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妻は会社の奴隷  1 (ブラックタイガー)

[6276] 妻は会社の奴隷  1 ブラックタイガー 投稿日:2005/07/26 (火) 13:56
私42歳、妻30歳、結婚して5年目の夫婦です。
妻は以前から、大手建設会社の保養所に住み込みで勤めていて、私も保養所で一緒に働き、暮らすようになりました。
しかし、そんな私に1通の手紙とビデオが送られてきました。
私は、妻の隠れて手紙を読み、びだおを見て、驚きに体が震えました。
そこには、妻に過去、そして男性二人に抱かれている妻の姿があったのです。
そして、私は平静を取り戻し、妻に黙って過去を調べたのです。
妻は高校を卒業するとこの会社に入り、経理の仕事をしていたそうです。
その時代、妻の家では、母親が体が弱く、父親が事業に失敗し、多額の負債を抱えていた。そして妻は、悪いと知りつつ伝票を操作し、横領を重ねたのである。しかし、そんな悪事も長く続くはずもなく、経理部の重役に知れてしまった。当然、妻は泣いて重役にすがった。
当時、会社では社員の単身赴任や出張が多く、経費節減のためホテルでの滞在をやめ、会社の保養所を宿舎代わりにしていた。しかし、社員の中には、子共や家族のことを考え、単身赴任を断る者が増え、頭を悩ましていた。そこで、重役は社長と相談し、妻を保養所に移動し、「今まで横領したお金は、返さなくてもいい、そして今後給料として特別に50万円支給する、その代わり条件がある」といったのである。
その条件とは、、 
1  保養所の管理、及び社員が保養のため、来た時には、食事と布団の用意をする。
2  社員が1週間以上出張の場合、1週間毎に1回手や口で下の世話をする。
3  社員が1ヶ月以上出張の場合、1週間毎に1回手や口で下の世話をし、1ヶ月毎に1回寝床   を共にする。
4  社員が1年以上出張の場合、3を施し、1年を過ぎたら1ヶ月毎に2回寝床を共にする。
5  専務以上の重役が、泊まった場合、1日でも依頼に応じ寝床を共にする。
6  避妊に関しては、自己責任とし、会社は責任を取らない。
7  このことは、家族、夫、他人にも漏らさないこと。
8  規定の寝床を共にした場合、1回に対して1万円ボーナスとして支給する。
というものであった。
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