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会社で見たものは・・2 (亀仙人)

[6483] 会社で見たものは・・2 亀仙人 投稿日:2005/08/15 (月) 10:58
歓迎会後はモヤモヤとした日々を過ごしていました。
由香里も残業が多くなり不安は大きくなるばかりでした。
ある日、仕事が早く終わったので由香里を迎えに行ってやろうと、車を運送会社に走らせました。
由香里の会社に着くと会社は終わっていました。
事務所に向かうと窓から信じられない光景が目に飛び込んできました。
由香里が・・椅子に座っている男(30歳くらい)の股間に顔を埋めていたのです。
事務所の入り口が少し開いていたので音まで聞こえてきます。
んぐッ・ジゥポジュポ・・
「もっと舌を使って、唾を出して音を立ててシャブれよ由香里」
由香里がシャブっているチンポは・・太く長い・・17.8cmはありそうです。
それが根元まで由香里の唾で濡れ光っています・・
由香里の後ろからは(20代)の男が胸を揉んでオメコを指で嬲っています。
グチュグチュと音を立てるオメコ・・
「もう我慢出来ないっす!Hさん先にいいっすか?」
「おうツ・・先に入れてええで。由香里も欲しがってるみたいやし」
若い男がバックから由香里のオメコにチンポをあてがいました。
これも・・でかいッ!
亀頭が異常にでかく、由香里が・・「んんんッ・・」
キツそうな声を漏らします。
亀頭が埋まると・・由香里が「あぁぁぁ・・いいッ」と声をあげました。
「何・・口離してるんやッ!シャブらんかい」男が頭を押さえて根元までシャブらせます。
由香里は苦しそうにシャブリます。
若い男は由香里の事などお構いなしにガンガン突きまくります。
由香里はチンポを口に入れたままカラダを痙攣させながら逝きました。
20分ほど激しく突かれていました。
「もう限界や~逝くで~由香里どこに出すんや?」
「はぁはぁ・・中に由香里のオメコの中に出してぇ~」
「オメコに出すで・・おおおっ」
男の腰の動きが止まり・・子宮の奥深くに精液が放たれました。
「これで俺のチンポも入りやすなったな」
30代の男は缶コーヒーのようなチンポをグッタリしている由香里を立たせ騎乗位にしてつながりました。
「キツイ・・壊れるぅ~」由香里が叫びます。
「そんなん言いながら腰振ってるやんけ。これに夢中のくせして」
男は下かた激しく突き上げます。
由香里の視線は定まらず・・涎を垂らして逝き続けました。
若い男は逝ったばかりなのに・・勃起させ由香里を前に倒すと・・
「今日も2穴同時にチンポ突っ込んだるわ」
言いながら由香里のアナルにでかい亀頭を押しつけるとイッキに根元まで・・
由香里はオメコとアナルにでかいチンポを迎え入れながら腰を振り続けました。
1時間は突かれたころ二人の男は同時に由香里の中に精液を放出しました・・
「また明日もオメコ残業やで由香里」
「明日はT中のチンポも味あわしたるからな。あいつのチンポ入れたらオメコ裂けるかもしれんけど」
そう言いながら服を着ています。
由香里は・・オメコとアナルから精液を垂らしながらグッタリしていました。
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