もいなく初めての男が私で、とても可愛らしくまだ少女様な あどけなさを見せてくれていた。

しかし、まさかこんな事になっているとは想像もしていませんでした。

エントランスに進み オートロックを抜け 郵便物の確認をする。3・4枚のチラシそして 郵便物2通 そして封がしてある 30センチ角の封筒。なんだろ? 硬いなCDかな・・・。そんなことより妻に会いたかった為 ポストの鍵も適当に閉めて エレベーターに乗り込む。1301号 ちょっとした出張だった。妻はもう寝ているかも知れない。逸る気持ちを抑える。
(ピンポーン ピンポーン・・・・。)
寝ているのか?いつも用心のため チェーンを掛けているだろうとブザーを鳴らしてみる。
まだ帰っていないのか?いつもなら必ずいる時間なのに 妻との習慣で暇なときは、必ず9時に自宅に電話するのである。妻には携帯を持たせているが敢えて自宅に電話する。
家にいるか、確かめる意味もあり 帰るコールも兼ねていた。今日は電車の乗り換えで、
帰るコールしてなかったし実家でも行ったかな?驚かせる為に連絡しなかったことが、裏目に出てしまった。
鍵を回しプッシュ式のドアに両手がふさがっているため 押しながら肩からドアに体重を乗せる。人感センサーが作動し玄関に明かりが灯る。そのまま 乱雑に靴を脱ぎ捨て、リビングに向かい荷物をソファーに置き 寝室のドアを開くがベットに妻はいなかった。
ベットに腰掛け 寝室の匂いに翻弄されながら
(あああ・・・。ヤラレタ。) 
思わずつぶやき 携帯に手をしたが、こんな時間に実家に電話する勇気はなかった。
風呂はいるか?自分自身に言い聞かせ 切ない気持ちを抑えながら 服と下着を箪笥から抜き取ろうとした時 妻の箪笥が、1センチ程開いていた。
結婚してそれなりに幸せを感じ いつもそばにいてくれた妻。いつもならそんな事はしないのたが、妻への想いからいつの間にか 妻の下着を手に取り 匂いを楽しんでいた。
「ママ~ いい~匂い。」洗剤のCM風にコメントしながら
(俺は、変態か・・・。あほクサ!) 一人笑いしながら自分の馬鹿さ加減に嫌気がさして 丁寧に下着を直し半分ほど開いた整理箪笥を直そうとした。
(あれ、やべっ・・・。閉まらなくなった。ゴトッ) 途中で何かが、引っかかり変な音が聞こえてくる。 
大きめの黒い巾着を取り出すと中から見たことのない派手な下着 数枚と大小3本のバイブの中に かなり大きめのバイブが目に飛び込んでくる。
(・・・・。)
時間にして1分ぐらいだが、心臓はバクバクし目の前が真っ白になっていて 時が止まっている錯覚に落としいれられる。黒い上下そろいの下着 パンティーには大事な所に穴が開いてあり ブラも乳首が見える様に透けている。 もうひとつは、真っ赤な紐パンで前からは蝶のレース柄ではあるが 大事な所からアナルは5ミリ程のただの紐。何より アナルバイブなんて ネットの画面でしか俺でも見たことないのに 何であるの?

飛翔[8] (こまいぬ)

[6455] 飛翔[8] こまいぬ 投稿日:2005/08/12 (金) 07:30
私は自分の部屋に戻るとタバコに火を点けました。
煙を深く吸い込みます。
吸いこんだ煙は私の肺の中を一巡し、欄間から漏れる薄明かりの中を、落ち着く場所を探して立ち上っていきます。
一服一服が言葉では表現できないほどの幸福感を私に与えてくれます。
F氏の1時間にもわたる妻との交尾は、それこそ私が長い間夢に見てきた交尾でした。
欄間から二人の会話がぼそぼそと聞こえてきます。
ばさ、ばさ、と布団を整える音もそれに続きます。
妻と繋がっていた部分から氏が引き上げたのが想像できます。
二人の会話が小さな声で続きます。
私はタバコを消すと布団に横になりました。
時計を見ると10時を回っています。
昼の運転で疲れた私を睡魔が襲います。



どの位うとうとしたのでしょうか、突然私は妻の喘ぎ声で起こされました。
私の鼓動が早鐘のように打ちだします。
[始まっている、またやりだした、]
私は鞭打たれるような嫉妬で布団から跳ね起きました。
[あれで終わったんじゃないんだ。]
[あの後二人は寝んだのじゃないのか・]
そんな思いが脳裏を駆け巡ります。
[寝ずに起きていればよかった。]
そんな後悔の思いも前後して湧き上がります。
そのような思いが私の中を支離滅裂に去来する瞬間も、隣の部屋からは妻の愉悦の叫びが甲高く聞こえてきます。
たしかF氏の前戯で二度、ペニスで三度、気を遣らされたはずだ。
それでもまだ妻の身体は満足していなかったのか。
いやいやそんなことはあるまい、あれほど深く気を遣っている妻を見たのは始めてだ。
あれほど深く気を遣っていれば十分満足しているはずです。
私との時はいつも指や舌先による愛撫で、二度、三度絶頂に上るとペニスで一、二回気を遣って終わり、というのが当たり前でした。
求められたにせよ、もう一度氏と繋がりたいと思う何かが妻の身体に芽生えたのだろうか。
妻の高まりに比例して、震えるような歓びの声が部屋いっぱいに響き渡ります。
私は壁側の襖を少しだけ静かに開けてみました。
妻の白い裸体が陰影を濃くして私の目に飛び込みます。
妻は横臥位で氏を背後から受け入れていました。
首の下に左腕を差し込んだF氏が、後から優しく包み込むように律動しています。
妻の右足は氏の大腿の上に絡みつくように乗せられています。
この体位は妻にとって始めての経験です。



その後私は二人の交尾が気になって眠れませんでした。
二度目の交尾が終わってこの夜の私の神経はすっかり覚醒し、結局朝の4時に二人の4度目の交尾まで持続しました。
疲れているはずの私はこの後、F氏と交尾を重ねる妻への痺れるような嫉妬で、睡魔は完全に吹き飛んでいました。
二人の最後の交尾が終わるのを見届けると、私は卓の前に来て座っていました。
今夜妻はF氏に初めて身体を開いて何度気を遣ったのだろうか。
私は二人が隣の部屋に篭ってからの7時間弱の記憶をたどってみました。
14、15回、いやいや違う、16回、このときの私の記憶に頼れば妻は前戯で2回、ペニスで14回、
脊髄を駆け上る赤い火柱に身を投じたことになります。



