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妻からの報告 (貸出M男)

[5613] 妻からの報告 貸出M男 投稿日:2005/06/05(Sun) 20:56
・・・・
「それで芳樹君たちはどうしたんだい?」

「うん、芳樹君は私のことが好きだといって、二人だけでテーとしよう、っ
て言い出したのよ」

「ええっ!グループで動いているのに・・それじゃぁ仲間を裏切ることにな
るじゃないか」

「ううぅ~ん。気の合う同士、いつでも自由にできるらしいの、愛し合って
る者同士、誰も止められない、ってリーダー格の良太君が言ってたわ。
それに、健君のお母さんと良太君は健君の目の前で、堂々と愛し合う仲なの
よ。セックスしたくなったら二人っきりのホテルで3日も寝ずに愛し合うんだ
って・・」

「3日間も?寝ないで・・・」

「それはちょっとオーバーだけど、それほど二人はセックスの相性がいいの
よ。実は私も良太君が大好きなの。子宮の入り口をグリグリされたら、誰で
も腰が踊ってしまうほど感じてしまう~」

「君もそうなのか?」

「そうなの、あなたには悪いけど・・私、この子の為だったら何でもしてあ
げたい、って彼の腰を強く抱き寄せ、もっと擦れるように、自然と下から突
き上げて腰を振ってしまうのよ」

「じゃあ、健君のお母さんもそうなんだなぁ~」

「そうよ、ベッドから起き上がれないほど感じてしまって、それでも何度も
求めてくるから大変だ、って彼が言っていたわ」
 
 妻は、良太のことを「彼」と呼んでる。それほど心も体も許しあった間柄
だったとは・・・妻は彼とのことを考えているのだろうか、目は空ろでやや
上向き加減の鼻孔を膨らませている。左手で右の乳房をまさぐりながら右手
はグッショリ濡らしているだろう、パンティーの隙間から指を深くもぐり込
ませ、愛液の滴る蜜壷からゆっくりと、クリトリスへと真っ直ぐに下から上
へと往復させて、時々、円を描くようになぞり上げている。
 
 妻のオナニーは新婚ホヤホヤの頃から何度か見せてもらっているが・・・
というのは、妻は私と22歳で結婚するまで全く男を知らなかったという。
 女友達から教えられたオナニーで十分満足していたらしく、ボーイフレン
ドも作らず、というよりその友人からビアンの喜びをタップリ教え込まれて
いたのだ。今でも時々会っているらしく、そんな夜は、私に見てくれといわ
んばかりに体を大きく開き、タップリオナニーショーをサービスしてくれる。 
 何度も絶頂を味わった妻の蜜壷は、トローリとした愛液を滴らせて、マシ
ュマロのようにふっくらとして私を刺激する。

・・あまりの興奮にいきなり書き出してしまいましたが、妻は私より7歳年下
の27歳。ここに登場する男の子、芳樹(17歳)、良太(18歳)、健(タケシ17歳)
は人妻を専門にグループセックスをしている三人組なのだ。
 妻洋子には「貸出し妻」として指定する場所へと出張命令が出される。
そのグループのリーダーが妻がお気に入りの「良太君」だ。

「良太君と会えないときは、仕方ないからオナニーで我慢するわ~」

と言いながら私の目の前でパンティーを脱ぎ捨て、
「時々、良太君って、名前を呼ぶかも知れないけど許してね」などと平気で
言い出す何とも可愛い女なのだ。

・・・次回は、こうなった経緯について書きたいと思います。
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