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性に目覚めた妻 2 (疲れた夫)

[11850] 性に目覚めた妻 2 疲れた夫 投稿日:2006/08/02 (水) 22:57
男の目の前で全裸になった妻。
真っ白な肉体が漁港の明かりに照らされいる。細いウエストからヒップのラインが綺麗だ。
男は身を乗りだして妻の股間に顔を埋めたり、指で触っている。
感じているらしく、ビクビクと体が震えている。

妻は男の目の前の椅子に腰掛けた。その後妻は信じられない行為に出る。
自ら両足を大きく抱え上げ、男に自らのに秘部を見せている。
結婚してから私にしか見せたことがない部分。
とても色白の妻なので、その部分も色素沈着が薄く今だピンク色。
アンダーヘアーも、土手の部分に申し訳程度しか生えておらず、色も茶色で柔らかく短い。
男の視界にはハッキリと割れ目が見えてるでしょう。

男はタバコを吸いながらサンダルを脱ぎ、右足の指で妻の秘部を触る。
何と無礼な男だ。私の妻の大事な部分を汚い足の指で弄るとは。
なのに妻ときたら喘ぎ声を上げ初めている。
「アン・アン・アン」と妻は私が聞いたことが無い、甘えた可愛らしい声を出す。
「美咲!マンコ指で広げて俺に見せろ!」
確かにそう聞こえた。男は妻を呼び捨てびし、ドスの利いた命令口調だった。
妻は両足を抱えたまま、指で広げているのか?私の場所からは見えない。

男は椅子ごと妻に近寄り、乳房を揉んだり乳首を弄ったりと好き放題。
マンコには指か何か挿入されてるみたいだが、確認出来ない。
ビチャビチャと卑猥な音と、とても妻が発したとは思えない声が聞こえた。
「もう浩二さんのオチンポしゃぶらせて。私欲しい~」

男は立ち上がりタバコを咥え、火を付ける。妻はその動作の間に男のズボンとパンツを脱がした。
薄暗い中、男のチンポの輪郭に驚く。
長さも勿論とても長いのだが、何よりあまりの太さと強く弓形になった竿。
見事な亀頭の形と大きさに度肝を抜かれた。
「あ、あれがあの男の・・・」
妻がバックに持参していたビックサイズのゴム。
でも「あれには小さいのでは?」とまで思う程のインパクトだった。

妻は自分の着ていたスカートとブラウスを床に敷き、そこに正座してフェラチオを始めた。
ジュボジュボ・グプグプブ・ジュブジュブと私の所まで聞こえてくる。
私の知る妻は、フェラチオは好きではない。
この数週間で、男にしっかりと教育されている。
「俺のチンポうめーか?おい美咲!」
「浩二さんの大きくて太いオチンポ、とっても美味しいです」
多分そう妻は言ったはずです。

男は片足を椅子に乗せる。デップリと巨大な袋が垂れ下がっている。
妻は正座したまま下から股間に顔を埋めた。
両方の金玉を丁寧にしゃぶり、袋は舌で舐め回していました。

凄い光景の連続に、私はもうヘロヘロでした。
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