突然何の前触れもなく静かに境の襖が開きました。
バスタオルを胸に妻が立っています。
このときの妻は露天に一人で行こうとしていました。
隣の部屋より一段と薄暗い私の部屋に妻が立ちます。
後ろ手で襖を閉めます。
7時間もの間、氏によって片時も離さずに抱かれていた妻の裸体。
このときの私の目に映った妻の白い裸体は、なんと表現したらよいでしょうか。
大きめな胸のふくらみ、むっちりとした尻肉、大腿はその行き着くところ、熱い秘肉を収斂して白磁のような妖艶さです。
今の今まで、氏の大きな猛りを受け入れていた黒い陰影、そして陰裂。
コップ二つを縦に並べた、と私が表現するしかなかったF氏の男根で、生まれて初めてオスの猛りを知覚した子宮は、弄ばれ、叩かれ、なぶられたのだろうか。
子宮は赤く充血して、妻の脳髄へなんと訴えたのだろうか。
熱く泣きはらした肉の裂け目は、氏の振り絞った愛情を何度受け止めたのだろうか。
妻が直ぐ横に来て立ち止まります。
甘酸っぱい隠微な匂いが私を欲情の塊にします。
妻が私と目が合い、かすかに微笑んだように思えます。
私は傍らを静かに通り抜けていく妻を押し倒したい衝動に駆られました。
このときの私の視覚も、嗅覚も、嫉妬という火の束になって私自身を焦がしつくします。
私は恐ろしいほどの必死さでその嫉妬に堪えていました。



白いレースのカーテンが開きます。
妻が窓が開けます。
露天の白熱の照明に受け止められて、暫く妻の背中に暗い影が出来ます。
私は妻への愛情が被虐という、肉体と精神をより深化させることによってのみ成就することを知ったような気がしました。
渡りを歩いて行く妻の裸体が露天の白熱の明かりに全身優しく包まれます。
妻とF氏との麻薬のような、甘酸っぱい隠微な匂いが暫く部屋に立ち込めていました。

飛翔[7] (こまいぬ)

[6350] 飛翔[7] こまいぬ 投稿日:2005/08/04 (木) 04:47
F氏が長いストロークでゆっくり動いています。
妻の肉壷からペニスが先端まで引き抜かれた時は、氏の臀部がかなり高くまで浮き上がるので分かります。
また妻が氏を付け根まで呑み込んだ時は、上へ上へと背伸びするように仰け反るので分かります。
大きく肩でで息をしていた妻が、やがて右に左にと頭を振りはじめます。
それと時を同じくして、短いあ行の声をあげていたのが、語尾を長く引きずるような愉悦の声に変わっていきます。
快感を訴える言葉も頻繁に出始めます。
私は二人の後ろに回って結合部をファインダーのなかに取り込みます。
私が思っていたとおり氏はペニスの先端まで妻から引き上げると、ゆっくりとしたペースで付け根まで深ぶかと挿入しています。


突然妻の悲鳴にも似た愉悦の叫びがあがります。
妻へ叩きつける氏の律動が一段と早まったようです。
前戯では決して聞くことの出来ない歓びの声です。
身を捩り尽くしても、出すことの出来ない歓びようです。
妻は右に左に、頭を振り続けています。
氏の肩口に必死に掴まり、痛いほど爪を立てています。
手がせわしなくシーツを掴みなおします。
大きく打ち寄せる快感の波に流されまいと必死にこらえているのが分かります。
もちろん私にとってこんな妻の叫び声を聞くのはは始めての経験です。
私との時は絶頂が近ずくと、必ずといってよいほど行って良いかどうか言葉で訴えますが、このときはその余裕がなかったようです。
突然妻の叫びが途切れて、氏の身体にしがみ付きます。
しがみ付きながら、渾身の力で大きく仰け反りました。
妻の、声も出すことのできない絶頂。
これも長い夫婦生活の中で妻に始めて見たエクスタシーの瞬間でした。


妻はこのとき氏によって立て続けに3度絶頂に導かれました。
氏は妻が3度絶頂に駆け上った後、漸く自身も妻の中で果てていました。
繋がったまま二人は暫く動きません。
妻は満ち足りた幸せの中でまだ氏を離そうとしません。
静寂がまた部屋に戻ってきます。
とうとうF氏とやらせてしまった。
そのおもいがまずあたまをよぎりました。
しかし私には後悔は微塵もありませんでした。
このときの私は、自分でも信じられないほどの切ないジェラシーと、妻をいとおしいと思う気持ちでいっぱいでした。
被虐、という、言葉では言い表せない妻への盲目的な愛情で満ち溢れていたのだと思います。
射精を終わった氏を奥深く受け入れたまま、しがみつき、目を閉じて余韻を楽しんでいる妻。
私は早鐘のように打つ鼓動を気取られまいと部屋を出ました。

飛翔[6] (こまいぬ)

[6337] 飛翔[6] こまいぬ 投稿日:2005/08/03 (水) 08:13
F氏の執拗な指先の愛撫によって妻は2度絶頂に達していました。
肉芽を弄っていた氏の手首をぎゅっと付け根に挟み込んだまま瘧のように下半身を震わせています。
手を引き抜くことが出来ないほどの力の入れ方なのは私が何時も経験することです。
このときのF氏もそうだったらしく、7・8・秒、、妻の身体が弛緩するのを待ってようやく手を引き上げていきます。
「いったね・・」
目隠しを取りながら氏が聞きます。
妻は息を整えながらそれに小さく頷きます。
目隠しを取られて、妻は私が傍らに居るのに気付くとよっぽど恥ずかしいのか、
「そこに居たの・・・」
と言い、もう撮ったから良いでしょう、と私に同室されるのを嫌がっています。
「撮るだけ撮ったら居なくなるからもう少し・・」
と私は応えて居座ります。
私と妻との間では二人のセックスシーンをビデオに撮ることは了解済みでした。
もちろんそのことはF氏も了解済みで、氏はかえってそのことを喜んでいるようにも見えました。
しかしこのときの妻は心変わりがしたのか、いざ撮られるとなると抵抗があるようです。


