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非日常的な妻との性活 2 (霧隠 才蔵)

[6384] 非日常的な妻との性活 2 霧隠 才蔵 投稿日:2005/08/06 (土) 05:37
この時、私はまだこの後目撃する妻の痴態を知る余地もありませんでした・・・。暫くして、正気に戻った私は妻の事が心配になりました。
妻に電話してみよう・・・そう思った私は、ロビーに行こうと部屋を出ました。
すると、途中の空きのはずの病室から、『あぁん』と言う病院では有りえない喘ぎ
声が漏れて来たのを聞き逃しませんでした。
そのはずです、その声は確かに聞き覚えのある妻の喘ぎ声に似ていたからです。
病室のドアは普段から解放状態だったので、私は音を立てぬよう用心しながらその
病室内にはいりました。
『あぁ・・・あん・・・あはんっ』と言う喘ぎで間違いなく妻の美沙と確信した私はカー
テンの隙間から中を覗きました。
そこには、背の高い若い看護士が妻の美沙の背後からスカートをまくりあげ、パンティー
を膝までずりさげた状態で胴のくびれを両手で掴んで丸出しの妻のお尻へ向け振幅
の大きいピストンをパンパンと打ち込んでいるのが見えました。
妻の臀部は看護士の振幅の大きなするどいピストンを受ける度に波を打つように揺
れています・・・そして、長身の看護士の、長い足からやや腰を落とすような姿勢
から勢いのいいピストンを打ち付けられ頬を高潮させていました。
ピストンの度に仰け反る様に悶える妻の秘部に埋没する看護士のペニスは私のもの
より遥かに長大でした。
妻の頬の高潮とピストンの度に『おふぅん』と言う、私とのSEXでは発せられない押
し殺すような喘ぎが看護士のペニスの長大さと振幅の大きさをものがたっていまし
た。 
看護士が私の妻に背後から腰をがっちりと掴み込みダイナミックなピストンを送り
込む光景に私は激しい嫉妬心の中で勃起せずにはいられませんでした。
その後も、看護士のピストンは勢いを増し妻を背後から攻め立てていき・・・妻の
臀部はいやらしく出迎え続けていました。
背後から延々と攻めた看護士は、ペニスを引き抜き妻とベットにあがりました
その時、看護士のペニス全体を見た私は愕然としました・・・。
この大きなペニスが妻の背後から膣奥へ深々と鋭いピストンで打ち込まれていたか
と思うと・・・嫉妬しました。
ベットの上では看護士が、妻のブラウスとブラを剥ぎ取り、両手で包み込むように
揉みしだきながら乳首を吸い込んでいました。
たまらず,妻は『はああぁん』と声をあげ身悶えていました。
看護士は、先程の私が看護婦さんにしたように妻をM字開脚にして挿入するようで
す・・・。
看護士の大きなペニスは、妻の大きな乳房を前にし、一段と勃起しているように見
え、先端からは先走り液が溢れているように見えました。
看護士は大きなペニスを妻の膣奥まで挿入したまま腰を押し付け密着し、ケツをピ
クピクさせ先走り液を溢れさせているようです。
人の妻に遠慮のかけらも無く深い挿入で先走る看護士に激しく嫉妬している
と・・・看護士のピストンがゆっくりと開始されました。
妻の乳房が、看護士のピストンに合わせ揺れだしました・・・。
私が、たまらず身を乗り出すと、カーテンの隙間で妻と目が合ってしまったように
感じましたが・・・確信がありませんでした。
ですが次の瞬間、確信にかわりました。 
看護士のピストンが激しくなると、妻は両腕で乳房を押さえるように抱きかかえて
揺れを抑えているようです。
私が見ているのでそうしているんだと思いました。
妻は、私が巨乳フェチで、しかも、揺れる乳房にたまらなく興奮することを熟知し
ているからです・・・。
夫の前で、若い男に強烈なピストンを送リ込まれて、感じながらも必死で胸を押さ
えているのでしょう。
看護士は、かまわずピストンを送り込み腕越しに妻の乳房を揺らしていきます。
しかし、そのピストンは勢いを増すばかりです・・・20cm以上あろう巨根に突きま
くられ次第に妻の腕のガードがずれていくように見えました。
そして、すさまじい勢いのピストンを送り込まれ次第に妻の悶絶は歓喜の表情を色
濃く見せて来るにつれ乳房を押さえていた腕は今にもほどけそうです。
私は、心の中で叫びました・・・『その腕をほどいたら・・・あられも無く揺らさ
れてしまうぞ・・・』
しかし、看護士の巨根ピストンは妻の腕を紐解くように剥ぎ取っていきました。
次の瞬間、妻の両腕がとうとう、はずれ・・・妻は両腕を開き乳房を投げ出すよう
に仰け反る状態になってしまいました。
そこからの、看護士のピストンは男の私がみても惚れ惚れするくらいの迫力で妻の
乳房をバウンドさせていきました。
もうこうなっては、看護士の思うがまま・・・看護士は私の妻の大きな乳房を凝視
し・・・バウンドする乳房を目で追っていました。
私は、激しい嫉妬と憤りの中で異常なくらい興奮するのが判りました。
それは、看護士の猛烈な妻へのピストンへの嫉妬、看護士のペニスが私より大きい
こと・・・そして、そのペニスが先端から先走りを溢れさせ妻の膣奥まで幾度とな
く突き込まれている事、なにより、看護士が私の妻の乳房を独り占めにし、遠慮の
かけらも無く揺らしまくっている事に嫉妬していました。
看護士は自らも息を弾ませ『おっぱい揺らされちゃってんの?凄い揺れてる
よ・・・・ねェ・・・凄い揺れてるよ・・・おっぱいもっといっぱい揺らしてい
い?』と言いながらピストンのピッチを上げています。
妻は、興奮している看護士に見せつけるかの如く、腕をW字に開きのけぞります。
妻の大きな両乳房は看護士の目前で、うねりを伴い回転し、激しくバウンドするよ
うに揺らされていきました。
看護士は、『おっぱい揺らされちゃってんの?・・ねぇ・・おっぱい揺らされちゃ
ってんの?』と言いながら妻の揺れる乳房を凝視します。
『凄い揺れてるよ・・』
『ねェ・・・凄い揺れてるよ・・・おっぱいもっといっぱい揺らしていい?』
と妻に問いかけながら自らもエレクトし・・・乳房を追っているのです。
そして、看護士が妻に言いました。
『かけるよ・・・奥さん・・・オッパイに・・・ねぇ』と・・・。
看護士は、最後の追い込みの猛爆ピストンで遠慮なく私の妻の大きな白い乳房を揺
らした後、激しく揺らされた余波のおさまりきらない私の妻の純白の乳房へ何度も
何度も白濁液を吐き付けていました。
私は、射精を見届け部屋をそっとあとにしました・・・。
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