[12695] イケメン部下と妻・・5 リュウセイ 投稿日:2006/09/07 (木) 16:41
Tは妻が動かすのをやめてしまったので・・
「なんで・・やめるの・・」と口をとがらせています。
妻は「だって・・イキそうだったでしょう?」
T「・・うん・」と悶々としているTに妻は「胸でしてあげようか?」
Tは嬉しそうに「マジ!いいの?」と喜んでいます。
妻は「彼女にしてもらった事ある?」とキャミとブラを外してながら質問しています。
T「ないない・・彼女・・奥さんみたいに・・胸大きくないし・・」
*Tにはこの秋に結婚する婚約者がいます。
彼女とは高校2年から付き合っていて、大学進学とともに2人で上京し、そのままこっちで就職。
妻は胸のこと褒められて・・ニコッと喜んでいます。
そして妻がブラを外すと・・
そこには妻の白くふくよかな胸と淡いピンク色の乳首が姿を現しました。
もう妻の乳首は立っていました。
私が驚いたのは妻の乳房の周辺に赤い虫さされ?のような跡がありました。
よく目を凝らして見ると・・
キスマーク!!でした。これには落ち込みました。
それも1つ2つではなく・・いくつもマーキングしてました。
Tは「リュウセイさんにはバレなかった?」と言って妻が胸を挟みやすくなるように
妻に肉棒を突き出すようした。
妻はTの肉棒を柔らかい胸で挟みながら・・「うん・・大丈夫だったよ」
Tは「Hは誘われたでしょう」・・と妻の谷間に擦り付けるように腰動かしている。
妻も両手で押さえている胸を上下に動かしながら・・
「こんないっぱいキスマークついてたら・・できなよ・・」と笑みを浮かべている。
Tは「なら・・Hしてないんだ~・・」と喜んでいる。
妻は「だって・・旦那とHしないでって・・言ったのはT君でしょ・・」と言うと
挟んでいる肉棒の先端を「チロチロ・・」「ペロペロ・・」と舌をいっぱいに出して舐めている。
Tは「そっか」と微笑んでいる。
妻が約束通り私がセックスしていない事が嬉しかったのか上機嫌だ。
この時ばかりは興奮が冷めましたね。
Tをブン殴ってやろうかと・・しかし・・続きが見たいのが本音。
私は怒りを抑え、妻のパイズリを鑑賞した。
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