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まさか…③ (弱虫)

[12746] まさか…③ 弱虫 投稿日:2006/09/08 (金) 17:46
男の所在地を確認した後、少し早かったが帰宅しました。
玄関の鍵を開けてリビングに向かうと由香里はシャワーを浴びている最中でした。
リビングのゴミ箱を調べると…先程まで由香里の膣に溜まっていた液体を処理したティッシュが球になって2つありました。
僕はソファに腰を下ろしテレビのスイッチを押し煙草に火をつけ大きく吸い込みました。
5分程経ったでしょうか…シャワーを終えた由香里がバスタオルを巻いてバスルームから出てきました…
『あっ‥あなた早いのね。誰も居ないと思ったからビックリしたわ』少し動揺したように‥
『あぁぁ‥営業先が近所だったし暇だったから今日は直帰したんや』心の乱れを覚られまいと必死で言葉をしぼりだしました。
『今日はどうしたんや?こんなに早くシャワーを浴びるなんて』少し揺さぶりをかけてみると…
『今日は念入りに掃除したから汗いっぱいかいたからスッキリしたくて』この時は動揺も見せずに嘘を平気でついてきました。
『そうかぁ~』僕は信じたように煙草を吸い煙を吐き出し心の中で‥
《念入りに掃除したのは、お前のオ●コの中やろッ!掃除しながら汚してたくせに》と呟きながら内容の分からないテレビを見ていました。
由香里はゴミ箱の袋を何も無かったように取り替えていました。
これで証拠隠滅成功です。
その夜‥僕は昨日に続き由香里に迫りました…
『あなた‥今日から生理なんよ我慢して‥』僕が必ずクンニをするのが分かっていたのでオ●コに残っている男の精液に気づかれまいと拒みました。
『今日は何か溜まって我慢出来ひんねん‥ええやろッ?』いつもなら諦める僕でしたが今日はしつこく迫りました。
『もぅ生理やから‥口で我慢してよ』と言うと僕の足元に移動しパジャマとパンツを下ろし右手で茎を握り上下にシゴき始めました。やがて茎が少し太くなり亀頭が張りだすと‥
『逝かせてあげるわッ』と笑顔で亀頭に口唇を被せてきました。
亀頭が口の中に隠れると‥舌をローリングさせて舐め回し始めました‥
『おぉぉッ‥』と声を洩らす僕を見上げながら由香里は頭を上下に動かし始めました。
ジュポジュポ‥ジュルジュルと卑猥な音が部屋に響きます。
『由香里気持ちいいわぁ』
『ほふぅ~』茎の真ん中辺りまで口唇を滑らせながら答えました。
その時です‥茎の根元に快感を感じたのは‥これまでのフェラチオでは感じた事の無い快感でした。
僕は頭を少し起こし由香里の口元に目を向けると口唇が陰毛に隠れるくらい深くくわえこんでいたのです。
これまでのフェラチオでは無かった事でした‥
『ゆ‥由香里ッ‥』と声をあげると由香里は激しく根元まで頭を上下させました。ズリュズリュ‥ジュポジュポ唾液と口唇が擦れる音が響きました‥
《どこで?あの男に仕込まれたんやな》
怒りを感じながら限界を迎えました。
口唇が根元に下りて来た時に由香里の頭を押さえ付け『逝くッ逝くぞッ』と腰を突き上げました。
亀頭からこれまでにないくらいの大量の精液が由香里の喉深く放たれました‥
『ゲホッゲホッ‥』由香里はむせ返りながら精液を受けとめ喉を鳴らしながら飲み込みました。
ゆっくり口唇を亀頭まであげて亀頭を舐めながら最後の精液を啜ると口唇を離し『本当に溜まってたんやねぇ~めっちゃ濃くて凄い量やったわぁ~気持ち良かった?』と言ってティッシュで後始末を始めました。
『めっちゃ気持ち良かったわぁ‥ほんまわオ●コに出したかったけど』と言いながら由香里に後始末を任せました。
その夜は由香里がどんな事を仕込まれてるから気になって寝付けませんでした‥
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