[Res: 12695] Re: イケメン部下と妻・・5 リュウセイ 投稿日:2006/09/08 (金) 12:07
妻は口に唾液をため、Tの亀頭に目掛けて上からゆっくり
と糸を引きながら垂らしこみます。
Tの亀頭一面に色がる妻の唾液が肉棒の根元まで流れ落ちると・・
その唾液がローションの役割を果たし、滑りをスムーズにしてくれます。
Tの肉棒と妻の胸は唾液でベトベトに濡れています。
妻は数回分けて唾液を垂らし込むみ
胸を上下に手で押さえながらTの肉棒をしごくと・・
妻のパイズリの音で部屋は「クチュクチュ」とやらしい音が響き渡ります。
Tは「最初は口に出すよ・・」と言うと胸から肉棒を外して
妻の小さなお口に肉棒をねじ込みました。
両手で妻の頭を押さえ
自分の肉棒の方へと妻を誘導します。
妻は「ぅぅぅ~~」と眉間にシワを寄せて苦しそうな表情です。
Tはゆっくりと腰を前後に動かしながら・・
妻の奥深くまで肉棒を入れると・・頭を押さえつけて
妻を肉棒から離そうとはさせません。
妻がえずく寸前までで・・奥に肉棒ねじ込み・・
「うっっ・・」と吐きそうになると・・
止めて抜き・・また奥まで入れ込むの繰り返しています。
妻の口元はよだれで汚れ・・その一部が床に向って糸を引きながら・・
したたれ落ちています。
明らかに妻とTの形勢が逆転しました。
TがSになり・・妻はMになっています。
私は妻にディープスロートをさせたことは1度もなかったので
これには大興奮しました。
妻は苦しそうに目には涙が浮かんでいます。
度々、妻は・・「うっっ・・ゴッホ・・ゴッホ・・」と吐きそうになり・・むせています。
それを繰り返しながら・・
Tは「胸に出す?」と妻に聞いています。
妻は横に首を振っています。
Tは「口に欲しいんだね・・・奥さんスケベだね」と言うと・・
妻の顔を引き寄せて・・肉棒に密着させると・・
段々と腰振りのスピード上げます。
部屋には「クッチュ・・クッチュ・・ジュッボ・・ジュッボ・・」
と妻の口を肉棒が出し入れする音が響きます。
妻の口からはよだれが絶え間なく溢れ出ています。
するとTにも我慢の限界が訪れました。
妻の頭をしっかり押さえ・・顔を肉棒いっぱい引き寄せると・・
「いく~~~」と言って妻の口の中で発射し、下半身をビクビクさせました。
しばらくTは動かずに・・妻の口に肉棒を入れたまま立ち尽くしていました。
妻は大量のTの精液を受け止めているようで・・
口をいっぱいに膨らましています。
妻の口に入りきらない精液が唇を白く染めています。
Tの肉棒から妻が口を離すと溢れた精液が妻の胸に流れ落ちました。
そしてTが「飲んで・・」と言うと・・
妻は首を縦に振り、Tの精液をゴックンと飲み込んでしまいました。
Tは「おいしい?」と聞くと・・
妻は「・・うん・・おいしかったよ・・」とTに向って微笑んでいます。
私はそれを見て・・「嘘つくなよ」と心の中で叫びました。
「まずいから飲めない・・」と言って、私の精液はティッシュに吐き出します。
そして妻はTが頼んでもいないのに・・
Tの肉棒をお口で綺麗にお掃除していました。
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