F氏が妻の足元に回ります。
F氏のそれはよい角度で怒張しています。
私は眩暈がするほどの興奮で氏の高まりをファインダーに収めます。
このときのF氏の逸物をファインダーに収めたときの興奮はなんと表現したらよいのか、驚愕、嫉妬、羨望、それらが一緒くたになって私の五体を貫いていました。
自分が望んでいたこととはいえ、現実に受け入れる段階になって、妻への愛おしさがより強くなってきました。
挿入のとき、妻はF氏を受け入れられるだろうか。
私では一度も届かなかった子宮を、始めて突かれて痛がらないだろうか。
いやいやもっと大きい人も居る、もっと大きいペニスを処女で受け入れる女性も居るはずだ。
それらの思いが瞬時に、強烈な妻への嫉妬となって私を痺れさせ、満ち足りたものにしていきました。


F氏が妻の両膝を立てさせます。
F氏がそこに膝で割って入ります。
ほの暗い明かりの中で、F氏の膝に割られた妻の大腿の白さが、悲しいほどの白さだったのが印象に残っています。
F氏の手で膝を立てるように誘われただけで、大腿を大きく開き、氏を迎える体制を取っている妻に
歯軋りするほどの嫉妬を覚えました。
氏は妻の首の下に二つの枕を重ねて差し込みます。
妻の上体が起こされます。
「僕のを掴んで・・・」
氏が逸物を掴むように妻に言います。
妻の右手がF氏を掴みます。
「両手で・・・」
氏が畳み込むように妻に言います。
妻は言われたとおり窮屈な体勢で氏を掴みます。
「見える・・。見えるね・・」
「見えたら自分で入れて・・・」
「那0美の000どろどろだよ・・・」
私の前で氏は初めて妻を名前で表現します。
二人だけの時には恐らく妻は氏から名前で呼ばれているのだろう。
私は今までに、二人が肉体では確かに結ばれては居なかったにせよ、自分のの知らない部分でかなり強いつながりを持っていることを知らされました。
「見える・・・だけど・恥ずかしい・・・」
妻が応えます。
「だんなさんにいっぱい妬きもち妬いて貰うんじゃないの・・・・」
「旦那さんにいっぱい妬きもち妬いてもらわないと、僕たちこれで終わりになっちゃうよ・・・・]
妻は氏に促されるように、怒張した先端を濡れた割れ目に当てがいます。
あてがいながら、二度、三度、肉の割れ目をなぞります。
なぞりながら目を閉じます。
妻の肉壁は氏を迎え入れる歓びと不安でオの慄いているのかもしれません。
先端が肉の割れ目に隠れます。
そのままの速度で肉壁を押し広げながら妻と一つになります。
妻の唇から、息苦しいような愉悦の呻きが漏れます。
その呻きが苦痛でないことは、その時の私にはっきりと分かりました。
私はF氏が8分どおり妻の中へ入ったのを確認してビデオを妻の顔に振ります。
「はっ・っ・・」
息を吐く声がします。
「うぅっん・・」
妻の小さく開いた唇から白い歯がこぼれます。
そのこぼれた白い歯の隙間から息苦しいような呻きが漏れます。
「とどいているね・・いたい・・・」
とどまったまま氏が妻に聞いています。
氏のペニスが妻の中にすべて納まっていてるのか、表情を撮っている私の位置からでは分かりません。
強姦されたときのことはさておき、妻の男性経験は事前に氏には正直に伝えてありました。
ましてや今までの二人のやり取りの中で、私のペニスの大きさや、一度だけ経験した単独さんのペニスが私のと大差なかったことも伝えてあります。
「とどいてる・・あ・あたる・・」
息苦しいような、くぐもった声で妻が氏に現状を訴えます。
「き・つ・い・・・」
眉根に皴を寄せて、かろうじて言葉にしています。
このような言葉の表現は、氏に現状を的確に伝えようとする妻の気持ちの表れです。
氏がゆっくりと妻の中で動き出します。

飛翔〔5〕 (こまいぬ)

[6163] 飛翔〔5〕 こまいぬ 投稿日:2005/07/15 (金) 07:17
F氏に背中を押されて奥の部屋へと消えていった妻。
襖が開いて、一瞬立ち止まった時の妻の胸中を推し量ってみました。
この旅行にくる前からF氏に身体を開く覚悟は出来て居たろうに、やはりいざとなったときに人妻としての倫理観が妻の足を止めたのだろうか。
あるいはF氏を受け入れたときのめくるめく悦楽への懼れが足を止めたのだろうか。
二人が居なくなった部屋で、私は一人そんなことを考えていました。

しーんと静まり返った隣の部屋から、突然F氏のぼそぼそとした話し声が聞こえてきます。
さわさわと布の擦れる音が聞こえてきます。
私は我に返りました。
動悸が激しくなり、何度か唾を呑み込みます。
襖一枚隔てた奥の部屋で二人の儀式が始まったようです。
私は急いで部屋の隅に置いてあるバッグからビデオの器機を取り出します。
電源を入れスタンバイにします。
部屋の照明を消します。
真っ暗になった私の部屋に、隣との境になっている欄間から枕灯の光が漏れてきます。
私はそっと襖に近づきます。
私の五感はとぎすまされ、隣の部屋のどんな音も聞き逃すまいと鋭敏になります。
唇を吸い合う音がハッキリと聞こえてきます。
ときどき
「うぅっ・・」
と言うのは妻の声です。
「じゅっ・・」
とか、
「チュルっ・・チュッ・・」
と言う音は、お互いに舌を吸い合っている音でしょう。
ひとしきり激しく唇を吸い合っていた音が止んで、また静寂が二つの部屋に流れます。

