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性に目覚めた妻 4 疲れた夫

[11913] 性に目覚めた妻 4 疲れた夫 投稿日:2006/08/07 (月) 01:26
私は家に帰り、久しぶりに酒を飲んだ。弱いくせに焼酎をストレートで。
今頃妻は、あの男にまた中出しされているに違いない。
あの金玉と袋の大きさからすれば、物凄い量の精子が出そうだ。
私はパンツを脱ぎ、陰毛に埋もれている自分のペニスを見る。
情けない・・・なんと小さく弱々しい姿。もう3年近く射精していない役立たずな息子。

妻を喜ばすどころか妊娠させる能力も無く、今では勃起もしない私。
仕事で体と心が壊れ、此処に逃げてきた私。
あの男は私には無い男らしさ、強さが有る。年齢もたしか妻と同じぐらいの若さだ。
町一番の肉体に、男気溢れる精悍な顔立ち。セックスも強くあの素晴らしいペニス。

「どう考えても私に勝ち目は無さそうだ」

相談する相手も居ない。何となく半月が過ぎた。当然その間も妻は男と逢っていた。
梅雨に入り豪雨が続いた。男は仕事も出来ず妻を呼び出してはセックス。
町にはラブホテルは無い。セックスするのは大体詰め所だが、二人のお気に入りの場所がある。

隣町に続く国道から林道を上がると、海か見る見晴らしのいい展望台がある。
二階建ての展望台には雨風がしのげ、自販機やトイレが完備されている。
田舎なので天気の悪い時や夜は、まず誰も来ない。二人はそこで待ち合わせ、青姦をする。

先日私が行ってみると、やはり二人が居た。雨上がりの蒸し暑い夕方だった。
ベンチで二人が何やら会話をしている。男は缶ビール片手にタバコを吹かしてした。
妻は男の口に酒のつまみを運び、楽しそうに話しかけている。その表情が憎らしい。
今日こそ二人に話しする覚悟で来た。だがあの男だ、中々勇気が沸いて来ない。

妻は立ち上がり男の前に立つ。自らワンピースの裾を腰まで捲くり上げて見せる。
目にも鮮やかな赤いパンティ。妻はその場で一周し、嬉しそうに見せているではないか。
妻はそのパンティを脱ぎ、自分のバックの上の置く。
再び男の前で腰まで捲り上げた。男がニヤニヤしながら妻のオマンコを弄る。

妻はズボンを下ろした男の前にしゃがみ込み、フェラチオを始めた。
私が躊躇している内に、行為が進んで行く。
妻の頭が激しく上下する。此処までジュボジュボと音が聞こえた。

妻は男にまたがり、ペニスを自分の穴に合わせ、ゆっくり腰を落とす。
上下したり回転させたりと、悩ましい腰使い。
男はワンピースを脱がしてしまい、妻は真っ赤なブラ一枚になる。
ブラと行っても普通のブラではない。アンダーバスとのみ支えがあり、乳首などは完全に露出。
男がブラを外して乳房を貪ると、妻も興奮して腰の動きを激しさを増す。
「パンパンパンパン」と肉がぶつかる音。

「行こう!」私はトイレの影から出て二人に向かう。緊張で心臓が破裂寸前。
まず男が気がつき、続いて妻が私を見る。驚いた表情だが、取り乱したりはしない。
妻が男から離れようとしたが、逆に男に腰を掴まれ深々と奥までぶち込まれる。
「あなた・・・ウッウグ・・・痛いよ・・・放して・・・」
「よう!ご主人よく来たじゃないか」
「あなたですね、美咲を奪おうとしてるのは」
「美咲!そいつに全て話せ、いつまでも隠してる訳にはいかねー」
「美咲・・・」

男はガッチリ妻の腰を掴み、下から突き上げている。
「・・・誘ったのは・・・私。御免なさい」
「何故だ!」
「あなたもう正直に言うわ・・・アア・・・私ね、浮気したの初めてじゃないの。
 2年くらい前から・・・町でナンパされた若い男の人が始まりで・・・
 だってさ、欲求不満が溜まっていたの・・・判るでしょう?
 だからセクシーな服着て町で男に声をかけてもらうのが・・・楽しみになっていたの。
 最初はホテルなんて行かなかったよ。食事したりお茶したり・・・
 アア~浩二さん・・・ちょっと待って、お願い。
 でね、しちゃたの・・・その人上手で気持ちよくて・・・」
「なんてこった・・・一体何人と・・・」
「人数は少ないよ・・・ただ・・・」
「ただ何?」
「け・・・結婚まで考えていた人が・・・でもお互い引越してしまったから・・・」
「本当なのか?今の話・・・」
「御免なさい勝手で・・・本当なの・・・だって私エッチしたかったの。赤ちゃんも欲しいの
 あなたには悪いけどもう・・・駄目なの。浩二さんが素敵だから・・・」
「判ったか!弱いお前がきらいなんだ美咲は。俺がこれから喜ばしてやる。なあ美咲」

男は妻を抱えたまま立ち上がり、猛烈に突き上げる。
「アアア~浩二さん・・・アアア~私を・・・私をもらってくれる?・・・」

私はその光景を見て、何か心から大きな物が飛び出たみたいだった。
感情は消え失せ、怒りどころか涙も出なくなった。

妻はその場で中出しされた。男が抱いていた妻を地面に下ろす。
直ぐにつまは男に抱きつく。顔は逞しい胸板に埋めている。
その妻の可愛い尻を男は両手で開いた。
するとドロドロと妻の小さなオマンコから精子が流れ出て来る。
「美咲には俺の子をうませる。そうだ、見せてやれ最後に昨日剃ってきたマンコ」
「イヤ~止めて・・・」
妻を私の方に向け抱き上げ、股を広げた。そこは完全無毛地帯と化していた。
また見てる間に、ドロっと濃い精子が割れ目から出た。
今でもその光景を思い浮かべない日はありません。

結局3日後、妻は出て行った。私が仕入れに行ってる間に。そのまま直ぐに離婚。
車で10分程の所に男と住んでいます。男の趣味に美咲は変わりました。
絶えずエロエロの姿で、町の人達にはエロイヤラシイと言われています。
夜、たまに通りかかってみるのですが、喘ぎ声がよく聞こえます。

つまらない話聞いて頂、有り難うございました。
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