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非日常的な妻との性活 3 (霧隠 才蔵)

[6385] 非日常的な妻との性活 3 霧隠 才蔵 投稿日:2005/08/06 (土) 05:38
今年の5月のオートキャンプキャンプの日のことです。
妻の美沙と私は軽井沢のとあるオートキャンプ場にいきました。
現地に到着しサイトに案内されると既に向かいのサイトに先客が入っていました。
私達が設営を終える頃には、聞えてくる話しの内容から、向かいのサイトのキャン
パーは3人の大学生で、いずれもラグビー部の部員だと言う事がわかりました。
私は、どおりで、3人とも体格がいい連中だな・・・と思っていました。
私達が設営を終え、コーヒーを飲んでいると、ラガーマン達が挨拶に来ました。
何処から来たのか・・・など、話していましたが、その時、3人の視線が妻の胸元
の大きく開いたセーターから覗く巨乳と、その全体像を想像させるには充分なセー
ター越しの乳房の輪郭を捕えているのが分かりました・・・。
3人は、ラグビー部員だけあって胸板や腕は勿論、ジーンズ越しにも分かるほどい
い『ケツ』をしているのが分かりました。
それだけではありません・・・ジーンズの股間付近の『モッコリ』は3人とも
男を主張するように盛り上り・・・妻の目のは、いやがおうにも股間に吸寄せられ
てしまっていました・・・。
実は、妻の美沙は今日の為に、レースの水色のTバックをセットアップしているので
す・・・。
と言うのは、今回のキャンプの楽しみとして、新しいドーム方のタープの中で美沙のT
バックの尻を背後からスパンスパンとピストンする事が私達の密かな計画だったの
です。
妻は、ラガーマン達のがっしりとした下半身と股間の盛り上りに、彼らの裸体とペ
ニス・・・そして彼らの繰り出すピストンを想像しているに違いありません。
今晩、私のペニスが導かれる妻の蜜壷には、私以外の男の下半身による視覚的刺激
によって既におびただしい潤いが既に受け入れ態勢を完了している事でしょ
う・・・。
彼らとの話しで、夕食を一緒に作りましょう・・・との提案に妻は、私の返事を
待つまでもなくOKしていました。
夕食の準備に入り、いつになく上機嫌の妻がサラダ用のマヨネーズが無い・・・と
言いだしました。
管理棟に行ってみたものの、あいにくマヨネーズは無いとのこと・・・。
その時です、妻が『あなた、途中にあったスーパーで買ってきてくれない・・・』
と。
私は一瞬ためらいましたが、ラガーマン達に『こちらは大丈夫ですから・・・』と
言われては、断わるのもバツが悪く、妻を残し車で手前の待ちのスーパーへマヨネ
ーズを買出しに行く事になりました。
私の感覚では、往復1時間程度だろうと思いました。
私は、テントの設営時にセットしておいた、三脚に取り付けられたビデオカメラの
撮影ボタンを誰にも気付かれぬよう押し・・・『行って来るよ・・・』と車を走ら
せました。
管理棟前を通りかかった時、管理人さんが町まで行かなくても、この先に小さな店
があると教えてくれました。
猛スピードでその店へ向かい10分ほどでマヨネーズをゲットできた私は、急いで
キャンプ場の入り口まで戻り、側道に車を止め、歩いて私達のサイトへ気付かれな
いように戻りました。
そこには、食事の準備をしている妻とラガーマン達の姿はありませんでし
た・・・。
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