[Res: 12747] Re: イケメン部下と妻・・6 リュウセイ 投稿日:2006/09/09 (土) 15:53
妻の反らした顔を、Tは指の方に引きよせて・・
マジマジと妻に見せ付けました。
T「ほら・・奥さん・・見てよ・・」
妻は見ないように・・目線を違う方に向けます。
T「・・すごいよ・・こんな濡れてる・・」
妻「・・もぅ~~恥ずかしい・・・」
T「舐めて・・」
妻は何も言わずに・・自分の愛液でヌルヌルになったTの指を
「チロチロ・・」舌で舐め・・肉棒を咥えるかのようにパクリと咥えて
アイスクリームを舐めるかのように美味しそうに舐めています。
妻が指を舐め終わると・・Tは妻の胸を揉みほぐし再び妻の濡れたアソコを
触り始めました。
指の動きから・・クリを触ってるようです。
クリに敏感な妻は顔を天井に向けて・・
「ぁぁ・・っ~~ん・・」と声を上げ悶えています。
私が寝ていると妻は思い込んでいるので・・
起こさないように・・声を若干抑えてるように聞こえました。
しばらくして・・クリを触ってたTの手の動きが変わり
出し入れしているよです。
Tの指が妻の膣口に入っているんでしょう。
妻の喘ぎ声が激しさを増してきています。
「ぁあ・・あああっ~~~ん」と妻の腰が浮き上がってきています。
自分の声の大きさに妻は気づいたのか?
ハッ!と我に返り・・すぐ手で自分の口元を押さえました。
そんな妻の行動がTのS心に火をつけたのか・・
Tの指の出し入れがどんどん速くなったいきます。
妻は必死で声を抑えようとしているようですが・・
「・・ぁあああっ・・・ん」と押さえた手から喘ぎ声が漏れます。
しばらくすると・・妻は腰を浮き上がらせ・・
「ぁ~~あっ~~ん・・いっ・・いっ・・く~~~」
と言って全身をピックン・ピックンとさせ・・硬直して・・
全身の力が抜けたように絶頂を迎えました。
- 関連記事
-