スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イケメン部下と妻・・10 (リュウセイ)

[12990] イケメン部下と妻・・10 リュウセイ 投稿日:2006/09/16 (土) 16:49

私が妻の下半身に手を伸ばすと・・
妻のパンティーは愛液で濡れていました。

私は妻のクリをショーツの上から優しく擦りながら・・

「いつもこんな濡らしてるのか?」

妻は恥ずかしそうに顔を背けます。

私は妻の髪を掴み私の方に向かせました。

「おい!!聞いてるんだよ!!」

妻は黙っています。

私は手のひらでショーツを妻の愛液に押し当てて・・

「ほら・・こんなにパンティーが濡れてるぞ!!」

妻も感じてきたらしく・・

「ぁぁっ・・ん」と吐息が聞こえます。

私は妻のショーツを脱がせて・・
妻のアソコを覗き込みます。

妻のビラビラを指で広げるて・・

「このマンコで何回Tが挿入したんだ!!」

妻は私を見ようとはしません。

「聞いてるんだよ!!このあまが!!!」

私は妻の膣口に2本の指を入れると・・
妻の中の内壁が私の指を圧迫して、締め付けます。

私は妻の膣口に指が完全に入ったと同時に激しくピストンさせます。

「オラオラオラ!!!!このヤリマンが!!!」

妻も今まで以上に・・・

「あっん~あっ・・ん・・あぁぁんああんん~~ん」と声を大にして悶えています。

私は指の第2関節を曲げて妻のGスポットに押し付け
激しくえぐるように押しあてながら・・動かします。

妻は「ぁああああぁああああ~~~~だめ~~~」

膣口から滝のように愛液が流れ落ちています。

そして妻はアクメがやってきました。

「ぁぁぁぁあああああ~~~んいっちゃう~~~~いく~~~~」

と言って腰を上げて反り返すような感じになり潮を大量に吹かせました。
私の顔は妻の妻の愛液まみれになってしまいました。

私は全身の力が抜けてぐったりしている妻の脚の間に入り妻の膣口
に私の肉棒を挿入しました。

まずは正常位で・・

私の肉棒は20代の頃に戻ったかのような硬さでした。
その肉棒を妻の子宮口目掛けてズボズボと押し込みます。

妻は脚を大きく開いて私の肉棒を全身で受け止めます。

「ぁぁぁ~~っあ~ん・・あ~~んあ~~ん」と妻は私の腰に両手を回して抱きついてきました。

私は口に唾液を溜めて口移しで妻に流し込みます。
妻は私の唾液を口に含むとゴックンと飲み込みました。

そこからもう正常位ガンガン突きまくると・・

「ああんんん~~いっいつ・・・ちゃうよ~~~」と私を見つめる小悪魔な顔をしている妻。

明らかに男を興奮させるツボを心得てる見つめ方だ!!

私は妻の妻の顔から目を反らし・・

妻の脚を私の肩に乗せて・・妻に出入りが見えるようにした。

私は「おい!!見えるだろ!!」

妻「んっっ・・やめて・・・」

私「いいから・・見ろよ・・」

妻「ぁぁっっ・・うん・・恥ずかしい・・」

私「何が恥ずかしいだ!!・・他の男にも股を開いてるくせに・・」

妻「ぁっんぁぁ・・」

さすがに何も言い返せないようだ。

私「奥まで・・当たって気持ちいいか?」

妻「ぁあ~~ん・・・うん・・当たってる・・」

私「なら・・もっと奥まで・・突いてって言えよ!!」

妻「ぁああ~~んもっと突いて!!」

私は更に高速ピストンで妻の子宮口にガンガン押し当てる

妻「ぁああああ~~~んっっぃいっちゃうよ~~~いい~~」

私「Tとどっちがいいんだよ~~!!」

怒りを込める一撃でガンガン突きます。

妻は全身を浮き上がらせ・・・

「ぁんっ・・リュウセイ~~あっ~~がぃいの~~ぁぁ~もう・・・いく~~~~~」

と言って全身が硬直し、脚はガクガク痙攣させ口は金魚のようにパックリ口を開いています。

まだまだわたしのおしおきは終わりません。

今度は妻の片足を持ち上げ松葉くずしになり・・

私は絶え間なく腰を振り続けます。

妻は「はぁ・・っぁ・・・あっ~~」とぐったりしています。

私は肉棒は更に硬度を増してきます。

そしてさらにピストンで妻を突き続けます。

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR