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まさか… (弱虫)

[12724] まさか… 弱虫 投稿日:2006/09/08 (金) 09:47
みなさんの投稿を見ていて、まさかこんな事がと思っていましたが‥それが現実になるとは…
妻の浮気を目撃した時の事を書かせてもらいます。

その日は営業先が自宅の近くだったので休憩をとろうと自宅に寄る事にしたのです。
自宅に着くと‥見覚えの無い車が駐車場に停まっていました。
お客さんかな?
何の疑いもしないでドアを開けて玄関へ…
その時リビングから声が聞こえた瞬間‥僕は動けなくなっていました…
妻 由香里の喘ぎ声が聞こえてきたのです‥
まさか‥由香里が浮気を‥
由香里は43才で2人子供を産んでいますが体のラインも崩れておらず夫婦生活も週に3度程あり浮気など考えられませんでした。

僕は激しくなる鼓動を感じながら、そっと少しだけリビングの扉を開けて覗いてみました‥
目の前には前後に揺れる裸の男の下半身がありました‥
その向こうにはスカートとパンティを足首まで下げて肩幅ほど足を開き僕だけのものと思っていたオ●コに他人棒を受入れ喘ぐ由香里の下半身がありました。
全身の血が激しく逆流するほどのショックが襲ってきました‥
男の腰の動きが激しくなり終わりを迎えようとしていました‥
『由香里‥逝くぞ‥』と言うと肉の棒を由香里の奥深くに打ちつけ小刻みに尻を収縮させました‥
やがて収縮が収まり由香里から離れようとした時‥
『あぁぁ…いぃぃっ‥』と由香里が声をあげました‥
由香里から離れた男は‥
『おぃッ』と言うと由香里は男の股間にしゃがみこみました。
しゃがんだ由香里の股間を見て唖然としました‥
由香里のオ●コから白くドロッとした液体が床に垂れ落ちてきたのです‥
由香里は生で犯られ中出しまで許していたのです…
そして自分の愛液と男の精液で汚れた肉の棒をフェラチオで綺麗にしていたのです。
僕はその場に踏み込む事も出来ず股間を膨らませたまま車に戻りました‥
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