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真面目な主婦が浮気するまで 3 (ちんちんかもかも)

[6186] 真面目な主婦が浮気するまで 3 ちんちんかもかも◆EAkRlc 投稿日:2005/07/17 (日) 20:46
沢山のレスと親身な助言ありがとうございます。本当に妻は天女のような女性だったに...今は後悔ばかりです

でも妻は、社長の悪口をメールしませんでした。
妻は社長のことを尊敬しているようです。新興宗教の教祖のように崇めているそんな感じすらします。
社長とのメール交換もず~と続いています。
”まめ”にメール交換しているというより、離れている時間を埋めているという感じです。
妻とSEXの最中にメールが来ました。妻はSEXを中断して携帯を操作したのです。しかもSEXを再開すると明らかに感じています。
社長に抱かれていることを想像している....
社長に、抱かれるなら、抱かれてしまえ... 落ちればいい........ そう思いました。

私は、妻の携帯で社長の悪口メールを書こうと思いました。でも、社長が妻に聞けば、ばれてしまいます
なにより、今の妻が悪口を言うことをエロ社長は信じないでしょう。
妻に不倫相手がいる事にしてはどうだろう 社長は嫉妬するに違いない...
幸い結婚記念日がすぐに来ます。
私は結婚記念日に「ご苦労様でした。長男も高校生。一段落ついたよね。初心に戻る意味で、初めて出会った男女のようにメール交換しない? 新婚の気分に戻って末永くよろしく」と話しました。 妻は驚いていましたが、罪悪感があるのか承諾しました。
最初のメールは家に帰ってすぐ送信しました
私のメール 「今日はぶしつけなお願いにもかかわらず、メール交換を許してもらい有り難うございます」
      「あなたの通勤姿をマドンナのようにいつも見ていました。今日は辛抱できずついに声をかけた次第です」
妻「なによ~この変なメール!」
私「いいじゃん 最初の出会いだって! お前も私のこと意識していましたってメールしてよ」
妻「馬鹿みたい(笑)」
妻のメール 「あなたの視線を感じていましたから(笑)こんなオバサンでいいんですか?」
こんな感じでメール交換を始めました。
SEXをする日は朝から何度もメールを打ちます
私のメール 「奥さんもう我慢できません。今夜逢ってください。私のたぎった物を鎮めることができるのは奥さんだけです」
妻のメール 「変なメール送らないで~ わかりました(笑)」
私のメール 「あなたの口の舌の感触が忘れられません。」
妻のメール 「あほ!(笑)いい加減にして!」
こんな会話を続けました。そして、社長のメールが変わり始めました。
おそらく妻のメールを読んだのでしょう。妻は、社長からのHメールは削除するのですが、私のメールは削除していません。
「おはようございま~す 最近Hなメールばかりですね 困ります」
「セクハラですよ~ 怒怒怒怒怒怒怒怒怒 こら~!」

どうなるのかなと思っていたらメールの内容が変わり始めました。
「知りませんでした。」
「私には主人も子供もいます。社長と出会ったのが遅すぎたんです。
でも、社長のためなら何でも出来るって思っています。」
「私で出来る事ならなんなりと申しつけてください。」
「社長の手助けをしたいの...」
「あなたの手助けをさせてください。あなたの助けをしたい。」
「あなたの幸せな顔が私の安らぎなんです」
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