私は頭上の欄間を見上げました。
その欄間から妻のため息がかすかに聞こえてきます。
妻の小さく吐く吐息も聞こえます。
断続的に唇を吸い合う音が聞こえて、そのたびに妻の息づかいが荒くなっていきます。
「はっぁぁぅ・・」
「、、、」
「ん~ん・・」
「。。。」
「うぅ~ん・・」
「・・・」
妻は乳首や首筋を愛撫されると快感を追いながらこんな声を出します。
「あっ・・い・や・っ・」
突然妻の声が大きくなりました。
F氏の愛撫が次の段階に入ったことが分かります。
私は我慢できずにそっと襖を少し開いてみました。


私の目の中に妻の下半身が飛び込んできました。
ほの暗い灯りの中で、妻の白い脛と太股が見えます。
私は思いきって部屋の中に身体を滑り込ませました。
妻はヘアーバンドによって目隠しをされています。
私はその時枕元に用意してあったヘアーバンドの意味が始めて分かりました。
妻はF氏の指の愛撫を下半身に受けています。
私はビデオのスイッチを入れると二人の全体を撮り始めます。
「あっ・・いや・・」
肉の割れ目をなぞっていたF氏の指先が妻の一番敏感な肉芽を探し当てたようです。
小さな唇から、妻独特の泣き声が始まりました。
可愛い泣き声を上げながら下半身は瘧のように震えています。
妻はクリトリスを指先でチロチロ苛められるのにまるきり弱いのです。
この時も下半身をぶるぶる震わせて可愛い泣き声をあげていました。
「あぁ~ん・・」
「、、、」
「あぁ~ん・」
「・・・」
「い・や・いゃ・・」
「・・・」
時々頭を左右に振るのも妻の癖の一つです。
妻の右手は、肉芽を苛めているF氏の手首を掴んでいます。
この光景も私の時とまったく同じです。
「ここ?・・・感じるの・・」
指先で肉芽を確認するようにF氏が聞きます。
「ダメ・・いっちゃいそう・・・」
「もう・・も・う・・」
頭を左右に振ります。
やり場のない快感に身悶えているのが分かります。
快感に耐えられなくなっている現状を妻は必死にF氏に訴えています。
ビデオのレンズの中でF氏の指先は妻の肉芽を的確に捉えています。
妻の息苦しそうな喘ぎ、大きく波打つ胸。
可愛そうな程の歓びようです。
私は妻が絶頂に近づいているのが分かりました。
赤く泣きはらした割れ目には、涙がいっぱい溢れています。
F氏の指先から間断なく肉芽へと送り込まれる歓び。
とろけるような肉の歓びは、確実に妻の腰を麻痺させ、脊髄を駆け登り、火柱となって脳髄に満ちあふれるはずです。
妻がF氏の首にしがみつきます。
しがみつきながら大きく仰け反り、引き絞るような叫び声を上げます。
顎が垂直になります。
弓なりになった身体が右に左に大きく揺れます。


飛翔〔4〕 (こまいぬ)

[6007] 飛翔〔4〕 こまいぬ 投稿日:2005/07/05 (火) 07:54
私は食事が終わると散歩に行くと言う二人を玄関へ送りました。
宿の直ぐ裏手にある、裏善光寺といわれている寺にお参りに行くというのです。
二人は宿の外に出ると数歩歩いて、そしてどちらからともなく手を繋げます。
お見合いから2ヶ月足らずで急速に二人は親密になりました。
二人だけでデートさせたのは決定的だったようです。
ことに妻は私と知り合ってからの16年間私が知っている限り裏切ったことは皆無でした。
まして結婚してからは家庭のこと、子供の養育のことでそんな暇はありませんでした。
バージンだった少女時代はともかく、結局のところ妻にとってはF氏が二度目の恋愛ということになります。
しかし少女時代の恋愛と決定的に違うのは、すでに私との16年間でそれなりに肉の歓びを知っていることです。
まだ氏を一度も受け入れていないのに、妻は確かに舞い上がっているように見えます。
夫の私と一緒でも、妻であるという観念が磨耗し始めているように見えます。
やはり妻も口には出しませんでしたが、心のどこかで他の男性への憧れを封印していたのかもしれません。
氏と交わった後妻はどのように変化していくのか、考えただけで言いあらわせない嫉妬を感じます。
私のペニス〔標準以下〕でも、未通の妻は歓びを知る身体にはなっていきましたが、氏を受け入れた後どのように変わっていくのか、私たちの夫婦生活は今までどうり変わらずに続いていくのだろうか。


私は一人で部屋に戻りました。
部屋に入ると布団が一組敷いててあります。
これは私用の布団で、妻たちのは隣に敷いてあるはずです。
私は境の襖を開けてみました。
部屋の真ん中に二組の布団が行儀よく並んで敷いてあります。
枕元には水が入ったガラスの器と、ぼんやりと明かりを放つ枕灯が置いてあります。
布団が二つ敷いてあるのは当然といえば当然のことですが、私はその光景を見て嫉妬で胸が高鳴りました。
もうじきこの上で、妻は自分の意思でF氏を迎える。
私はもう直ぐ、妻が身体を横たえるであろう布団をめくって見ました。
白いシーツがよりいっそう白く感じられます。
妻の下半身を、白いシーツは無限のやさしさで受け止めるはずです。
私は手の平でそっと生地の感触を確かめてみました。
この上で妻は氏のやさしい愛撫を受けるはずです。
氏の、妻への思い入れからして愛撫はきっと優しく、執拗以上に続くはずです。〔実際そのようになりました〕
妻の肉芯は氏の愛撫によってきっと嗚咽するでしょう。
少しづつ涙を流し始めた妻の肉壷は、そのうちに熱く泣きはらして止まらないほどの涙をこのシーツに流し続けるかもしれません。
泣きはらした涙を指先につけると、氏は妻の一番敏感な肉芽を苛め抜くかもしれません。
瘧のように下半身を震わす、妻の痴態がそこに想像できます。
3度目のデートで濃厚なキスをされた妻が、氏の勃起した男根を下腹部に感じ、家に帰ってくるなり写真とは違った生身のその大きさを私に告げ、あまりの驚きの言葉で説明するので、
「君は僕の大きさしか知らないから、一度寝てみて無理だったら仕方ないね、、、。」
私は、その頃にはすでに、妻の気持ちがF氏に動いているのを確信していたので、わざとそう言うと、
「私だって二人も子供を産んでいるんだから、、大丈夫だと思うよ、、、そのうち慣れるわよ、、、」
そういっていた妻。
私は布団の上に立ち上がると大きくため息をつきました。
切ないほどのジェラシーが私を襲います。
息苦しくて、どうにも出来ない嗜虐の魔酒に陶酔している身体を、やっとの思いでその部屋から連れ出しました。



