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まさか…⑤ (弱虫)

[12769] まさか…⑤ 弱虫 投稿日:2006/09/09 (土) 09:51

『誰だッ!』と男は僕に気づきベッドから飛び降りてきました‥
『あ‥あなた‥』由香里が叫びました‥
僕も‥『お前こそ誰やッ!』と叫び男に飛び掛かりました‥
ドスッ!勝負は一瞬で決まりました‥
昔から喧嘩などした事の無い僕が勝てるはずもなく男のひざげりが鳩尾に入り床に倒れ悶絶していました‥
『何や由香里の旦那かいな‥バレてもうたな』
『うぅぅっ…』悶絶している僕を由香里は呆然と見ているだけでした…
男は‥
『由香里に使たろって思っててんけど旦那に使こうたるわ』と手錠と真っ赤な紐を鞄から取出し僕を後ろ手にかけました…
次に椅子に座らされ真っ赤な紐でくくりつけられました‥抵抗したのですが、また鳩尾にパンチをくらい苦しくて動けません‥
口をガムテープで塞がれ‥ズボンとパンツをおろされると‥
『おいッ!由香里見てみろ!お前の旦那お前が俺のチンポで逝きまくってるの見てセンズリしとるがな』と笑いながらパンツを由香里に投げました‥
由香里は何も話せずにいました‥
男は股間の狂暴な棒を右手でシゴきながら‥
『自分の嫁さんが他人のチンポで逝くのを見るのが好きな旦那さん、もっとええもん見せたるわ』と言いながら由香里の前に仁王立ちになりました‥
『由香里シャブれ』
由香里はとまどいながら口唇をエラの張った亀頭に被せ‥手を使わずに前後させはじめました‥
そう前夜に僕にしたように喉深くフェラチオを‥
『んぐっ‥んぐっ‥』僕は足をバタつかせますが‥由香里は目をトロンとさせてフェラチオを止めません‥
『由香里旦那の方を向いて乗れッ』と男はベッドにもたれて腰を下ろしました‥

目の焦点の合わない由香里は茎を手に取るとワレメを亀頭に擦りつけました‥
ニチャニチャと卑猥な音が響きました‥
『あぅッ…』由香里が唸りました‥
男が腰を突き上げ獰猛な肉の棒が根元まで埋まりました‥
『あぁぁ‥いぃぃオ●コ裂けるぅ‥』と由香里は叫びながら腰を前後に揺すります‥ピチピチに伸びたオ●コからは男の精液と由香里の愛液が流れ落ち金玉を伝いシーツに染みを作りました‥
『旦那さんよ!由香里はこのチンポから離れられへんてよ!なぁ由香里』と激しく突き上げます‥
『あなた‥ゴメンナサイ由香里は‥由香里はNさんのチンポから離れらるないの~』と言いながら逝きました‥
『由香里‥旦那見てみぃ嫁さんが他人のチンポで感じてるの見て勃起しとるでぇ~』と勝ち誇ったように笑いました‥
『由香里、旦那にええもん見せたれ』と言うと‥
由香里は男から離れました‥由香里のオ●コはポッカリ口を開いていました‥
由香里は男の方を向くと茎を持つとゆっくり腰を下ろしました‥
亀頭をア●ルにあてがうと‥ゆっくり腰を‥
メリメリという感じで亀頭がア●ルに‥
『キツイ‥』そう言いながら根元まで腰を下ろしました‥
僕はもぅうなだれて見ているしか出来ませんでした‥
『旦那さん見ときやッ!嫁さんがケツの穴で逝くとこを』と激しく突き上げ始めました‥由香里のア●ルはこれ以上広がらないくらい開き引き抜かれる時は肛門の内壁が引き出されていました‥
『イグッ‥イグッ‥』由香里は声にならない喘ぎ声をあげます‥
ズボッズボッと肛門を蹂躙する音が響き‥
男の動きが止まりました‥しばくして‥チンポがア●ルから引き抜かれました‥由香里のア●ルからドロッっと精液が流れ出しオ●コに伝いました‥
『旦那さん今日はゆっくり楽しませてやるからな』と不気味な笑いを浮かべながら由香里にチンポの後始末をさせました‥
僕は絶望に打ち拉がれるしかありませんでした‥
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