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昔の男、そして新しい・・・ (黒ラブ)

[6314] 昔の男、そして新しい・・・ 黒ラブ 投稿日:2005/07/30 (土) 11:47
妻(41歳)とは、5年前の不倫の関係から始まり、3年前に同居・入籍。不倫時代は、週に2回、彼女のマンションで、3~4時間のセックスを繰り返していた。舐め→挿入→舐め→挿入の繰り返しというプレイの最中、私は、妻の過去の男遍歴を聞き出しては怒張したペニスで妻の柔らかな膣壁を味わっていた。

16歳の初体験から私と付き合うまでの20年間の昔の男。
15人までは聞きだしたが、おそらくもう4~5人はいるようだ(行きずりの1回だけのセックスはないが、2~3回の相手は覚えていないのかも・・・・)

どこで、誰と、どんなセックスをしたか?どんな肉棒だったか?感じたか・・・・・?
妻をうつ伏せにさせ右足を抱えるように横から挿入し、右手でクリトリスを、左手で乳首や耳・口を弄びながら、「昔の男」とのセックスを聞き出した。

16歳の誕生日を迎えて直ぐ、高2の一学期に男子校の男子に告られ、彼の部屋で初めてのセックス。166cm、色白のスレンダー美人で多くの男子生徒の憧れだったらしい(今は、熟した芳醇な体となったが、その当時の写真は確かに男の注目を浴びただろうというものだ)。
「初めてのセックスは、痛くて、ぜんぜん良くなかった・・・」

手でのしごき、初フェラ、精飲・・・・。
16~7歳といえば、サルのようにやりたい年頃・・・・。一晩に7回も8回も求められ、マンコだけでなく、男の欲望を満たす手段も直ぐに覚えたようだ。
ぎこちない愛撫は忘れたようだが、、肉棒の固さはしっかりと覚えていた。

「固くて・・・・・出しても直ぐに・・・・・」

最初の男の友人で一緒に遊んでいた男子の一人が妻に憧れていて「やりたい」と告られたそうだ。しかし彼のこともあり「ごめんね」と断っていたという。その子は、断わられて直ぐバイクで事故死・・・。友達の死を契機に、グループの絆が緩み、結局、1年あまりで最初の男と別れたという。
「死んじゃった子にお前の気持ちのいいおマンコを味合わせてあげれば良かったね」と言うと、「そうね、やらせてあげたかったね・・・・」
ギンギンの肉棒・・・・・。

昔の男とのセックス体験を話させながら、子宮の奥を突き上げ、妻を絶頂に導いているうちに、妻に対して、今、そのギンギンの固い肉棒で突かれたら気持ち良いだろう!?私のを口でしゃぶりながら・・・・とか、耳元で昔の男の肉棒を思い出させるようにささやき続けると、
妻は、「う~ん。ハ メ た い・・・・」
と吐息交じりに答え、そのまま昇天。

女子高時代に4人
短大時代に4人
社会人7人
これが妻の味わった肉棒の数。
長さ・太さ、回数、そしてカーセックスや屋上でのバックマンコといった場所と体位・・・。

昔の男とのセックスを興奮材料に私たちは、いやらしく淫らに交わっていた。
例えば、楕円形の太い肉棒のため亀頭部分しか入らず、口でも抜けないので手マンコで生かせていた短大時代の男とのセックス(?)とか・・・・・。

同居をはじめてからは、妻が他の男の肉棒に貫かれて乱れる姿を見てたいという欲望が高まってきた。プレイの時、必ず肉棒をしゃぶりながら
「他の男の肉棒で突き上げられたらたまらないよね」「味わってみる?」
と妻を洗脳し始めた。

そして・・・・・
私たちは、昨年4月から、複数プレイ・乱交的なプレイ、単独デートという新しい世界を体験し始めた・・・・・。「新しい」肉棒の数、10本。

妻が固く怒張した肉棒に突き上げられ腰を振る姿・・・・。その夜の二人のセックスは激しくたまらない程刺激的。

私は、これからも新しい男に、妻の名器を味わってもらいたいと願っている。
今年は、安心できるご夫婦とSWも体験したい・・・(長期的に淫らで楽しい付き合いが出来れば素晴らしいですね)
妻の輝く瞬間、たまりません・・・・。
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