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妻とやった男2 (中年おやじ)

[12550] 妻とやった男2 中年おやじ 投稿日:2006/09/02 (土) 17:23
妻の母はくも膜下で一時は命が危ぶまれましたが、2回の手術で開放に向かいました。初めの一ヶ月は手術と治療で大変でした。私も一度見舞いに行きましたが、これはながびくな~と思いました。しかしそれ以降は容態も安定して、父と交代しながらの余裕もできました。夜遅くに体が疼くのか「土日に来れば?」と電話をかけてくることもしばしばありました。私が「したいのか?」と聞くと、「パパはしたくないの?」と聞き返します。「お前に聞いてるの」と言うと、声のトーンを下げて「したいかな~」と言います。私はその時には必ず「浮気しなよ、他の男のチ○ポ入れてくれよ、それで隠さず教えてくれよ、俺はそのほうが興奮するよ、俺にとって何よりも大切なお前が他の男に全部見られて、チ○ポをアソコに入れられて好き放題されると思うと、ジェラシイで、、、興奮するよ。」と言うと「変なの」といいながらも話題はエッチなほうに進んでいきます。ある夜話していて「バイブ送ろうか?」というと、「バイブで遊んでたら止まんなくなっちゃうよ、本物欲しくなっちゃうもん。」と言う答え、私はあくる日2本のバイブとローターを送りました。数日後妻に「使ってるか?」と聞くと「まだ使ってない」との返答。私が「今、やって、声聞かせてくれ」と頼むと、以外にアッサリOK。それから℡からエロ~い声が約1時間、そんな日々を繰り返しておりました。そして2ヵ月後3日間だけ妻が帰ってきました。その3日間は毎日朝晩求められ、当然私のでは対応できないほどでした。そしてその時には向こうでの浮気を勧めました。そしてそれを包み隠さずに話してくれるように、それが俺のチ○ポを元気にさせるんだから。と話して、さらにどうせやるんなら若くてデカイ奴とやるように。デカくて硬いのに会うまでやりまくれよ。と言ってやりました。妻は最後には嫌とも、いいとも言わずにニヤニヤするだけでした。私は確かな手ごたえを覚えながら妻を再び実家に帰しました。それから一ヶ月ほどは同じような状態が続きましたが、3ヶ月半を過ぎたころから妻に変化が現れました。
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