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妻の淫靡な遍歴(その28) (ヒロ)

[14087] 妻の淫靡な遍歴(その29) ヒロ 投稿日:2006/10/24 (火) 07:51
鮫島は無理やりユーの体を上に向けさせました。
「アン!」ユーは突然の鮫島の要求に、声を上げました。
「アー・・・」ユーは、来るべきものを受け入れ難いのか、それとも目の前に迫った鮫島との性交に、興奮の頂点に達しようとしているのか、泣き声の様な声を漏らしました・・・

鮫島は、激しく呼吸が乱れています。先程ユーの体内にまんまと挿入に成功し、放出まで果たしたのに、何か、恐ろしいほどの興奮が伝わってきます・・・

鮫島は、激しく息を弾ませながら、ユーの閉じかかった太ももの間に、無理やり両膝を入れました。

「ダメ・・」ユーのかすかな声がしました。そして上体を大きくねじらせ、シーツをきつく掴み、
顔を横にそむけました。肩から腕まで、震えています・・・まるで寒気でもしているかのように
アゴまで震えています・・・

「ユーちゃん、だいじょうぶ?」鮫島が動きを止めてたずねました。
ユーは返事もできず、震えながら大きく息をしています・・真っ白な乳房が、ブルブル震えながら
揺れています。

少しの間、鮫島はユーの太ももに手を置いたままユーを見ていましたが・・・
「だいじょうぶ?・・・やめようか・・」やさしく尋ねました・・・

ユーは、相変わらず大きく息をしながらも、それを聞いて、ちょっと息が止まりました。
そして、かすかに首を横に振りました・・・

鮫島は少し間を置くと、ゆっくりと両手をユーの太もものを抱えるようにまわしました。

「はっ!」ユーは驚いたように息を吐き、顔を正面に向けました。

鮫島は、ユーの様子を見ながら、ユーの緊張した太ももをゆっくりと上げさせました・・・
ユーの動揺に気を取られてか、いつのまにか、鮫島の呼吸は少し静まっています。

上げさせられた太ももが、震えています・・・

鮫島はそっと足を下ろさせ、膝を立てさせました。

ユーは震える太ももを閉じようとしますが、ガクガクと余計に震えてうまく動かなくなって
います・・・

「ユーちゃん、だいじょうぶ?ほんとに・・・」鮫島がやさしく尋ねました。そしてそっと両手を
ユーの膝にあてました。

ユーは落ちつこうとしてか、深い呼吸を繰り返しました・・・

そして、ユーは「ハー、ハー、」と少し早い呼吸になりながら、目をあけました。
うつろになりそうな目を、必死にあけながら、鮫島を見つめています・・・
鮫島を必死に見つめながら、ユーは、なおも震え続ける太ももを、ガクッ、ガクッと開いて
いきました・・・・途中、開きかけた太ももを止め、なおも鮫島をしっかり見つめながら、
「ハー、ハー、」と苦しそうに息をしています・・・

鮫島は、開きはじめたユーの股間を見ています。

ユーは、自分のオマンコを凝視する鮫島を、ジッと見つめています・・・
そして・・・ユーは観念したように目を閉じました・・
ユーの早い呼吸と、鮫島の荒い呼吸で、異様な雰囲気になってきました。

ユーは目を固く閉じ、横を向きました。
そして大きく息を吐きながら、ユーは震える太ももを、大きく開いていきました・・・

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