二人が帰ってきました。
「お風呂入りりたいな、、少し冷えた、」と妻が言います。
「お風呂から出たら後は寝るだけだね、朝まで身体が熱くて寝れない、って今度は言うんじゃないの、、」
とF 氏が隣室に目をやりながらいいます。
言葉の意味を理解した妻が、恥ずかしそうに隣室に駆け込みます。
暫くしてバスタオルを手にした妻が出てきます。
二人は露天に行きます。
後から入っていった妻は直ぐ氏の横に座ります。
立ち上る湯煙の中で氏の左の腕は妻の肩を抱いています。
妻は頭を氏の肩に預けています。
語らいが終わると口を吸い合っています。
湯けむりの中で二人の儀式がすでに始まったのが分かります。
妻だけは違う、と思っていましたが、人妻とは不思議なものです。
一度は氏に裸体を曝すと、もう妻には羞恥心はまったくないようです。
人妻と結婚前の女とのはっきりとした違いでしょうか。
私は奥への襖をもう一度開けてみました。
薄暗い部屋は先ほどとはちょっと違っていました。
二つの布団は一つに寄せられています。
枕元には、先ほどはなかったティッシュの箱が置いてあります。
その横には、何時も妻が洗顔のときに使う、ヘアーバンドが置いてあります。
何でこんなものを、、と思いましたが、すべて妻がそろえたことは確かです。
私以外の男性を初めて受け入れるとき、妻はどんな気持ちでこの布団を一つに寄せたのだろう。
ティッシュは、F氏の精子を膣いっぱいに受け止めると、優しく妻の割れ目にあてがわれるだろう。
妻は子宮にF氏の愛情をいっぱいに感じながら、幸せに浸るだろうか。
私は氏に言われたにせよ、かいがいしく、それらの支度をしていた妻の姿に、熱くむせ返るような嫉妬を覚え、卓に戻ると冷めたお茶を一気に喉に流し込みました。

氏が浴衣の帯を締めながら風呂から出てきます。
帯を締めたところがむっくりと盛り上がっているので、勃起しているのが分かります。
妻が直ぐ後に追いて出てきました。
顔が赤く上気していて、目が潤んでいるのが良く分かります。
湯舟の中でのことは私には分かりません。
しかし妻の両手は氏のペニスを掴まされていたのでしょう。
妻は妻で何もされていなかったということはありえません。
「が目潤んでいるね、、」
「湯あたりでもしたの、、、」
私はからかってやりました。
妻は恥ずかしいのか、はにかみながら、私の目を見ようとしません。
二人は私の横を通って奥の部屋に行きます。
氏が襖を開けます。
妻が一瞬立ち止まりました。
氏がその背中を優しく押します。
妻は氏に押されて部屋に消えます。
氏が後ろ手で襖を閉めました。




情緒的に書き込みましたが、おおむねこのような氏との出会い、そして妻との交際です。
現在も妻と氏は肉体だけではなく精神面も大切にした最高の二人になりました。

飛翔〔3〕 (こまいぬ)

[5924] 飛翔〔3〕 こまいぬ 投稿日:2005/06/30 (木) 07:05
旅行に行く前日、子供たちを実家に送り届けた帰り道、私は思い切って妻に聞いてみました。
「正直に言って欲しいんだけど、Fさんのこと、どう思っている、、」
突然の質問に妻がびっくりしたような顔で私を見ました。
「いいんだよ別に、何を聞いても驚かないし、、」
〔気持ちを入れて付き合えって言ってたのは僕だから、、」
「、、、、」
「。。。」
「、、、、」
しばらく二人のなかに沈黙がつづいた。
妻がぽつりと言った。
「怒らない、、」
「怒らないさ、約束するよ」 私は妻の次の言葉が想像できて、汗ばんできた手に妻の右手を繋げた。
心臓がむせ返るように脈打っている。息苦しいほどのジェラシーだ、、。
「好きよ、、、」
「、、、、」
「会っているとすごく楽しいし、最近あの人のことを考えていると、凄く会いたいなーって思うし、、、」
私は妻の横顔を見た。
澄んだ大きな目が前方を凝視している。
私は妻がことのほか眩しく、これほど美しい女だったかと、嫉妬で痺れるような感覚の中に居た。
「Fさんがね、あたしたちの中が熱々になればなるほどご主人は喜ぶし、あなたがあたしのことも、好きで好きでしょうがないほどになるって、いつも言うのよ、、」
「あたしそういうあなたの気持ち、今まで良く分からなかったけど、Fさんにいつも聞かされているうちになんか分かってきたの、、、」
「今までのあたしは、好きな女房を他の男に抱かせたい、あなたの気持ちが理解できなかったけど、、、」
「Fさんは逆で、独占欲が凄く強いんだって、女は自分に従う女性がすきなんだって、、」
「Fさんの独占したいって言う気持ちは、あたしも良く分かるな、、あたしもそうだから、、、〕
私は自分の性癖を理解してくれた妻がうれしかった。
妻の手を強く握り返した。
妻も汗ばんだ手に力を入れて握り返してきた。


私は家に帰ると妻に気づかれないようにF氏に連絡を入れた。
氏に先ほどの妻との会話の一部始終を伝えた。
氏は大変喜んでくれました。
氏は、「少しづつ僕の本音を出して僕の女にしていきますけど、ある意味真っ白な奥様を染ていくのは責任がありますね。」
などと言い、明日は楽しい一日にしましょう、となった
明日は、妻の私への罪悪感と羞恥心を早く解いて欲しいと伝えた。そして二人のすることには一切口出ししない、また二人の現場を隠れてビデオに撮ることも伝えた。
氏は快諾してくれ、どうせ撮るなら直ぐそばで堂々と撮ってください、と言ってくれた。


