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性に目覚めた妻 3 (疲れた夫)

[11883] 性に目覚めた妻 3 疲れた夫 投稿日:2006/08/04 (金) 21:43
一心不乱に、男の巨大な袋と金玉を嘗め回す妻。
普段は小豆大の乳首が、見たこと無い大きさに膨れている。
妻の白く細い左手は竿を握り締め、シコシコと上下に休まず動かす。
男のペニスはギンギンに勃起し、妻が手を離すと60~70度の角度でビクビクする。
妻の小さな口が、竿とカリをベロベロ嘗め回す。

妻は立ち上がり、机の上のものを退かし始める。
バックから例のゴムを取り出し、封を切るとペニスに装着。
妻は机の上に座り、壁に寄りかかると思い切り大股を開く。
私は場所を少し移動して、妻の斜め前へ。港の照明が丁度妻を照らしています。
はっきり見えました。グチョ濡れの妻のオマンコが。極々薄いヘアーまでもが濡れていた。
久しぶりに見る妻のオマンコ。使い込まれていない綺麗な形と色。
妻は小さな陰舌を両指で自ら開く。濡れた鮮やかな赤ピンク色。
「浩二さん、チンポ入れて。お願いします・・・」
「聞こえないな、もっと大きな声で言ってみろ!」
「チンポ!チンポ!入れて下さい!」
「どんなチンポを」
「浩二さんのでっかくて太いチンポ!」
「で何処に入れるんだ」
「浩二さん見て・・・このオマンコです・・・」
妻はさらに指で広げ、下半身も一層突き出した。
「しかし綺麗なマンコだ。人妻とは思えねー。子供産んでないと違うな。
 まあそれもこれも、あのバカ亭主のおかげってもんだな」
「ウフフ・・・だって起たないのよあの人。まだ若いのに」
「情けねー。それじゃ男じゃねーな」
「うん、フニャフニャじゃね・・・そ、それ気持ちイイ~アアア~」

男のペニスがオマンコの上を滑らせたり、クリトリスをグリグリと刺激する。
「アーン、じらさないで早く入れて下さい」

私は血の気が引く。妻が怖くなってきました。

「あっ、浩二さん!そこの窓から誰か覗いているみたいよ」
「なに!」

私は身を屈めながら素早く移動。近くの古い魚船に隠れた。

男は裸のまま、凄い形相で表に出てきた。
「誰か居るのか!」
妻もブラウス一枚着て出てきて、男の体に抱きついた。
「誰かいた?怖いよ」
「誰もいねー。おめー本当に見たのか?気のせいじゃねーのか」
「そうね、こんな時間に居ないよね。はっきり見えた訳じゃないの。御免なさい」
「この俺を覗く度胸のある奴は、この町にはいねーはずだ」
「それもそうね、浩二さん怒らせたら大変だから」

男は少し萎えたペニスからゴムを外して放り投げた。
「美咲、しやぶれ!」
「ここで?」
「あたりめーだ。それにブラウス脱げ!」
妻はブラウスを脱ぎ、前かがみでフェラチオをする。
「おめー大分しゃぶるの上手くなったな」
ジュボジュボとハイピッチでストロークする。妻は可愛い尻を私の方向に向けている。

「美咲、そこに両手ついてケツを俺に突き出せ!」
「えっ、こうですか?入れちゃうの?ゴム付けないと。直ぐに持ってくるから」
「ウルせー、生でやる。おめーだって生で入れてもらいたいだろうが」
「うん、そうだけど・・・もし赤ちゃんできたら・・・」
「俺の女になればいいじゃねーか」
「えっ本当に?もらってくれる?」
「ああ、俺も女房が欲しいと思っていた。おめーの体は最高だ。毎日でも抱きてー。
 俺のガキはらんでみな。もらってやる。そして毎日このチンポでヒーヒー言わしてやる」
「うん!私赤ちゃんが欲しかったの。もう諦めていた・・・入れて!浩二さん。
 お願い中に出して!一杯出して!何回してもいいのよ」
「それじゃもっと突き出せ!行くぞ」

男は小柄な妻の高さに合わせて腰を落とし、立ったままバックから挿入した。
「アアアア・・・気持ちイイ、生で入れたのね・・・浩二さんどう?気持ちイイ?」
「ああ、気持ちイイ。美咲のマンコは今までで最高だ。おめーは俺の女だ」

力強いピストン。妻の乳房が激しく揺れる。
妻は最高に気持ち良さそうな表情浮かべ、自分の乳首をいじっている。
私は泣いていた。もう妻はあいつの物。
妻が抱かれているのを見てるが、私のペニスは勃起などしません。

「ふう~美咲!どうだ!」
「ハアハアハア・・・生チンポは違うね」
「おめーのマンコとは相性がいい。何発でも出来そうだ。朝までやるか」
「いいよ。浩二さんの好きなだけして・・・ウッウッウッ・・・アアア~。イク・イク・イク~」

一回目の膣内射精だった。長い長い射精だ。大量の精子が妻の中に出された。
挿入したまま抱き合って、余韻に浸る二人。
私はフラフラしながら家に帰りました。
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