[Res: 12875] Re: イケメン部下と妻・・8 リュウセイ 投稿日:2006/09/12 (火) 13:17
妻はずっと泣いています。
私「もういいよ・・」
妻は泣きながら「なに・・が・・いいの?」
私「・・だから・・もうTにお前をくれてやるよ」(寝取られてるのに偉そうな私・・)
更に泣き崩れる妻。
もちろん別れるつもりはありませんでした。
でも妻が別れて「Tと一緒になりたい」と言えばそれはそれで受け入れるつもりでした。
私「まどかと出会えて楽しかったよ・・ありがとうな・・」
もちろん本気ではないです。
妻がどう出るかを見ました。
妻「・・・・・・・・・・そんなの・・・・・・・・・・やだ・・」
私「もういいから・・・離婚しよう」
妻「やだ・・・・本当にリュウセイを傷つけることして・・すまなかったけど・・
・・離婚だけはやだ・・・・」
私「それは調子いいだろう?・・他の男とセックスしといて・・別れたくないなんて」
妻「本当に・・・ごめんなさい・・」
私「それも部下だぞ!!」
妻「・・・・・・・・」
私「どの面下げて俺は会社に行けばいいんだよ!!!!」
妻は無言ですすり泣くだけです。
冷静に装ってた私も次第に怒りが込み上げてきました。
私「もう俺の前から消えてくれ!!」
妻「・・そんなこと・・言わないで・・」
私「マジ!!うぜーから・・お前が出て行かないなら・・俺が出ていくよ」
妻「・・・やだ・・お願い・・・行かないで・・・」
出て行くつもりはなかったんですけど・・遂、言ってしまったもんで・・
玄関まで行くと妻が追いかけてきました。
私を後ろからギュと抱きしました。
妻「・・お願い・・行かないで・・」
私「やめろよ・・」
と言って妻から離れようと身体をよじらせますが・・
それでも妻は必死に抱きついてきます。
そんなことを何度も繰り返しました。
元々私は出て行くつもりがないんですから・・
私のしている事は全て演技です。
本当に出て行くなら簡単に妻なんて突き放すことは出来るでしょう。
私「わかった・・出ていかないから・・」
その後は沈黙が続きます。
私の背中には妻の温かい体温と・・・
涙と鼻水で私のシャツが濡れているのがわかります。
そして妻が持っているフェロモンと髪のいい匂いが
私の股間を刺激します。
なんせ妻とは最近ずっとしていなかったですから・・
私は堪らずに妻をそのまま廊下に押し倒しました。
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