当日中央道を松本に向かった。
私は妻とF氏を後部座席に乗せて運転に徹していた。
ミラーで見ると、最初妻は私の目が気になるのか、氏と手を繋いでいるのが精一杯だった。
諏訪のサービスエリアに着いたとき、F氏が車から降りたのを見計らって、私は思い切って妻に言ってみました。
「いっぱい、べたべたして居るところを僕に見せて、、。」
「それでね、、Fさんの事好きなりかけているのなら、よけいこの旅行で自分のことを本当に好きになって貰えるようにしなきゃ、、」
私が言うと、
「うん、、分っている、、でもあなた本当に怒らないでね、、なんかあなたに気を使うのよね、、、」
言いながら妻はF氏を探しに車から降りていった。
私は湖の見下ろせる椅子に腰を下ろした。
眼下には、早春のやわらかい陽光を、湖面いっぱいに浴びた諏訪湖がある。
私はタバコに火を点ける。
しばらくすると私に気づいた妻とF氏が、仲良く手を繋いでこちらに向かってくる。
妻の手にはソフトクリームが持たされている。
「買ってもらっちゃった、、、」
言いながら妻は、溶け出したソフトクリームをぺろりと舌先で掬いい上げる。
「いやらしいな、君の舌先、、Fさんのもそういう風に上手に砥なきゃ、、ちょうど太さも同じ位いだし、、、」
私に言われて妻は、「考えすぎよ、、嫌らしい人、、、」
「ねえFさん、、うちの人こんなことばっかり言ってるのよ、、、」
妻は笑いながら、横からF氏の顔を見上げて言います。
F氏も笑いながら、ソフトクリームを持っている妻の手を執り、クリームを口にします。 
F氏の唇にクリームがついて汚れます。
すかさず妻は、手にしたハンカチで氏の唇をふき取ります。
お互いに見交わしながら笑っています。
「仲がよくてお似合いだね、、」
そのときの私は確かに妻への嫉妬もありましたが、二人が長い間の恋人同士のように見えて思わず言いました。
松本で高速を降り、市街地を抜けると有料の山道に入ります。
私に言われたことで気が楽になったのか、妻は氏の肩に凭れ掛かって居ます。
氏はそんな妻をやさしく抱き込むようにしています。


私たちは4時少し前に宿に着きました。
私たちの部屋はフロントの横をとおりいったん外に出ます。
外に出ると細い石畳の小道を渡りきった正面に離れの玄関があります。
部屋は玄関を入り踏み込みを通ると、10畳の次の間、そしてその左手奥が本間で12畳ほどありました。
10畳の突き当りが窓になっています。
窓を開けると2間ほどの渡りがついていて、その突き当りが丸いヒノキの露天です。
湯はすでになみなみと張ってあり、夕闇の中で湯気が立ち上っています。
地続きで小さな庭がしつらえてあり、こじんまりと京風に仕立ててあります。
妻はすっかりこの宿が気に入ったようで、早速露天まで出て行って湯船に手を入れたりしています。
仲居さんが帰った後、食事まで時間があるので二人にお風呂を入るように進ました。
山里は日が落ちるのが早く、まだ5時だと言うのにもう暗くなっています。
妻は私が進ても二人で入るのが恥ずかしいのか、一人で入ると言って聞きません。
私はF氏にすばやく目くばせして、妻だけを先に入れることにしました。
妻は着替えの浴衣をを持って部屋を出て行きます。
しばらくして私と目が合った氏は
「それではお先に入ってきます、、。」、
タオルを手にすると、部屋の隅に浴衣を脱ぎすてて露天に入っていった。
何のことはない二人は仲良く入っている。
妻の嫌がる声もしない。
私は本間から窓越しに二人を覗き見ていました。
まん丸のヒノキのお風呂に、二人は最初向かい合って入っていましたが、氏が一言二言何か言ったらしく、妻が氏ノ左側に寄り添います。
二人並んで何か話をしています。
氏が何か言うと妻がそれに応えているのが分ります。
お湯がぬるいのか長湯です。40分は入っています。
二人が出てきました。
氏は絞ったタオルでまず身体を拭いています。私からは5米ほどの距離でしたが、落とした灯りの中で氏のそれはそそり立ち、猛々しく勃起しています。
思わず、う、う、とうなりそうになるくらい衝撃的でした。
コップを二つ縦に並べた、と言ったらよいでしょうか。
私は妻への言い知れない嫉妬、現実として、かいがいしくバスタオルで、氏の背中を拭いている妻に、逃げ出したいほどのジェラシーを感じていました。

妻がF氏を迎え入れるのはこの後わずか4時間後です。

飛翔〔2〕 (こまいぬ)

[5895] 飛翔〔2〕 こまいぬ 投稿日:2005/06/29 (水) 05:34
「ただいま、、、。」
F氏の報告が終わって30分ほどして妻が帰ってきた。
部屋に入ってきた妻を私は抱き寄せ、唇を激しく吸った。
F氏からの報告を聞いたときから妻に対して激しい嫉妬を覚えていた。
セックス以外なら、と言ってはあったが、1回目のデートからやすやすと唇を許してしまった妻にある種、セックスの現場を見るよりも嫉妬していた。
「ちょっ、、ちょっと待って、、何で興奮しているの、、」
妻は私の腕の中からするりと身をかわすと言った。
その目はいたずらっぽく笑っている。
「あなた、妬いてるの、、、」
「あたり前だろう、、君が帰ってくるまで気が狂うほどだったよ、、、。」
「そう、よかった、、あなた怒っているかとおもった、、。」
妻はデートの内容を大体F氏と同じことを私に報告した。


不思議なものでまだF氏と身体の関係はないのに、妻の洋服や下着は日を追うごとに数を増やしていく。
心の中では氏を受け入れる準備をしているのだろうか。
お見合いから一ヵ月が過ぎた頃妻は3回目のデートから帰ってきた。
やはり妻の帰宅よりも早くF氏から私に連絡が入る。
〔ご主人、今日は最高のデートでした。奥様がOKしてくれました。〕
「受け入れてもいいってことですか。」
「そうです、もちろんです。」
F氏の話だとこうだ。
地下駐車場の車にもどったとき、妻を車のドアーにもたれさせて長いキスをしたらしい。
氏のペニスは狭いズボンの中で湾曲し、はちきれんばかりに勃起していたという。
必然的に高まりは妻の下腹に押し付けられている。
氏は唇を離すと、妻の手を執って熱い高まりに導いたという。
妻の耳朶に熱い吐息を吹きかけ、君が欲しい、もう限界だ、といったそうです。
言われた妻はかなり興奮していたようで、鼻腔が開き、息遣いが荒くなっていたのがわかったそうです。
妻はF氏に再度聞かれると、頷いてくれたそうです。


