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イケメン部下と妻・・4-2 (リュウセイ)

[Res: 12633] Re: イケメン部下と妻・・4 リュウセイ 投稿日:2006/09/06 (水) 17:47

妻の小さな口から・・舌が部下のアナルの中に入っている。
この姿は今でも私の脳裏に焼きついています。

Tのアナルの周りは妻の唾液でベトベトになっています。
Tは我慢出来なくなったのか・・妻の方を向き肉棒を突き出しました。

妻はすぐに口には咥えず・・Tの先端から出ている我慢汁を指で伸ばして遊んでいます。
Tは思わず「舐めて・・」と言いますが・・

妻は「・・Hなお汁が・・いっぱい出てる・・やらしい・・」
と言って我慢汁を指で転がして、まったく舐めようともしません。

そうです妻は焦らすのが大好きなのです。
Tは妻に焦らされています。

Tは「お願い・・舐めて・・」と子供のようにおねだりをします。

妻は「・・この・・やらしい・・・汁は・・何?」と明らかに羞恥プレーを楽しんでいます。

Tは恥ずかしそうに「・・我慢汁・・」と下を向きながら言いました。

「こんなに・・出てるよ・・」と妻はTの我慢汁を中指につけて・・
それを親指にくっつけて・・離すと・・我慢汁が糸を引いているのがわかります。

「やだ・・こんなに・・糸引いてるよ・・やらしい~」と下を向くTを上目遣いで覗き込みます。

妻の焦らしは生まれ持った天性でしょう。
私もよく妻に焦らされましたが・・ものすごくいやらしく興奮させられます。

さらに妻のTへの羞恥プレーは続きます。
「この・・やらしい・・お汁を・・どうして欲しいの?」と妻は亀頭を中指と人差し指で
挟むと・・上下にグリグリしたり・・回したりしながら・・Tを見つめます。

妻に亀頭を刺激されているTは「はぁはぁはぁ舐めて・・ください・・」
段々息が荒くなってきいた。

妻は亀頭から肉棒に手をやると・・Tの肉棒を「シコシコシコ」としごきながら
「やらしいお汁・・舐めて・・欲しいの?」と更にいじめます。

Tは「はぁはぁ・・いっぱい・・舐めて・」

するとようやく妻の唇がTの亀頭に触れました。
妻は唇でTの我慢汁を伸ばしたりしています。

Tは「舐めて~」と苦しそうな顔で訴えています。
ようやく妻の舌がTの亀頭に・・「チロチロ」と舌先で我慢汁を舐め・・
「チュルチュル~~」と音をすすりたてながら・・Tの我慢汁を吸い尽くしました。

妻は自分の口からTの亀頭に唾液を何回かに分けて垂らすと・・
Tの亀頭は妻の唾液でベトベトに浸食されています。

その唾液をTの亀頭一面に伸ばすし指先で亀頭を刺激しながら・・

Tの裏筋を舌で「チロチロ・・チュルチュル」と亀頭から根元までを何往復もしていました。

Tは「はぁぁあ~~」と声を上げています。

しばらくしてようやく妻の小さなお口がTの肉棒の根元まで到達しました。

それから妻は一気にピッチを上げで・・・

根元から亀頭までを吸い上げるように上下に何度も
「ジュッボ・・ジュッボ・・」といやらしい音をたてながら・・

妻の上下の動きが徐々に速くなってきて時・・

Tが「やばい・・いきそう・・」と言った瞬間

妻は肉棒からお口を離してしまいました。

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