いよいよ妻が、自分の意思で私以外の男性を受け入れる。
私は極度に興奮しました。
妻は私の中の聖女。なおも愛してやまない女性。いとしい、、。
意外と早く私以外の男性の手に堕ちていく妻。
もっと堅い女で居て欲しい、と思う反面F氏を早く迎えて欲しい、そのときの妻の痴態を早くみたい、と矛盾した自分のそのときの心理でした


私は子供の春休みを二人のX日にしました。
夫婦で小旅行をするといった名目で子供たちを妻の実家へ一日預けました。
F氏と三人の信州一泊の旅行。
私は早速宿探しにパソコンを開きました。
静かな離れで機密性があり、部屋は最低二つ以上。出来たなら部屋に露天風呂が付いていれば最高です。
その日を二人の記念となる一晩にしよう。
そして探したのが別所温泉の柏O別館でした。






飛翔〔1〕 (こまいぬ)

[5891] 飛翔〔1〕 こまいぬ 投稿日:2005/06/28 (火) 14:12
ある日私は思い切ってF氏とのことを妻に話しました。
そしてF氏から頂いていた、数枚の勃起した写真も見せてみました。
妻は私にコーヒーを淹れるとカッフを差し出しながら隣に座りまし。
妻は氏の写真を手に取るとさらさらと目を通します。
私は妻の反応を伺う。
「凄いわねぇー、、」
「顔の写真とかはないの、、、」
「顔の写真は一枚ももらってないけど、もらおうか、、」
「別にいいけど、それにしても大きい人いるのね、、」
「こんなに大きいと痛そう、、、」
妻は最初の、雁の部分が強調された一枚に戻り、もう一度目を通している。
妻の切れ長な大きな目が、今度はゆっくりと網膜に焼き付けるように見直している。
妻は一通り見直すと、「会ってみないとわからないけど、、、」
「そうだね会わないともちろん始まらないよ、、、」
「でもあなた、子供も来年は中学だし、馬鹿なこといつまでもやってられないわよ、、、約束どおり最後にしてね、、、」

私たちは一月の終わりころF氏と会うことにした。
F市と私たちの住む街とのちょうど中間にあるE市で落ち合うことにした。
子供たち二人には留守を頼んだ。こんなときは子供も大きいのでしっかり留守をしてくれる。
しかし子供の躾や教育には一家言持っている妻にすれば、その辺子供を罪悪感を感じ不憫に思うらしい。

私たちは郊外のファミレスで待ち合わせた。
時間帯がすいているときなので店に入ると一見F氏らしき大柄の男性は直ぐわかった。
私は念を入れてF氏の携帯へ電話を入れてみる。
氏の携帯がなりだしたようだ。
携帯をきる。
テーブルに近ずく。
私たちはまず自己紹介をしあった。
F氏は私に言っていたとおりとてもさわやかな感じがした。
私たちはかなりの時間そこにいました。
何の話があるわけでもないのに、場がしらけないよう私は二人のお見合いを何とか成就させようと腐心しました。
最初恥じらいのあった妻も、直ぐにF氏の快活さに慣れたのか会話ににこやかに応ええている。
私はF氏に妻の身体を最初なんと説明していたのだろう。
誇大に言ってなかっただろうか。
確か妻から聞いていた、スリーサイズ、B94XH96身長も160といってあった。
むっちりとした尻肉、豊満な身体は氏の理想だともきいていた。
氏は妻のことを気に言っているのだろうか。

私たちはF氏と別れて家路についた。
帰りながら妻にF氏の感想を聞いてみた。
妻は意外とよい印象を持ったようで、私がトイレに立ったときに〔こんどご主人に留守番させて二人だけで一日中デートしよう、〕といわれ、「そうですね、ぜひそうしたいですね、、、」と軽く応えたら、F氏は真面目に取って「ありがとうございます。こんなきれいな奥さんともう約束が出来て最高にうれしいです、、、」
と言われ、妻は内心〔まだあなたと付き合うって決まっていない、、〕と思ったが、あまりの無邪気に喜ぶF氏のうれしそうな顔にそれ以上言えなかったそうです。
結局その晩から妻とF氏の間で携帯を通じて直接の交際が始まっていきました。
朝はどうやら通勤途中らしく合間を縫って頻繁に妻へ着信があります。
妻はそれに応えてどんなに忙しくても返信します。
電話は必ずと言ってよいほど一日に二回以上はあります。
普段から明るい妻の顔がよりいっそう明るくなり、華やいでいくのが手に取るようにわかりました。
この妻の日々の状態こそ私が待ち望んでいた最良の二人の関係です。


妻とF氏とのお見合いから2週間が過ぎました。
F氏とのおやすみ電話を終わった妻がF氏とデートしてよいか聞いてきました。
「君はどうなの、、デートしたいの、、、」
「、、、、」
妻の応えは想像がつく。
想像したとおり一言半句違えずに直ぐ返ってくる。
「あなたさえよければ、、、」
私は内心おかしくなりながらも「セックスは絶対に駄目だよ、それ以外はともかくセックスのときは僕も参加が条件だから、、、」
と言って快諾しました。
妻はその後携帯を持って早速寝室に駆け込みました。


F氏との初デートの日、朝の10時過ぎに出かけた妻は夜11氏頃帰って来ました。
妻が家に帰りつく前にF氏からは私に連絡が入っています。
ドライブで鎌倉へ行ったこと。車に乗って直ぐに妻と手を繋いで運転していたこと。
帰りに横浜の中華街で食事をしたこと。
食事の後山下公園を散歩しているときにキスをしようとしたら顔を背けて嫌がっていたが、半ば強引に唇を奪ってしまったこと。
一度奪ってしまったらそれからはまったく抵抗しなくなって、その後何度かキスをしたが、自然に以心伝心で唇を合わせられるようになったこと。
氏のペニスは猛り狂っていたが抑制したこと。
遅くなったからそろそろ帰ろう、となってベンチから立ち上がりかけたら、もう少し話をして居たいと妻から言われ、遅くなってしまったこと。
F氏の感想では、妻はかなりよい感じになってきているので、それほど時間はかからずに自分を受け入れてもらえる、と自信を持っていました。
F氏はそれだけ報告すると礼の言葉とともに電話を切った。

飛翔 (こまいぬ)

[5886] 飛翔 こまいぬ 投稿日:2005/06/28 (火) 04:34
3年前の話だが、妻にほかの男性をと思って5年がかりでやっと妻の説得に成功した。
3P希望の単独男性の中から、私の嗜好にあった、妻と同い年の28才の独身男性を選んだ。
しかしいざベッドに入ると私に言っていたペニス、18cmX5cmはどうみてもない。
せいぜい私のペニスより多少大きい、といったところでした。
またこの男性は女性を扱う経験不足で、繊細さがまったくなかった。
動作もせっかちで強引。AVビデオの見すぎのような膣への指入れで、妻は一時も早く終わってほしいと思っていたらしい。
妻はその一件以来すっかりこりたようで、私で十分満足しているからもう探さないで、と涙ながらに訴える有様でした。
またまた1年がかりで説得、今度の男性が最後、という約束で私は現在の妻のX1の彼氏、F氏35才を探したわけです。
私とF氏は3ヶ月ほどゆっくり時間をかけて私の性癖や、妻をどうしてほしいかなどの要望を伝え、氏の嗜好も詳細に教えてもらいました。
氏はS嗜好が強く、また別れた奥様というのが膣奥が浅かったらしく、ペニスを半分ほど入れると奥に届いて痛がってしまい、夫婦生活は悲惨だったそうです。
夫婦はそんなことで半年ほどで離婚、別に嫌いでもなかったので其の時は自分のペニスが普通サイズであったなら、とうらんだそうです。
氏はそんなことも私に、それこそ赤裸々に伝えてくれました。

氏は私とのやり取りで〔僕はペニスの大きさには自信があります。それよりも奥様が大きすぎるといって嫌わないか心配です。〕などといっていましたが、氏から送られてきた缶コーヒーとの比較した写真を見ると、長さはもちろんのこと太さ的にもその物を凌駕していて、私は氏と妻をなんとしても引き合わせ、妻に氏をあてがいたいと切望しました。
私はそれから精力的に氏とのやり取りに専念しました。
もちろん妻の男性経験〔16才の処女で私と知り合い、17才のときに学校帰りの夜道、5人の男に建築中のマンションの工事現場へ担ぎ込まれ、そのうちの3人に強姦されたこと、3Pの募集サイトで私が探した単独男性と一度だけ、関係をもったこと、私を含んで今までに5本のペニスを知っていること〕を正直に伝えました。
そして妻の写真を複数枚送りました。
氏は仕事中にもかかわらず一時間も立たないで返信してきて、〔こんな可愛くて美人の奥様なら、僕なら指一本誰にも触れさせませんよ。もし奥様と付き合うことが出来ましたら、大切にすることをお約束します。そして少しづつ僕好みの奥様に変えて行きたいと思います。
またご主人にはいつも焼もちを焼いてもらうように奥様の心も取り込みたいと思います〕

氏からの返信はこんな感じでした。
いずれにしても氏は、私の性癖を十分に満足させることが、すなわち妻と付き合い、妻の身体を一人占する確実な方法だということを熟知しているようでした。

24歳妻の淫靡な経験 9 (けんじ)

[6445] 24歳妻の淫靡な経験 9 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/10 (水) 21:55
皆様こんばんわ
諸事情により書き込みは今回を持って終了となりますので
大ざっぱになるかもしれませんが、続きを書きたいと思います
はい、私が書き込みしているのを妻が不審におもっているようなので

なかなか浮気の事実を認めない妻に、恵子も怒っていたらしく虐めはかなり酷なものでした。
浣腸から全身洗濯ばさみまでいろいろです。
しかし、妻は虐められることで感じているのを私は見逃しませんでした。
2日目になり妻が仕事に行くと言ったが、私と恵子が許さず 結果妻はその日を持って退職する
こととなりました。私と恵子の前で会社に辞めるという電話をさせました。
それから、1日目と同じような虐めを恵子がしながら、私はそれを見ながら一人酒を飲んだり
料理を作ったりと優雅な1日を過ごしました。
3日目は虐めるのに恵子が飽きたというので、妻の前で2人でHしたり、いちゃついたりという
感じで過ごしました。
ちなみに3日目までは妻のあそこにはバイブすらいれずに虐めていました。
恵子がいじったりしましたが、決してイカせていません。
4日目も恵子といちゃついたまま1日が終わり、5日目は2人まったりとテレビやDVDを見て
すごしました。妻はほったらかしです。
6日目がいよいよ最終日となりました。
明日から私が新しい職場へ初出勤となっているので・・・
6日目にもなると妻もいくらかやつれた様子でした。
6日目遅い朝食を3人で食べ(正確には2人で食べ、1人は介護してもらってる感じ)
食事が終わると、恵子と打ち合わせしておいた通りに
妻をベッドに大の字に縛り、2人で全身を嘗め回しながら
言葉攻めをしました。
みるみるうちに妻のあそこは大洪水状態で、今でも鮮明に思い出されます。
腰を振りながらおねだりする妻を横目に、恵子と始めて1回戦は終わりとなりました。
そして、つかれた体に十分な休息を与え、また妻を2人で嘗め回しました。
そして、また妻が絶頂を迎える直前に2人でおっぱじめました。
それから食事を取ったり、テレビを見たりと時間を費やし
夕方近くになり 恵子が帰る時間となったので、縛られた妻と私とで
玄関までお見送りをし、以後は久しぶりの夫婦水入らずです。
そこで、2人よく話し、離婚となりました。

今は恵子と結婚し、幸せに過ごしています

現在、元妻の紀美は友人(あきら)の話によると
人妻でもないのに人妻ヘルスで働いているらしく、あきらともやったそうです。
とても喜んでいました。

以上
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1日に4話更新の予定です。

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